2010年10月31日

台風一過

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月の幕引きを台風が行ったような気が...。昨日の台風14号は我が家近辺に被害を齎さず去りましたが、隙間を縫うように這い出してきた秋雨前線の影響でか?快晴とならず曇天時々ぱらつき雨といった天候、じわじわと湿りがち。
先週購入したリングポール・プランターにブルーベリーを植え替えしました。葉は黄色味を帯び始めておりますが、本当に大丈夫だろうか?肥料は季節的にはまだ早い時期なのだけど...。

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趣味の模型は1/48「零戦二二型(A6M3)」の工作を始め...って、夏から取り掛かっている五二型はまだ完成しておりません。(笑) 零戦のこういった塗装は今までかつて取り組んだ事がありませんし、他の方の作例もあまり観かけないことから、ソロモン空域に登場した二二型:現地での簡易迷彩に着手してみました。単に雑に吹き付けを這わせればいいのかと思ったのですが、実はそうでも無かったわけで。一応考えて吹いてはいるつもりなんですが、偶然の演出効果を掴めずに、一歩前進二歩後退。AFVの冬季迷彩とは勝手が違い、素人風の演出塗装はなかなか難しい作業であります。

この頃の零戦は慌てて濃緑色を採用してますが、なんでしょうかね?艦上ならず、偽装効果を狙い、地上基地からの運用を考えての配慮なのでしょうか?たぶん外征先で既製の濃緑色を薄めて伸ばしたんじゃないかと思います。下の画像は一般に西澤廣義飛曹長機と喧伝されているのを、実は昨日知りました。(笑) 塗装説明図には「ソロモン空域」としか記載が無い事から、メーカー的には個人と特定するまで言及出来なかったんじゃなかろうか? 零戦二二型は十八年一月から採用とされる事から、ラバウルに再転出後の機体なんでしょうかね? 


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スケールを考えてノズルをウンと搾り、細吹きで一発吹きますが、しぶいて飛沫が飛んだり、て、て、て、手先が震えて(笑)Rがつい笑ってしまったり、なかなか上手くいきました。すいません。(笑)

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2010年10月28日

マックイーンズマシンズ 不朽のレガシー

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昨今はかの人の主演作品をブルーレイで買い直す気もなく、半ば打ち捨てられたコンテンツと化しましたが、未だ書籍は意外と見かけます。ついに「McQUEEN'S MACHINES(日本語版)」をゲット! 「自分がレースをする俳優なのか?演技するレーサーなのか?よく分からない」とまで言わしめた、往年の映画俳優/レース狂のスティーブ・マックイーンが所有した愛車344台!を総網羅。(AMの八九式中戦車キットも魅力的でしたが、こっちの方を選んでしまいました。笑) 
プライベート・カーとして愛用したジャガーXK-SS、フェラーリ275GT4、ミニ・クーパー。晩年に購入したピックアップ・トラック、キャンピング・カー、ビンテージ・バイクの他、複葉機の一部も掲載されております。

「栄光のル・マン」撮影時、カメラ・カーとしてフォードGT40(!)を使用した撮影風景。 「大脱走」時、他のキャストとサイド・カーに跨った珍しいスチール。驚くのは、撮影で使用したマシンのほとんどを買い取っているんですね。 その愛車コレクションは彼の死後1984年ベガスで開催されたエステート・オークションで、津々浦々のコレクターに売却され、今後一堂に会する機会はまず無いでしょう。

サンフランシスコ湾で彼の遺灰を撒く事になった複葉機。郵便機仕様のボーイング・ステアマン1945、カスタム・レジストレーション・ナンバー(3188)は、少年院での自らのIDを流用した機体など、古きフリーク心は秋の夜長に猛烈に萌えまくっております。(笑)

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2010年10月24日

リングポール・プランター

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先のブルーベリー栽培用に、素焼きのリングポール・プランター鉢植えと栽培土14kgをホームセンターで購入。このリングポール・プランター(ベトナム製)は直径が32cmとかなり大型。一抱えありますが、素焼きだけにさほど重くはない。もっとも実際は土が入りますからね。この先実はおろか無事育つかどうかよく分からない物に、随分と豪奢な器を選んだもんだ。後生大事に抱えてレジに並ぶと、自分が弥生時代人にでもなったような気がする。(笑)

植え替えをしようとした矢先、雨がポツポツ来た。そういえば今日は朝からあまり天気も良くなかったっけね。

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2010年10月22日

真っ向唐竹メロン割りとサンプル頁制作

購入してから熟するまでの10日が長い。こないだのメロンをようやく切りました。底の方が柔らかくなり過ぎた。ほっぺたが落ちるほど甘い仕上がり。ただ柿なんかね。べちゃべちゃに柔っこくしてから食うのを好む人がいる。食感的にあれだけはボクは戴けない。韓国なんかはそうなんだそうだ。まあ聞書きだけど...。
 
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こちらの話題は熟れ過ぎてだいぶ腐った気もするんですが(笑)「MY GRAPHIC GALLERY/ラクガキ帳」を若干刷新し、更には今更ながら、同人誌のサンプル頁を作りました。泥棒を逃がしてから縄を綯ってるように、それも夏に現れた泥棒だなあ...(苦笑)ほんとに今更です。

http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/graphic/doujinshi/doujinshi1.htm

フラッシュ素材のスライドショー・ビューアによる新コンテンツ:コミック展開は魅力は感じますが、あんまりやり過ぎると、くどくなるので、とりあえずここまでとしておきましょう。

久しぶりにのcgiを確認すると、ボクがホームページ・サービスで使っている容量がだいぶ大きくなっていました。まず画像データが大きいからね。コミックも容量的にはかなり現実性が乏しいんだよね。blog以外、昔のデータは少し整理しないといけないかもなぁ...。

巷は天高く馬肥ゆる秋ですが、電脳方面はいささかダイエットの季節かも。(笑)

あっ!この二次創作本、相変わらずの在庫僅少の良心価格。(笑) メールか板の方にご連絡戴きたく思います。確かに元アニメ作品の知名度は分かりますがね。もう少し動いてくれるとオッチャン嬉し。(大笑)

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■ 本の紹介と詳細(再録)
posted by まっぴら at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | すけっち・ぶっくろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

ポストカード・ルーム新設

今年ももうすぐそんな時期に差し掛かりますが、例年イラストを描いては、年賀状や暑中見舞い等ポストカード制作をしております。
制作の際、加工した画像をコンテンツの一環として「MY GRAPHIC GALLERY/ラクガキ帳」にUPしておりましたが、先日のフラッシュ素材(スライド・ショー・スタイル)を使って、今回ポストカードのみの頁を新たに新設してみました。

http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/graphic/postcard/postcard.htm

注)「MY GRAPHIC GALLERY/ラクガキ帳」からも入れます。

画像サイズの統一を図らなければいけないことと表示速度の調整等、それらの作業を含めまだデバックの最中ですが、興味がおありの方は是非御覧になってください。

さて、そろそろ年賀状の心配だぞ...。

posted by まっぴら at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | すけっち・ぶっくろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文庫「のぼうの城」下巻〜英傑と愚鈍

今週に入り、いささか体調を崩した。元凶は慢性化しつつある腰痛だったのだけど、痛み止めとして処方された薬の効果が強すぎる。元より服用後、「口の中や喉が乾く」。このためか喉が痛くなり、もっか洟声。咳もしきり。治療中の歯の方もシクシク泣き出し、さながら中古の欧州車のようにさみだれ式に体調が壊れていく始末。急激に冷えだした天候もあったし、このところ身体も疲れていたんだろうな...。

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ただ感動は一頻り。先に購読した「のぼうの城」の下巻を購入し、
無我夢中で読み終えたところ。
映画化されるゆえネタ晴らしも出来ないが、太閤の威光を借り、その潔癖と美意識がため、相俟みえる敵でさえ自らが描く理想の型枠に押し付て止まない石田治部少輔三成と、三成の朋友にして 忍城攻略戦の軍監であり実働部隊の大谷刑部吉継。成田長親(のぼう様)とその家臣団、どこか坂東武者の気風の血を引く領民との対比が実に面白く描かれている。

かの地を埋め尽くす上方勢二万三千騎に対し、周囲を坂東名物:沼沢、深田に護られる以外は土塁を積み上げただけの田舎城。サンタアナ将軍に攻められたアラモの砦の様に、城方五百などどう考えても勝ち目の無い戦。天下人の威光を借り居丈高な降伏勧告を退け、「戦いまする」と返答したのぼう様。馬にも乗れず、弓刀槍も不得手、野良仕事が趣味という変な領主でありますが、満足に田植えすら出来ず、毎度お百姓に煙たがられている図体ばかりの愚鈍な男なのだ。愚者なるがゆえ、また弱き主君であるがゆえ「俺たちが助けてやらなければ...」と立ち上がる領民たちの義侠心。将器の器という言葉がありますが、強烈な個性とか権力とかリーダー・シップだけじゃない組織運営の奇妙さが感じ取られます。

また秀吉かつての中国征伐に参軍し、備中高松城水攻めという驚天動地の情景に強烈な憧れを感じてしまい「立身出世の暁にはこういう戦がしてみたい」といきり立つ石田三成。元は経理畑で土木築城の才はない方なんだけどね。(笑)主君:秀吉の持つ天才的戦略性に憧れるがゆえに、どこか憎みきれない悪役に徹しております。終生秀吉を模倣し続けた三成がまみえたこの敵の将器は、実は秀吉に比肩するほど飛び抜けて大きかったというところに、敗れても尚の爽快さ、快活とした戦国人の魅力があるんだと思います。

歴史的にも名を残す有名な武将なんですが、無名ののぼう様と比較した場合、どうなんだろう?その勇猛さや悲劇性から後生に名を残す事と、歴史的に埋没していく事と、どちらが人の生き方として幸せな事なんだろうか?

映画化としても非常に頷ける素材なんですが、最近邦画でよく見受けられるCG偏重の姿勢で撮られますと、いささか抵抗を感じますか。リメイク作品であった「日本沈没」や「隠し砦の三悪人」もこれら特殊効果ばかりで、ドラマが薄っぺら過ぎて、あんまり面白く感じなかったもので。(笑) 愚鈍の名将:のぼう様やその周辺で生き生きと描かれた人々の魅力を損なう事無く、余す事無く映像化して頂ければ大変嬉しく感じます。

映画「のぼうの城」オフィシャル・サイト



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2010年10月18日

ティフブルー

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ティフブルー(ラビットアイ系)....これだけでは何の事だか分からない。
ブルーベリーを戴いた。ティフブルーというのは品種の事だそう。当然の事ながら育てた事が無い。2月、6月、9月の固形肥料の置き肥(根が細く弱いので多肥は厳禁)。9月から3月中旬の植え替えなど、大変手間がかかりそう。貰ったはいいのだが、無事育ち実が実るだろうか?どうもこの手の小物ITEMはクシャクシャ丸めて丸薬を作りたくなるが、概ねPSゲームの「バイオハザード」のPLAYし過ぎ。あれはハーブであったね。(笑)

次の休みに鉢植えを探しに行く予定。
posted by まっぴら at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

祝!文庫化「のぼうの城」

先年の引越しで辟易したので、話題作であろうと小説のハード・カバーや版の大きい物は敢えてスルーし、文庫化してから購入する事にしている。購入する金額も高価だし、まず捨てられないから。(笑) そんなんで文庫化するまで待っている小説もあります。この小説はそんな感じもありました。
監督:犬童一心×樋口真嗣、主演:野村萬斎での待望の映画化、全国東宝系拡大ロードショーされるそうで、それに合わせての発売だったのでしょうかね?

のぼうの城」 和田 竜:著 小学館文庫. 
その文庫本をようやく購入する事が出来ました。

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何故“ようやく”と書いたかいうと、驚いた事にそれほど下馬評が高かったのか?地元の書店に並んだと同時に飛ぶように掃けてしまい、ボクが購入した時は最後の一冊だったのです。では何故人気があるのか?この小説の主役:成田長親はご当地埼玉の武将であるからなのです。

う〜ん。埼玉は...武田・上杉・後北条の関東三国志が繰り広げられた舞台。といっても上杉憲政×後北条氏の河越夜戦ぐらいしか知らないのだけど。これより後の時代、徳川家に仕えた武蔵国小室の伊奈忠次が辛うじて記憶にあるだけで、茫洋としたこの平野部は名のある武将を輩出しなかった。山内上杉が家臣であったと謂われる成田氏も、そのようなマイナーな小名、土地の土豪であったのだろう。加えて成田長親は、小説のタイトルにもあるように領民から「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれ、親しまれる...というより侮られる人物。

このようなキャラクターが何ゆえ映画の主役にまで抜きん出たかというのは、天下統一目前の豊臣秀吉は、関東最大の勢力北条氏の小田原城を落城させんとしていた最中、その枝葉の城を片っ端から攻略していく。のぼう様は四方低湿地で囲まれた浮き城:忍(おし)城を頼りとして篭城。石田(治部少輔)三成率いる二万三千騎の軍勢に、城方五百、農民らを含めてたった二千強の雑兵で立ち向かい、これをなんと!撃退してしまったという痛快なお話だから。

以前、散歩がてら訪れたさきたまの丸墓山古墳。ここは一望の下に城下が見渡せる事から、忍城攻略戦の最中、治部少輔三成が本陣を構えた事で有名。

面白そうなので映画も観に行こうと計画中なのです。邦画はこれと実写版「宇宙戦艦ヤマト」が楽しみ。
あっ!文庫本の襷に「マイ・ベスト本!」と爆笑問題の太田光さんが祝辞を寄せてますが、成田長親の母親は扇谷(おおぎがやつ)上杉氏の旧臣、太田道灌の曾孫に当たる太田資顕(すけあき)の娘であり、同県ふじみ野(旧上福岡)市出身である太田さんは、まさか太田氏の直系の子孫なのではあるまいか!?とついつい要らぬ詮索をしてしまうのでありますが、ホントのところはどうなのでありましょうや???

■ 本日の「龍馬伝」の「いろは丸事件」、すっかり喜ばせて戴きました。紀州藩勘定奉行を演じた中尾彬さんは、かつての同局大河「竜馬がゆく」では、実は岩崎弥太郎を演じていたんですね。(笑)次回「船中八策」と物語もそろそろ佳境でございます。この後は「坂の上の雲 第二部」ですか。

さて、お気づきの方も居られるかと思いますが、本日は模型を弄らず、自身のホームページを弄っておりました。久しぶりも久しぶり。ビルダーやリソースなんてもう忘れちゃったよう。それだけブログっていうのはお気軽で簡単なのでございますですな。

本日はTOPページ(インデックス)のレイアウト改編作業。

http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/

次の休みにまた続きをやろうかと思います。先の小説を読んでいる以外は特別変わった話も無い事から、取り合えずこんな感じか...。


posted by まっぴら at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブック・ログ(読書棚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

タミヤ1/48 零戦五二型 A6M5


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タミヤ1/48「零戦五二型 A6M5」。米軍の愛称:ジーク(ZAKE)とまだゴニョゴニョ格闘中。デカールを貼り終え、水性クリアーをビューッ!と吹きつけてみました。機体表面の艶というのは毎度悩みます。当時の整備は機体表面を珠の如く磨き上げますから、艶々ピカピカは構わないんですが、全体的なこのしっとり感がスケール感を損ねてしまう。ミニカーのようなオモチャっぽさが滲み出てしまいます。

やはり塗料厚塗りからの磨き上げの処理の方が、実機の雰囲気が上手く出せるじゃないだろうか?そもそも塗装の褪色と二次的反射は相反するものだから。(笑)

イレギュラーですが、カウリングには艶処理を施しませんでした。防眩防止の黒でしたから。研ぎ出しやら汚しやらはまだこれから。二二型(仮組み)も同時進行中。

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齲蝕透明?

TV報道は引っ切り無しでしたが、南米チリのサンホセ鉱山落盤事故のその後。33人全員無事に救出されてよかったですね。地球の裏側で起こった一企業内事故が一躍国際的NEWSとなってしまったのも凄かったが、地下への救出カプセル「フェニックス(不死鳥)」。そのネーミング・センス。(笑)是を機に是非「国際救助隊/サンダーバード」設立の呼びかけを。(笑) 

労働者も政治家、対立していた右派、左派も救出という一つの目標に向かって邁進する光景は美しい。しかし奇跡の人たち/“他人の不幸は蜜の味”とばかり有象無象のスポンサーが寄ってたかって集まり、手にすることもない大枚を手にしたがゆえ日頃の堅実さを忘れてしまい、その後の人生の歯車が狂いだす人も中にはいるかも知れません。本来そちらの方を心配すべきなんですがねぇ〜。更にはその後の彼らの人生を追った追跡ルポルタージュなど、どこまでも営利的野心やら魔の手は及ぶだろうと思います。感動の生還劇が俗世の埃やら商売と切り離せなくなるがゆえ、なんとも業が深い...。

さて、こちらも口内が落盤しかけております。久々の歯科治療の顛末。

「ふむ。う蝕(齲蝕=虫歯)じゃないよ。」と歯科医の言。

「あー。」とボク。

13年前お世話になったJR線路傍の歯科医院。

「神経の障りは2種類考えられます。1つは最奥歯の磨り減り。

 これはね。今盛っておきましょう。」

「あがー。」とボク。

「もう1つは、歯肉の極端な痩せ衰えだね。これは歯石を取り除きましょう。」

歯石による歯肉育成の阻害で、歯根に直接刺激が触れるため、痛覚が伝達される。歯石をエア・リューターでちゅいいんっちゅいいんっ(がりがり) 探針でガジゴジと歯石やらヤニやら取り除いたら、急に隙っ歯になり、スースーと風通しが良くなった。

隙間風の齎す冷え冷えとした感触に、自分も歳を取ったと実感するのは、案外こんな時なのかもしれないな...。

歯石を全部取り除かない事には、他も虫歯発生箇所が分からないんだとか。しばらくは歯石除去の為、通院。お会計¥1.400也。看護婦のオニャノコが妙にカワユス 痩せ枯れた身に、これだけが視覚的収獲。(笑)



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2010年10月12日

歯痛とメロン様

この週初めから珍しく歯痛で苦しんでおります。左の上歯(奥歯)。歯科に当たったところ連休明けとあって、予約で満杯。診察と治療は明日に持ち越しとなりました。仮にこの先、抜歯に及んだら、実に13年ぶりになるんじゃないだろうか?(笑) 飛込みで別に歯科医院を探してもよかったが、以前オヤシラズの治療でひどい目に遭い懲り懲りしたので、明日まで我慢しておる事にします。
煙草を止めると虫歯が急速に進む事例があるそうな。これは煙による口内の高温殺菌を損ない、菌の繁殖率が進むとか。歯医者にいい思い出がないのは万人そうであろうが、自ら「歯医者に行きたい」と言い出すその欲求は、よっぽどのエナジーであるだろうね。(苦笑)

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誠に妙なタイミングはあったもので、職場でメロンを購入した。市場で¥2.000強するところ¥1.000の社割価格。
「まっぴらさん(仮名)は歯痛であるから。¥500でいいよ。」と、あまり他所では聞いた験しの無い、妙な同情値引き価格となった。ボクは傍目から見て、よほど物欲しそうで、かつ痛みで情けない顔つきをしていたんだろうな。(苦笑) 熟れるのは十日前後と聞いた。それまでは台所の片隅ででんっ!とエラソーに鎮座ましましておられる事になりそう。食べられるまでにはボクの歯は直るだろうか?きっと沁みるだろうなあ...。


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2010年10月09日

カレイなる献立

気温がガクンと下がり、宵ともなると肌寒さが身に沁みます。考えるまでもなく、もう10月だったんだよね!びいさんも毛布に包まりたがる季節到来。ベッドから蹴落とされないようにしなさいよ。

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戴き物の鰈(カレイ)を煮てみました。砂糖と醤油と味醂と酒。ボクはこういった煮魚を頗る喜ぶ性質ですが、子供は小骨を外すのを億劫がってあまり食べません。
もうそろそろ鍋物が美味いかな?

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2010年10月07日

遅まきながら、君に届け!

アニ宵と呼ばわっては、深夜枠アニメにどっぷりの生活を送っております。10月に入り、番組改変期に差し掛かりました。新番組・再放送などが怒涛のラッシュ状態でブルーレイ録画はてんてこ舞い。

昨夜から日本テレビで再放送のアニメなんですが、不覚にも第一話からツボに入り、涙ぐんで観てしまいました。

君に届け

ピュア少女:黒沼爽子(さわこ)はその暗い見た目から「貞子」と呼ばれ、クラスからは浮いた存在でした。唯一同じクラスメイトの風早翔太だけは明るく接してくれ、爽子は尊敬の念を抱くこととなります...。爽子の成長が心に響く青春グラフィティ。なんて甘酸っぱい...

http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/

1,000万部突破した椎名軽穂さんによる人気コミックが「おと・な・り」の熊澤尚人監督によって映画化。多部未華子さん主演で、9月25日から全国東宝系で公開されていたとか!まったくのノーチェック。ボク的には眦が柴咲コウさんのイメージがぴったりな気がするんだけど、多部ちゃんでは明る過ぎるのではなかろうか?

http://www.kiminitodoke-movie.com/index.html

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それで本日の休みは朝一で書店に飛び込み、「イカ娘」4巻、「屍鬼」〜最新刊を差し置いて、キミトドのコミックスをついに買ってしまいました。それぐらい我慢できませんでした。(笑) アニメは声優さんが上手いばっかりに1話から泣かされっぱなしのキミトドなんですが。 一見、外野でいじめっ子の矢野と吉田が実にいい。2話の「席替え」。皆、爽子の隣の席を嫌がるんですがね。 風早。さらに矢野と吉田。これが実にいい話で泣かされるんだ。

昨今の流行アニメの乳・尻・太股...いわば“皮”の部分の悪しき男性的視線、言わば萌え属性も重要項目かも知れませんが、やはりドラマ性、その素材・骨格がしっかりしたもので唸らせて欲しい。 この秋、ボク的には要チェック番組であり漫画であります。

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...で更には描き手の作画タッチを手がかりに、ドロリ眼の爽子を自分風味で模写する。その労力が苦にならないほどのお気に。
嗚呼!この休日。よりによってボクは一体何に萌えているんだろう? (笑)
posted by まっぴら at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | マガ・ログ(コミックlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

へびがにょろにょろ、ににょろにょ...(痛)

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野菜高が深刻な昨今ですが、直営農家たる田舎より、胡瓜が到着しました。どうもありがとうございました。小ぶりなナリカタチですが、主に料亭方面に出荷する物らしいです。ですからひん曲がった形の物は売り物として出荷に適さず、周囲に配ってしまうのが常だそうですけど、今回は立派に真っ直ぐな形な物ばかり。感謝感激でございました。

さて、真っ直ぐな物からこちらはぐんにゃりひん曲がった話題です。新興住宅地のキワにある我が家は、裏手に出でると農家さんの地所に隣接します。 赤毛のアンか何かが出てきそうなほど草ボーボーな風景なんですけど、不思議と藪蚊が出没しません。藪の先には田んぼがあり、アマガエルが一時多かった。それを狙って夫婦の雉がいる。蛇も出る。

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...で、その蛇なんですがね。生まれたてなんでしょうか?今朝方こんな小っちゃい子が玄関先に現れました。 仮に毒があっても、その口は指の先ほど開かないでありましょう。(笑)  ツンツンしていたら、勘弁してくれー!と玉砂利の中に逃げて行きました。

「おーい!大きく育てよう!」

...大きくなっても、実はあまり会いたくない。(苦笑)

posted by まっぴら at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

読書の秋、到来

昨晩放映を終了した特撮番組「MM9(モンスター・マグニチュード9)」の原作文庫本を買いに、本屋に出かけたワタクシメでありましたが、つい目先の笑いに負けて 、こちらの文庫本を購入してしまいました。

アルファポリス文庫 さくら剛:著
インドなんて二度と行くか!ボケ!! ...でもまた行きたいかも」

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かつて椎名誠氏の著作に「インドでわしも考えた」という作品があり、アカンベエした神の絵だか銅像だかを前にして「インドは手ごわい国だ」と感慨を洩らすシーンがありましたが、こちらは人間の業というか生業、生活と商魂、その国家間の思考的相違、カルチャー・ショックといったものに、もう少し突っ込んだまったく新しいタイプのルポルタージュですね。
 
お笑い芸人への夢破れ無職に転落した作者さんは、勢いでインドに向け旅立ちますが、かの地は日本の常識がまるで通用しない驚天動地・摩訶不思議な世界でありました。体中の水分が無くなるほどの激しい下痢と腹痛。目的地には決して辿り着かずお土産物屋ばかりハシゴしてはガイド料ばかり請求する詐欺師紛いのリクシャ(タクシー)。高速道路を(!)屋根まで乗客を満載して走る乗り合いバス。首都目抜き通りを闊歩する野良犬ならぬノラ牛!
牛、牛、牛、時々野良山羊。そして人間がぶっちがいでほぼ同均等の生活水準で暮らしている実態。この牛の多さでは将来インドの次期首相が牛になってもおかしくないと危ぶむ作者。しかも仮にそうなったところでその後の国勢にはさほど変化がなさそうな...!
抱腹絶倒間違い無しの一冊ですが、何せこの方の悲惨な体験記なものですから、笑っちゃっていいんだろうかね?

だいたい本の前書きに「インド人全員殺す!」 、「こんな最低の国、二度と来るかボケ!!」と謳った旅行雑記がありますか?
そう恨みを綴りつつも、3年後ニートに昇格(?)した作者さんは(よせばいいのに)渡印再訪を果たしてしまいます。底辺にはこの国に対しての潜在的愛があるのでないかと思いますが、その文庫本あとがきは...?

この秋、自分探しの旅の憧れに一石を投じそうな魅惑の一冊かもしれませんよ。....ちなみにボクは嫌だな。出不精もさる事ながら、対パ保有核もアル●イダに拘束されるのも嫌だし、アームチェア・トラベラーが無難かと...。(笑)


posted by まっぴら at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ブック・ログ(読書棚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする