2008年01月27日

DVD「ロング・ライダーズ」

久々に洋物のノベライズを手に致しまして。
ロン・ハンセンの「ジェシー・ジェームズの暗殺」という本。集英社文庫。
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ジェシー・ジェームズは西部一の無法者、ビリー・ザ・キッドばりに有名な銀行強盗で、北米においては神話的人物。ウォルター・ヒル監督の西部劇映画 「ロング・ライダーズ(出稼ぎ強盗の意)」で御馴染みかもしれない。新米のギャング仲間、ボブ・フォード、チャーリー・フォード兄弟に射殺されるんですが、南北戦争後、北部資本に蹂躙された南部において英雄視されたジェシーの義賊的イメージに、強い憧憬と羨望...そして功名の狂気に駆り立てられていくボブ・フォードのプロセスがよく描かれている小説でして、考証的リサーチも大変行き届いている本だそうですね。

なんでもこのノベライズに惚れ込んだブラッド・ピットの主演で、劇場映画が既に公開されているみたいですね。アンドリュー・ドミニク監督、2007年ヴェネツィアコクサイ映画祭男優賞受賞。読書はまだ途中なんですけど、結構深くはまり込んでます。

それで実は「ロング・ライダーズ」のDVDをここしばらくの間、探しておったんです。昔はCD/DVD SHOPの店頭でよく見かけたのですが、最近はあまり見かけなくなった。昨日買い物の出かけた折、偶然ブロックバスター品の中にこの映画のDVDを見つけました。まっぴら御免はウォルター・ヒル監督作品のこの映画、未だに大好きなんです。

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この映画が公開された1980年というのは、娯楽の王道であった正統派西部劇が廃れて鳴りを潜め、僅かに独立プロダクション系において、斬新な映像と現代に通じる徹底したリアリズム志向を持って、正統派作品を見直そうというような動きが、ちょっぴり垣間見れた時代。「ワイルドバンチ」のサム・ペキンパー監督に始まった「西部の挽歌」、彼の門下にあたるヒル監督は、オールド・ファッションなスタイルを保ちながら、斬新な映像、過激な暴力描写を持ってして、古典的アンチ・ヒーローを現代の銀幕に鮮烈に蘇らせた記念的作品なのではないでしょうか?

この映画のバック・ボーンとなった南北戦争当時、舞台となったミズーリ州は北軍についたのですが、マーク・トウェイン文学作品に見られるように、黒人奴隷の労働力の上に成り立っていた州でしたから、州民...特に若者たちの多くは南部側に走るんです。その多くは非正規兵...土着的なゲリラなんですが、戦後ここから自然発生的に北部資本に対抗しうる武装私設団体へと変貌していく...。やがては長距離、馬や列車を乗り継ぎ州外へと「出稼ぎ強盗」。これが即ち「ジェームズ・ギャング=ロング・ライダーズ」の謂れとなるわけです。だが執拗に追跡を繰り返すピンカートン探偵社との距離は徐々に縮まってくる...。ラストのノース・フィールド銀行における一大銃撃戦は正に圧巻です。ウォルター・ヒル・スタイルの「ワイルドバンチ」の再現ですね。

ジェシー・ジェームズ(ジェームズ・キーチ)を首領に据え、兄のフランク(ステイシー・キーチ)。ヤンガー3兄弟(デヴィッド・キャラダイン&キース・キャラダイン&ロバート・キャラダイン)など、実際の俳優兄弟同士をキャストに据えた辺りが、なんとも趣向が凝った作り。ジェームズ・キーチ&ステイシー・キーチは主役の兄弟を演じる傍ら、製作総指揮、脚本まで手掛けていると言うから、この映画に込めた情熱は並々ならないもの。

また往年の西部劇俳優ハリー・ケリー・Jrがちょい役ゲストで出演しているのが面白い。(お父さんのハリー・ケリーも西部劇俳優)
また音楽のライ・クーダー。ボトル・ネックを中心としたサウンドが、絶妙に泣かせてくれますね。「西部劇」ではなく、「リアルな西部」を演出しておりました。

実際のジェームズ・ギャング一党は、銀行強盗11回、列車強盗7回、奪った金額は推定20万ドル、殺した人数は少なくとも16人と言われています。しかし南部大衆の口コミやマスコミから流布された彼の悪業は、時と共に次第に美化され、やがては「裕福な資本家から奪った金銭を貧乏人に分け与えたロビン・フッド的義賊」というイメージを持ってして語り継がれてしまう皮肉な結果となりました。地下のジェシーは苦笑いしているかも知れませんね。
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2008年01月26日

FOMA F705i ゆきちゃん

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新ITEMがまた増えまして。携帯をFOMAのF705iに切り替えました。料金プランも全て見直し。近年つい不精をしたばっかりに、知らず知らずのうちに随分とdocomoさんちに貢いでおりました。(泣

店のおっちゃんは現行機種のFOMA9シリーズ(905i)を盛んに勧めてくれましたが、別に携帯でTVまで見ようと思わないし、ドルビー・モバイルと言われてましても、何の事やら?(汗) 大方、猫ちゃんに小判、び様のお散歩にSuica状態かと。(笑)

この富士通の705i、大変スリムでウォーター・プルーフ。キムタクさんも申しておられましたが、防水携帯超薄型で、13.7mmを実現したと言う。白亜のボディにLEDで浮かび上がる色とりどりのフローティング・イルミ(サイン)を観ていたら、「アイ・ロボット」という映画を思い出したよ。

でもそんなのは別にどうだってよい...。展開されている3色の色には、不思議と拘った。ボディ・カラーは前機種のムーヴァに引き続き、「まっぴら御免」のサイト・カラーの「白」。

そう!カタログ・データ上では、アカラサマに「YUKI(ゆき)」だったな。(大笑)素っ気無さが気に入っている。
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2008年01月19日

今宵のテンジュウ

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今宵は久しぶりに店屋物。「天重」喰ったら、美味かった。これをおかずに、別にご飯。(笑
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ばいせこ

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日々の暮らしに追い立てられるように暮らしておりまして、あまり自身の身辺に纏わる細かい事象まで、なかなか経済的水準が覚束ない。余暇を楽しむ高額商品というものには、身構える以前に、まず縁の無い>向こうが避けて通るんじゃないか?程度の、か細い生活を勤しんでおります。(笑)
金銭的栄養は比較的子供優先(中学生)に行き渡ってしまい、親父としてはここ何年か、ずっと指を咥えて辛抱しておりましたが、「清水の舞台から飛び降りる」ならぬ、「清水の舞台から下の樹木に飛ぶ移る」ぐらいの気持ちなら、今のボクにもなんとかなるんじゃないかと思い、おNEWの「ばいせこ=bicycle=自転車」を買ってしまいました。

橋石のただのシティサイクルなんですがね。¥39.800ぐらいだったですか。ボクの股下のサイズから、適合するホイール・サイズを割り出すと、市販では28inchになるんです。通常安く販売されている物は26だったか?27だったか?だからちょっと割高ですが。

もっともこの場合、足の長さを自慢したいのか?新型の自転車を自慢したいのか?(笑

今のは左のグリップを捻るとリンリン♪と、軽快にベルが鳴る。(驚) 右のグリップを捻ると脅威の(と自分で言ってるだけ 笑)3段変速。お尻の下の鍵を掛けると、前輪後輪自動的にロックがかかるんです。ライトは暗くなると自動的に点灯する。(まあこれは珍しくないけど)
これで少しは朝の通勤が楽しくなるんぢゃないかと.............否(笑

その前に乗っていたのは、もう20年ぐらい前のものでしたか。確か父親が存命中、どこだかの福引で当ててきた景品。もうタイヤツルツルで、SUSを謳った割には錆が浮いてボロボロ(笑)でしたが、夜毎駐輪場で待っていてくれる、かけがいのない「足」だった...。父も亡くなって、来月でちょうど七回忌。

だんだんと生前故人に纏わった物も、身の回りから少なくなっていく。処分代を支払って置いてきたけど、お別れするのは奇妙なほど淋しかったよ。
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2008年01月14日

きりたんぽ鍋?

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秋田県の郷土料理である「きりたんぽ鍋」に挑戦してみました。切ると「切りたんぽ」。切らないとただの「たんぽ」。(笑) ほら!よく槍の稽古の際、穂先に丸めた布を巻くでしょ。あれが「たんぽ」。「たんぽ槍」に似ている事からそういう語源になったとか。

まあ本来は焼いた物を投げ込むそうだけど、ほんまもんをよく知らんので、取り合えず見よう見まね。(コープ辺りで売っている物は軽く焦げ目がついてるよ) たんぽ、牛蒡、油揚げ、舞茸、糸こんにゃく、長ねぎ、かまぼこを用意。セリの代わりに春菊。鶏肉は多め。鶏がらスープを醤油と砂糖で味付け。

これと笹かまぼこが、今夜の我が家の夕食。うどんを買い忘れたので、明日辺り、お餅を投げ込むとええのかも→ただのお雑煮。(笑)

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2008年01月13日

ヨク柿クウキャク

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先の「道奥國、雪征きて結氷録!」の続き。
両手に持ちきれないほどの沢山のお土産を頂戴しました。ほんとにありがとうございました。

さて、その中に「干し柿」がありましてね。「吊るし柿」。土地のよっては「ころ柿(枯露柿)」とも、「あんぽ柿」とも呼ぶそう。この時期、農家のお宅にお邪魔しますと、縁側や軒先に一杯吊るしてある。

完全に乾ききると、表面に白い粉が結晶化しますが、これは実の糖分。渋くて熱いお茶が欲しくなりますね。

これで1連...実は戴いたほんの一部に過ぎないのです。3連も戴いたから、量的にはかなりの数。(驚)我が家だけで食べきれるだろうか...?
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道奥國、雪征きて結氷録!

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先ほど帰宅したばかりなのですが、仏事でちょっくら東北方面に帰郷しておりました。例年はそれほど雪深くはないんですが、近年、亭主の帰郷は誠に珍しい事象で、周囲に「雪でも降るのではないか?」と囁かれておりました。予想に違わず見事に降らせてしまったのではないでしょうか?(笑)

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出発当時、わが駅前は雨模様。新幹線では栃木辺りからチラホラ雪が舞い始めており、車窓の景色が完全な雪景色に切り替わったのは確か福島の手前辺りから。「トンネルを越えると、そこは雪国」というのを身を持って体験してしまいました。現地はドカ雪ほどではありませんが奥羽山脈系から吹き降ろす風で、積もった雪が再度舞い上がるほどかなり吹雪いておりました。
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ボクは昨年〜今年と、初めて雪景色を見たんですが、「日常の中の非日常」と申しますか?水墨画の如く「一福の絵」と申しますか?非常に研ぎ澄まされた風景なり感動なりが、田舎町のそこかしこに転がっておることから、ついつい嬉しくなって、ここぞとばかり風景写真を撮り巻くっておりました。画像は仙台藩伊達氏の支城で、家老:片倉小十郎景綱が城代。明治期に破却されたんですが、近年再建された天守(三重櫓)。

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最後になりましたが、今回お世話になった関係各位の皆々様方、どうもありがとうございました。仏事ですので駆け足道中でございましたが、次回はゆっくり遊びに行きます。(礼
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2008年01月06日

カワサキノクズモチ

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川崎大師のお土産で「葛餅(くずもち)」を買ってきました。川崎大師の周辺は、これ等を商うお店が兎に角多い。なんでも川崎や大田区の池上本門寺の名物だそうです。

「3人前じゃ少なかろう」と思って5人前買ったら、箱がズシリと重いんで驚いた。リュックに詰めたら重い重い。(汗

ぷるんとしや食感で、きな粉や黒蜜をかけて食べるとやたら美味しい。これはかなり得した気分でした♪
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災厄消除と大胡椒園

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昨日は災厄消除=厄除けに「川崎大師」に行ってきました。 http://www.kawasakidaishi.com/
真言宗智山派の大本山。高尾山薬王院、成田山新勝寺とともに関東三本山のひとつで、本尊厄除:弘法大師を祀っているんだそうです。正式の名乗りは「真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺」と呼び、なんかボクと大きく被って笑っちゃうのだけど、正しくは音読みで「へいけんじ」と読むんだそうだ。

いや、もの凄い人出と混雑ぶりでした。(驚
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JR品川から京浜急行を利用して、京急川崎から大師線に乗り換え3駅目。電車の編成は短くなるのだけど、人は溢れんばかりに増えていく...。駅に降り立つと、商店街では沿道をガッチリ、交通規制してました。
厄年の人々は、大本堂で執り行われる大護摩供に案内されるのだけど、畳何十畳敷の所に立すいの余地が無いほど...。
「護摩」とは、護摩木を火中にくべて、煩悩や業をつけ焼き払うんですが、ゴンゴンゴンゴンと「建物の中なのに大丈夫やろか?」と心配になるほど火を焚いてまして、ドンドン!と大太鼓に合わせて読経が始まる。無神論者ですが、ついつい手を合わせちゃうほど、荘厳な空気が漂う。
堂内には救世観音像、不動明王像等が祀られていて、参拝して表に出るルートなんだけど、壁に掛けられた曼荼羅は圧巻だったです。

お札をありがたく戴いて、商店街に並んだ出店を冷やかしながら、無事帰ってきました。家にお土産は「学業成就のお守り」と、名物の「葛餅」。

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さて。JR川崎駅周辺で降下猟兵氏と待ち合わせまして、時間を潰した後、夕刻ゆずこせうさん主催の「川崎胡椒園」に参加しました。【2008'KAWASAKI フロンガス PEPPER リーグ第一戦〜皆で浮浪少年少女にならふ〜】、【胡椒園を考える会】など、様々なサブタイトルが変則的に名づけられる集いなのですが、早い話、名うてのモデラーさんが一同に解して飲んだり喰ったり見せっこしたりする会の新年会ですね。
場所は川崎駅近く、仲見世通りの「PEPPER LAND」というオシャレなお店なのですが、店長さんの趣味が嵩じて...むむむっ。プラモだラジコンだG・I・JOEだ!と、凄げんだこりゃまた!(汗
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きっと「モデラー巡礼の聖地」として、崇め奉られる事となるでしょう。(笑

「PEPPER LAND」
神奈川県川崎市川崎区砂子2-2-2
TEL&FAX:044(233)8587 
営業時間: 17:00〜23:30 LO23:00
お休み:日曜日

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名詞交換会の後、乾杯/会食&見せっこ。まっぴら戦車兵脱走事件もありましたが、後に無事に発見・保護されました。(笑)ボクの鞄は厄除けグッズで一杯が予想されたので、移動時の破損を恐れるあまり、完成品を持ち込む事が出来なったのが.....唯一の幸い。(苦笑>へタッカス

小宮山様、降下猟兵様(がっかりさん同伴)、ゆずこせう様、カニオ+様、エド・ウッドIII世様、red_fox様J1N1Sa様、あらけん様、よしぞう(maro')様、チェッカー01様、pig_at様、PAISUKE様、NPG様、タカタカマル様、milk32+様、茄子@飛行少年様、akaihoshi2004様、KWAT様、ツチノコ様、SPOOK様、青井様、Bさん(仮名)様、どうもありがとうございました!(礼)

...ちなみに太文字は要注意人物れす。(笑)
Bさん(仮名)様...あれっ?この方は御逢いしたかな?誰だろう...?(悩

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ぎゃあーっ!鍋ぇーっ!超凄く美味しかったですぅー!
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2008年01月03日

サード・ジェネレーション EVITO

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タカチのスパイクも、とうとうサード・ジェネレーション(第三世代)を迎えました。昨日戴いたお年玉で購入しました。
「LOTTO/スタジオプロシマ LTH HG」を購入したのが、昨年の6/10の事でしたが、つま先がもう擦り切れて穴があいている...。恐るべき消耗戦。(驚)http://mappiragomen.seesaa.net/article/44381432.html

タカチと共に最後のシーズンを迎える事となったスパイクは、asics
EVITO(エヴィート)」。
ブルー・メタリックとホワイトがあったのですが、ハイソックスが青ですので、タカチはホワイトを選択しました。運良くタカチのサイズは現品限りの品でした。

これ履いて、フォワード頑張ってください。
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2008年01月02日

「スターリングラード」

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ううっ!寒い寒い...。確かに涙するには寒すぎた!
今日は都内の親戚の家にお年始に出かけていたんですが、帰宅した後、模型を弄繰り回しながら、久しぶりに寒い寒い映画(LD)を鑑賞しておりました。「スターリングラード Stalingrad(93)」ですね。

ソ連軍の狙撃兵ヴァシリ・ザイツェフを主人公とした2001年度の同名作品もありますけど、こちらは1993年のドイツ・アメリカ・スウェーデンの合作映画だったでしょうか?ヨゼフ・フィルスマイアー監督、トーマス・クレッチマン主演。

劇場公開当時は(確か)渋谷で単館上映だったはず。ペーターゼンの「Uボート Das Boot(82)」の製作スタッフが再集結したと囁かれましたが、今手元の資料で調べてみると、別に被ってませんね。(笑) 「ドイツ統合後の一大プロジェクト」とキャッチがついてますが、プロデューサーだけ?

フルシチョフのスターリン批判から、現在はヴォルゴグラードと改称しましたが、「第二次世界大戦史上最大の市街戦」を展開したという、重工業都市スターリングラード攻防戦。

破竹の勢いでヨーロッパ・アフリカを征したヒトラーの野望は、あのナポレオンすらなし得なかった「ロシア征服」に傾ぎ出します。かつての盟友にして、敵の元首であるスターリンの名前を冠した都市を征服することで、その領土的野心を満足させようとしておりました。

精鋭26万人ものドイツ軍が派遣されましたが、ソヴィエトの頑強な抵抗と一大包囲殲滅戦。そしてマイナス50度を越える、ナポレオンすら打ち負かしたあの「冬将軍」が...。

この作品はパウルス将軍指揮下、ドイツ第6軍が遭遇した極限の戦場を、壊滅するドイツ側からの視点(降伏/抑留後、故国に帰国できた兵士は僅か6.000人!)で描いている戦争超大作でありました。音楽 ノルベルト・ユルゲン・シュナイダーの重厚なメロディに乗せ、史上最大の市街戦の災禍を再現し、余すことなくヒシヒシと伝えています。

さすがお膝元ドイツで制作された作品だけに、衣装や考証は恐るべき程正確無比。惜しむらくは、その頃まだ登場してなかったT34/85型戦車や、ハノマーグ装甲車(モドキ)がバリバリ走っておるくらい。ここいら辺目を瞑れば、おかずなしでご飯三杯くらいいけますか。(笑

監督のヨゼフ・フィルスマイアーは、元々バイエルン撮影所でカメラ助手を務め上げ、その後フリーカメラマンとしてドキュメンタリー作品を数多く手掛け、「秋のミルク(88)」で監督デヴューを果たし、「カティの愛した人(91)」でバイエルン映画賞を受賞した実力派。
「スターリングラード」の監督オファーを受けた時、実際に叔父2人がスターリングラード攻防戦に参軍していた経緯(一人はかの地で戦死)から、引き受けるべきかどうか悩みぬいた上の就任だったそうです。

ヴィッツラント少尉役のトーマス・クレッチマンは、後に「戦場のピアニスト」や「バイオハザード2 アポカリプス」などで、銀幕ではすっかり御馴染みなりましが、元は旧東ドイツで水泳ナショナルチームのチャンピオン。(笑)なんでも亡命中に指を欠損されてるらしいんですが、どの映画もよく分からない。

フリッツ伍長を演じたドミニク・ホルヴィッツ(J・ポール・ベルモント似)や、ロロ軍曹を演じたヨッヘン・ニッテルなど、癖のある性格俳優ががっちりと脇を固めて、息苦しさを感じるほど。義手のマスク大尉など、「ドイツ版 津川雅彦さん」のようで、非常にいい味だしていました。(笑)

ボクは、アドリア海の避暑地から召集され、部隊が戦地に向う冒頭の描写が、この映画一番気に入ったシーンなんですけどね。後、吹雪の中人力でPAK(対戦車砲)を引くシーンなんか模型で再現すると、ビネット映えするかも知れません。

ちょっとしたマイ・ブーム。ううっ..。寒い寒い...。(がたがた)眠い.....こちらもすっかり凍死モード。(苦笑)
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2008年01月01日

明けまして2008

皆様、新春明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。


ゴメンなさいね。(陳謝)画像だけ皆様にもお裾分けでございます。

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ネタをばらすと「とんでん」という和風ファミリー・レストランが各地にありますが、12月中旬まででしたか。おせち料理の予約販売を展開しているのですね。3段重ですが、これで¥21.000(税込)結構、食べ応えありますですよ。

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父親が存命中の頃から、我が家はおせち料理というのをあまり食べなかったんですが、今年はちょいと方針変えしてみました。食卓はちょいとした「南海の大決闘」状態。(笑)

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ツマミが豊富なので、朝の朝からすっかり飲んだくれておりました。

さて。今年の「まっぴら御免なすっ亭」年賀状2008年度版ですが、このような物となりました。「MY GRAPHIC GALLERY 〜ラクガキ帳」の方にもUPしてありますので、よろしかったらどうぞ御覧ください。当然の事ながら「まっぴら倶楽部録!」左サイドバー「My web site」からも入れます。

今年もヨロシクお願い申し上げます。
http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/graphic/graphic.htm

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お昼から近くの神社に、初詣&御札&注連飾り(大根締め)の処分に行ってきます。
posted by まっぴら at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | まっくら日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする