2010年09月30日

金鵄騰がって...

金鵄騰がって拾五銭、
  栄えある光が参拾銭、
    それより高い鵬翼は、
      苦くて辛くて五拾銭、
        嗚呼!一億の民が泣く♪
 

うちの父親が風呂や一杯加減になると、よくこんな歌を歌っていたのだけど、かつての奉祝國民歌「紀元二千六百年」の替え歌ですね。金鵄(きんし)も光も鵬翼(ほうよく)も昭和十五年(皇紀2.600年)代の煙草の銘柄で、金鵄は当時の敵性語排斥で、確か今のゴールデンバットの和称だったと聞いた記憶があるのだけど...。
ああ!明日からタバコの値上げかあ...。(溜息) 
いつの時代も煙草の値上げは喫煙者のお財布を直撃致し、まったく洒落になりません。いい加減この嗜好品の利用を止めちゃえばいいんですけど、そこまで強固な意志の持ち主ではないものでして、パッチを貼っても結局駄目ですな。
「ガソリン税が騰がったから、マイカーの所有を止めるヤツが居るのか?」とか、「アナログ放送終了に先駆けて、TVの視聴を止めちゃおう!と言ってる輩が世に居るんか?」と、見当違いな意見を同列に語っては家族の顰蹙ばかり買っておりました。(笑)

職場でもよく平気で貰い煙草するヤツがおりますが、当方の煙草を失敬し火をつけてから「ください」などとノタまう傍若無人な小馬鹿者がおります。あれは流石に腹立ちますなあ。怨恨ならぬ煙恨を買いますぞ。(苦笑)

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タミヤの1/48「零戦五二型」の完成を待たずして、同社「〜二二型 A6M3」をつい買ってしまいました。(恥) 先程の昭和十五年...皇紀2.600年に制式採用されたがゆえ、皇紀年号の末尾の「0」を取って「式艦上戦闘機」。所謂「零戦」というのは、誰でも知っている有名な話ですよね。この当時、戦闘機の世界的水準を大きく上回ってしまった傑作戦闘機。
「二一型」 の後継機「三二型」の不備(航続距離・旋回性能)を埋め戻すべく急遽開発された経緯があったそうで、零戦の理想像らしい零戦であったと思うのだけど、総生産機数から鳥瞰するとスポット的な限定生産に留まったらしいですね。購入の目的:南方に持っていったバッチいのが作りたいから。(笑)

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2010年09月26日

余暇はジーク

岩井勉氏著の「空母零戦隊」等を読みながら、タミヤ1/48「零戦五二型 A6M5」をポツリポツリ進めています。スピナーは中島製をチョイス。この形式は三菱・中島を合わせると5.000機以上も作られたというから、ほぼ零戦の生産機数の中核を占めていたんでしょうか。今までカウルフラップを開いて作った事はないんですが、開くとまるで猛禽類の様な猛々しさが増しますね。

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ロケット推進効果を狙ったと云われる推力式単排気管は、かなりうるさそうだぞ。擦過剥げは単に模型的見栄えのフィクショナルですが、全体的な艶加減はどうしようかな?同社二二型も近日購入予定。


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新米は何処...

朝、昨日の荷物の送り先から電話が入り、「いや。昨日の荷物と一緒に新米(ヒトメボレ)も4個口で送ったのだけど...。」
(昨晩御礼の電話をした際、お米の話題が無かったとかで、向こうも心配になったそうです。)

えっ?昨日届いた荷物は1箱だ!どーなっとんじゃ?送り状を頼りに西濃さんに即刻電話して確認したところ、残り3箱はさいたま市の配送所にまだあったそうです。それに昨日の便は軽貨物クラスで車が小さかったんだね。うっかりさんでありますが、秋の味覚を前にいやはやコチラも変な汗を掻きました。(汗) その後午前中には無事荷物は届きました。仙台〜さいたま市と素早い対応、感謝いたします。
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2010年09月25日

無花果がいっぱい

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例年新米が送られてくる時期なんですが、今年は収獲が遅れているようでして。田舎より沢山の林檎(津軽)と、これまた大量の無花果(いちじく)が送られてきました。枇杷(びわ)や柘榴(ざくろ)より珍しい。いや、ボクは久しく食しておりませんで、美味しい食べ方というのがよく分かりません。老母に聞いてみたところ、食したのがこれがまた戦災で焼け出される前なんて、物凄い話が飛び出してきました。(笑)子供に到っては某製薬メーカーの浣腸しか尻ません。(笑) まあ皮剥いて...実はボクは強引にそのまま皮も剥かずに食べたんですが(笑)、甘くて美味しかったです。御礼の電話を入れたところ、ジャムをこさえたりワインに浸けたりいろいろな加工法があるそうな。もっとも今はまだ観賞用ですが、研究に勤しんでいる一両日中の間に、食卓から無くなりそうですがね。(笑)

薬樹伝来...昔はね。中東・中近東の辺りから中国、長崎と伝来して、その用途は薬樹だったそうですよ。最近の研究では、ヨルダン渓谷に位置する新石器時代の遺跡から、1万1千年以上前の炭化した実が出土し、イチジクが世界最古の栽培品種化された植物であった可能性が示唆されているとか。まあこれはただの転載、受け売り。


posted by まっぴら at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

侵略!イカ娘の脅威は素敵じゃなイカ?

さて、来期のアニメ作品ですが、ある意味「海のトリトン」以来の快挙ではなかろうか?

少年チャンピオン連載「侵略!イカ娘」。
http://www.ika-musume.com/
 
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「みつどもえ」といい、「バビル二世 ザ・リターナー」といい、最近秋田系作品の勢いは留まるところを知りません。

海を汚す人類を懲らしめようと、その先兵として送り込まれてくる、人類の脅威となるはずのイカ娘なんですが、そのまま海の家「れもん」に住み込みで甲斐甲斐しく働きつつ、侵略を企てるという人類征服コメディ。

髪の毛が10本の触手。イカ墨を棒吐きする...しかも美味しい!の件は、あまりの下品さに大爆笑してしまいました。

監督は「おおきく振りかぶって」シリーズを手掛けた水島 務氏。アニメーション制作は「乃木坂春香の秘密」シリーズを手掛けたディオメディアさんです。イカ娘のCV担当は「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の主人公:ソラミ・カナタの声を担当された金元寿子嬢。「セキレイ」でも「オオカミさんと〜」でも端役の声、元気で頑張っているじゃなイカ!

今からめちゃくちゃ楽しみでゲソ。←ぜってぇ在り得ない語尾(笑)

ほぼ全国的な三連休。ここのところの休日出勤続きで日日の感覚がだいぶボケております。彼岸の入りだそうなので家族を連れ立って墓参に行き、帰りは東京とんこつとんとらでとんこつ角煮らーめんを食べてきました。普段は出前ばかりなので、久々の外食ラーメンは美味しかったです。

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2010年09月19日

「龍馬伝」〜此を賦して鶯に贈る

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「竜馬がゆく」等、従来の司馬史観を覆した新解釈に加え、イケメンの役者ばかりの時代劇というのはいささか敬遠気味だったのですが、ここのところのNHK大河ドラマ「龍馬伝」はどっぷり。やはり根が歴史好きなのでしょう。もっとも幕末=過熱期の薩長土幕の群像劇ですので、土州浪人:坂本龍馬の周囲は実に多彩な顔ぶれ。

その中でもお気に入りなのは、福山氏の脇を固める名バイプレーヤーで、野犬に似た無言の鋭さが絶品の原田泰造さんが扮する新撰組局長:近藤勇。筧利夫さんが扮する長州藩士:三吉慎蔵@手槍の名手。筧さんってこんなにいい役者だったんだぁ〜。(へぇ〜)相変わらず先見の明どころか、眼が節穴でまっぴら御免。(笑)

そして伊勢谷友介さんが演じた高杉晋作。これがクリソツというか、いや、まさか本人は知るよしもありませんが(笑)その役作り。実に白眉なアサインだ!伊勢谷さんはNHKドラマの「白洲次郎」や、映画「出口のない海」で軍神志望...いや熱望する回天搭乗員の役ぐらいしかその活躍を知りませんでしたが、(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴは」未見)その全身是革命家!ぶりを毎回拍手喝采で眺めています。

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動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、
衆目駭然、敢て正視する者なし。
これ我が東行高杉君に非ずや

かつての司馬作品、風雲の革命児:高杉晋作の生涯を描いた「世に棲む日日」。仮に放映されたとして、その主役を望んだら、それは一視聴者の欲というものだろうか?本編、次週からいよいよ最終章とか...。次回の第二次幕長戦争「馬関の奇跡」。楽しみにしています。

...実は推定Gカップと噂される真木よう子嬢(お龍)お目当てという、なんともヨコシマな...。(苦笑)


posted by まっぴら at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

不覚、静かに養生せよ

生姜を喰らってて、なんで夏風邪をひいてるんだか?頭痛、発熱、悪寒、咽頭痛、咳で苦しんでおります。職場周辺で静かに流行の兆しがあるようです。今日は安静を取って休みました。お気をつけ下さいまし。早々
posted by まっぴら at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

生姜を喰らふ

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生姜を大量に頂戴しました。摩り下ろしたり千切りにしたりといろいろ調理法があるんでしょうけど、ボクはもっぱらコレ。

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田舎味噌と一緒に戴きます。酒の肴にうってつけ。漢方では健胃止嘔作用があるとかで胃腸の機能低下防止に役立つそうですが、酒と一緒に服用すると一体どうなるのだろう。あっ!余った生姜は刻んで酢漬けにし、瓶に詰めました。丸ごとではありませんので、明日辺りには程よく浸かっている筈。

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朝晩といささか陽気が涼しくなりました。今日ぐらいの天候ですとびいさんも過ごしやすそうです。
posted by まっぴら at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジークしようぜ!〜零戦五二型 

ボクの零戦の語感に持つイメージは、素人だけにやはり52型に観られる濃緑色なんですが、ドキュメンタリー番組でよく観られる米軍のガンカメラのカラー映像(撃墜映像)が子供心にも衝撃的でしたからねえ。 赤と暗緑色、その反対色の壮烈なコントラストがね。日の丸の白縁は消しちゃったんだとか。標的になりやすいから。

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昨宵よりタミヤの1/48「零戦52型」制作を再開しちょります。 工作現場から半年離れていたリハビリがてら、今回は手っ取り早い完成が目的なので、あまり凝った仕様には しておりません。考えすぎて完成しないのはつまらないですからね。今回は三菱製ではなく中島製のスピナーをチョイス。 カウルフラップを開き、フラップを下げた状態で作ろうと思っています。
また褪せた色合いを再現しましたが、なまじAFVを齧っているので、機体履歴ばかりが気になり、溌剌・精悍とした健康的な艶々塗装には結びつきませんねえ〜。(苦笑)

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posted by まっぴら at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | モケ・ログ(模型log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

とらとソラの煉獄的日常

何時までも暑い日が続きます。提出書類の整理とかで休日出勤も余儀なくされている近況で、身の回りで非常に話題が貧困な時期となりました。まず遊んでる時間がないからね。日照りの続いた畑の様に乾ききり、ブログに書き留めるほどの事柄がまったく発生しない。幸せに満たされた天国でも、死に到る程の地獄でもない、差し詰め小さな罪が洗い清められるまで内省を強いられる「煉獄」の日常って感じ。何が苦しいって罪が思い当たらぬ事。ボクの悪い癖たる「すべからく“他人事”という枠線引きは辞めよう」とか。(笑) そんな事ばかり考えていたらすっかり鬱に陥りました。

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ひと夏のお祭りでありましたコミケ78。その敗戦処理と戦後復興の兆しが見られるようになりました。(笑) 先月の同人本は都内まんだらけ等で販売されておりますが、加えて夏コミ新刊として、コミックとらのあなでも扱われるそうで、早速、秋葉原とらのあな5F(成人本階)で、その発売が確認されたと情報が齎されました。(画像は拝借しました。)

時を同じくして同WebSiteの通信販売でも詳細が確認できるようになりました。へヴィ・ユーザー相手の大変な激戦区だそうですけど、売れるんだか?どうなっちゃうんだか?不安です。世界観やキャラを拝借し別な世界を構築する二次創作ってのはなかなか面白い作業なんですが、まあ作品的良心を疑われるようなあまり変な物は描いてませんけどねぇ。(画像をクリックすると入れます。)

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まだ在庫はコチラにもたんまりあるでよ。(笑)

サークル名:伊太利堂 同人誌タイトル:「ア・オ・ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

http://www.toranoana.jp/index.html

posted by まっぴら at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする