ボクのブログは特別特化した話題も無くズルズルと惰性で進む...。
秋口からの原因不明の倦怠感と体重の減少にいささかの恐怖を感じ、塩素系化合物が混入する洗剤類、有機溶剤を使用する模型すら身の回りから極力遠ざけ...というのも、周囲では老若問わず癌死者と予備軍が相次いだからだ。採血検査は再々と3ヶ月に渡り...
【脂質】
HDL-Cho
31↓ 平均値(♂40〜80) 毎月減少
LDL-Cho
137 (70〜139)
中性脂肪 72 (50〜149)
【貧血】
赤血球数 524
血色素数 16.8
ヘマトクリット 49.6
血小板数 21.2
【炎症】
白血球数 8240 3500〜9700
CRP 0.42↑(弱炎症反応あり) (0.30以下)
【ホルモン/甲状腺機能】
TSH 0.8(0.4〜4.0 uIU/ml)
FT4 1.3(0.8〜1.9 ng/dl)
FT3 3.5(2.2〜4.1 pg/ml)
概ね正常の値。(1月初旬の結果)
ボクは明らかに高脂血症だ。善玉コレステロールの値が月を重ねるごとに低くなり、悪玉が多く、血圧もとみに高い。加えて5kg近い体重の減少、死亡フラグならぬ腫瘍マーカーを立てたところ、CEA(腺癌疑い)の値が僅かに陽性反応を示しており、毎月0.3ほど上昇していた事は、歳末ボケ・正月ボケ(要は慢性ボケ)したボクを戦慄させるに充分過ぎる内容だった。
ただしCA19-9(膵・胆癌疑い)の値は基準値のまるで下、TPA(総癌疑い)も33.7(70.0以下) 、潜血=便中ヘモグロビンはまったく反応は無く、数字上大腸方面の疑いはない。
しかしながら不安は拭いきれない為、この傷病休暇を利用して10年ぶりに胃カメラ・大腸への注腸検査を受ける事にした。幸いな事にキャンセル空きに滑り込めたことから、通常1〜2ヶ月待たされる注腸検査を、僅か1日の待ち時間で受けられたのは幸運としか言いようがない。一昨日の晩からの絶食と下剤。これが非常にしんどかった。空腹を紛らわす為に検査予定時刻までmixiで遊んでいたが、マイミクの名前一つ一つが(何故か)食い物を連想させるのである。ハンドルネームに濁点が入ると歯応えを感じて唾液が湧くといった重症具合。(笑)
...で、昨日夕刻の結果。
【検査部位・診断名】
初診翌日の検査。食事制限無し。
前処置やや不良。トータル4回分。
回腸末端に
毛細血管拡張。盲腸に憩室。
上行結腸に
毛細血管拡張。
他局在病変なし。内痔核なし。
【診断画像】
画像63枚あれども、ここでの披露は割愛。
てかボクの大腸内を見てどうすんのよ?(笑
【診断所見】
腫瘤(ポリープ)、癌見当たらず。異常なし。
(
将来の原因不明消化管出血の際には注意。)
10年ぶり(ほぼ)の注腸検査は終わった。大腸はまったくのクリーン。正体不明の充血箇所が2箇所あるだけだった。CEA(腺癌疑い)の値は現行喫煙者は高め高めに反応するそうだ。土曜日に胃カメラ。お話だけは受けたが、PET(positron emission tomography;ポジトロン断層法)は受けるのか?保険が適応しない(?)事から、現在でも数万円の検査費用がかかるとかで、これは胃カメラ後、あるいはエコー検査後、要相談になる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:PET-MIPS-anim.gif 動脈硬化の具合を見るエコー検査は今月25日。(高血圧の問題は真っ先にホルモン系の機能障害を疑われます。脾臓なんかやられるとホルモンバランスがおかしくなる。で脾臓を圧迫する要因が、実は膵臓炎や癌だと初めて知りました。)大山鳴動して...いや、この場合おなかがゴロゴロ。昨日の腸管洗浄用下剤2リットルの効力がまだ残っている。いい加減草臥れたがまだまだ気は抜けない。ボクは晩酌は一切やめたんで後は煙草だけなんだ。
本日20日は午前3時50分頃から東京都心で初雪を観測。また横浜でも同日午前4時10分頃、初雪とあいなった。東京管区気象台によると、東京都心の初雪は平年の1月3日と比べて17日遅く、昨年の12月30日と比べても21日遅い。このまま夕刻未明まで降り続くとか。寒い事から脹脛が強張り未だ痛む。