2011年01月30日

宇宙からの鉤十字?

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ナチスの技術は世界一ィィィィィィィィィィィ!

こらまたけったいな映画が公開予定ですな。フィンランドのインディーズ映画プロダクツ、エネルギア発の「アイアンスカイ」。
本作は、第二次世界大戦で敗色濃厚となったナチスが、南極の秘密基地で宇宙船を建造し、密かに地球を脱出して月の裏側に逃げ延びたという、あまりに矢追なストーリー。
その後、2018年となり、ナチスがそろそろ地球に舞い戻っても大丈夫かな?と帰ってくるのですが、ホロコーストに見られる歴史的蛮行や禁忌をよそに人々は物珍しがって大歓迎になるというSFパロディ映画だそうです。

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昔の娯楽作品としての戦争映画には切っても切れない悪役であるドイツ軍。劇場も集客も良く「入るヒトラー!」などと映画館関係者が喜んだ時代もあったそうです。いつしか戦争の災禍と悲劇を追うリアル指向の作品が多くなりましたが、決して悪くは無い。しかし飽きも来たんだな。実際や史実からは脱線して、息抜きも必要なんじゃないか?そういった意味では取り上げるマテリアル、世界的禁忌である赤・白・黒の三色旗も、時間の経過に贖罪され完全に風化されなくとも、イディオッツ・カーテンたる銀幕上で目に優しい褪色を帯びつつあるような気がする。

それにしては、かつてどこかで観たようなトルーパーが....。嗚呼...!

“平和”という言葉に弛緩した我々は、貧相たる笑い。その片頬に精神的緊張と酷薄な痙攣を持ってして、彼等と永遠のテーゼである「闘争」を迎え入れなければならない。

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2011年01月29日

古典的名作に酔ったか寝たか?


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随分と縦に長いポスターなんだなあ...。(溜息) 大昔に民放の深夜枠で一度観たっきり。一昨夜は深夜夢うつつ、意識朦朧となりながら、衛星第二放映の深夜枠映画「メトロポリス」を半ば片目で観ておりました。1927年公開のモノクロサイレント映画。ワイマール共和制時代のドイツ映画:フリッツ・ランゲ監督作品。「SF映画の原点にして頂点」という呼ばれ方さえしている古典的名作。

荘厳な舞台劇の延長のようで、多少滑稽味を帯びる演技や演出。来るべき未来を想定しながらも当時は資本主義と台頭した社会主義の対立をオーヴァー・ラップさせる意図があったそうですが、ここでデフォルメして描かれていた労働者と有知識指導者階級との格差、苛酷な労働問題といったものは、現代の我々の社会周辺を省みても決して絵空事の話ではない気がします。

人間が必要最低限飢えないようにするための群れが社会であり、生活を営む上で賃金を得る為の手段が労働だと思うんですが、雇用と労働の極端な二極分化、貧困層は美しいアンドロイド・マリアによるアジテート(扇情的扇動?笑)を経て、その階級闘争(死語?)の図式を、色彩も音声も無いフィルムに盛り込み、84年前の映画創成期に、すでに鋭く警鐘を鳴らしていたテア・フォン・ハルボウ(元ランゲ夫人)の原作は驚嘆に値します。(年明けからソ連戦車を作っていたので、発言がやや赤身を帯びていますが 苦笑) ドイツはこのような優れた作品を世に送り出したのに、何故一党独裁国家が勃興し、戦争への道を突き進まざる負えなかったのだろう?

強いて欲を言うならば、ロック音楽をBGMに差し替えた84年のジョルジオ・モロダー版を観たかった!昨日放映のあのサウンドトラックだと
ただでさえ深夜枠、もう眠くて眠くて瞼が重くて。日中仕事が手につきません。(笑
posted by まっぴら at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ムビ・ログ(映画log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

ベートゥシュカもお年頃

ほぼ一ヶ月ほどの短期工作でしたが、正月に購入したタミヤMM1/35「БТ-7快速戦車」もそろそろ完成の運びとなります。あっ!この表記は正しくないそうで、ロシア語でБT(べテー)だけでБыстрый танк=快速戦車の意味合いだそうですから、ソヴィエトにあっては正しくは「快速戦車 7型」とでも言うんでしょうか?ニックネームはベートゥシュカ。2枚の独立ハッチの形状から“ミッキーマウス”と呼ばれた車体は、T-34/76中戦車ではなく、どうやらこちらが先のようですね。キットはKhPZ第183工場製と呼ばれる円筒型砲塔を搭載した1935年型なんですが、傾斜面で構成された新造砲塔(アキュリアット・アーマー:レジン製)を搭載した「БТ-7快速戦車 1938年型」と呼ばれる車体を作ってみました。

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実車について大雑把に解説すると、祖系はアメリカ人の発明技師J・W・クリスティーが製作した装軌装輪両用機構を組み込んだ高速戦車。これはキャタピラを外しても自動車の様に走行出来る風変わりながらも画期的な発明で...。加えて戦車側面にストロークの長いコイル・スプリングを組み込んで転輪の上下の振幅大を可能にし、路面の追従性を高めたクリスティー式サスペンション。
折も1929年ニューヨークの株大暴落に端を発した経済不況化、予算を大幅に削減された米陸軍がこの高速戦車を買い取らなかった事から、クリスティーはあてつけがましくこの車台を農業用トラクターとしてソヴィエトのアムトーグ社に売り渡したそうなんだ。これが異郷の地で国産化されБТ戦車シリーズとなり、後の傑作戦車T-34へと繋がる恐るべき進化を遂げてしまったという近代史における怪談。このようにまるで戦車の鈍重なイメージからはとても想像が出来ない程の高い走破性!もうスタント・ドライヴィングの域!クッション・パッドの入った戦車帽を被っていても、搭乗員はかなりの確立で首の骨を折った事でありましょう。(笑)



取り分け各国兵器の試験場さながらであったスペイン内乱。満蒙国境の草原に展開した日軍との武力衝突(ノモンハン事変)。当事兵器市場における世界的標準であった20mm〜37mm口径クラスの対戦車砲の攻撃に対して、この戦車の前進であったБТ-5のリベット接合式の装甲板では持たないと急激に悟ったんでありましょう。労農赤軍はそれまでの車体に、傾斜面を取り入れた新型砲塔の開発に着手し始めます。居住性を犠牲にして過剰に避弾重視を尊しとしたデザイン・コンセプツは、どうもこの辺りが出発点の様な気がします。それにしてはБТシリーズは全般的には背丈が高過ぎますけどね。(笑)
実際の運用も、鈍重で機械的信用性の低い重戦車との混成部隊が主でしたから、その軽快なフットワークは相殺され、前線への浸透度は格段に低さを増す。

スターリン体制下ロシア革命20周年目に当たった1937年というと、労農赤軍にとっては受難の年で、“赤軍戦車部隊の父”とされたトハチェフスキー元帥の処刑を皮切りとする軍部大粛清の嵐でこの2年後に締結される独ソ不可侵条約の影響で、世界的先駆とされた機械化軍団も解体され、ブルジョワな機材とされる戦車部隊は、再び歩兵と騎兵の支援兵器と位置づけられ格下げされます。設計陣にあっては焦燥と試行錯誤、更には連邦英雄と反社会主義的悪漢の二極化の図式。政治的喧騒や恫喝が飛び交う中、国内は正にカオスをきたした時期だったでしょう。

さて、模型の方はといいますと、レジンの砲は幾分細く、45mm砲は37mm砲ぐらいだったので、一体成型の砲架ごと削り取り、キットの物に換装。資料写真と見比べてみたところ、アキュリアット・アーマーの防盾部が幾分小さいんだね。リベットなどの先端部は気泡が多い事から、断片的にキットのリベットをポツポツ移植しました。またホワイト・メタル製のハッチは重さがあり、レジンのヒンジでは強度上重量を保持できません。ハッチ基部にピンバイスで小穴を開け、真鍮線を通して天板から直接立てるようにしました。装着例も何も、実車は無線機材設備が貧しくロクに整わなかったのでしょうけど、ホイップ式アンテナ・ポストにはピアノ線製のアンテナを立てるつもりでいます。

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さて、今回のアース系のカラーは特別根拠がありません。通常グリーン単色が一般的なのは分かっていますが、なんとなく厭きた感じもしましたので。(笑)海外作品や絵画的作風に見受けられるような雰囲気重視とし、血管が透けて見える皮膚表面のような有機質的な塗装と云うのを意識しています。廃油で車体を磨くが故、埃を巻き込んで現地における簡易迷彩としての土地色となったという記述も過去見かけましたが、無論断言は出来ないので、車体下面などはグリーンを小手先技で申し訳程度の反射吹き等をしています。

OVM(車外装備品)が皆無...というか、泥濘地脱出用の丸太と毛布以外は何も思いつかないのが末端が極端に貧しい国体=ソヴィエト戦車の特色で(笑)、お散歩中に拾った小枝等を使い、偽装とも至近弾ゆえ被った散乱物とも判断がつかないような汚れを機関室上面に施しています。車体の隅々に堆積した枯葉はエッチング製のリーブ。砲塔上面に描かれた白十字は、友軍航空機からの誤爆防止用の対空標識。主にバルト三国で独軍に撃破された同車輌によく見られたマーキングです。後は牽引用のチェーンを装着して完成となります。

完成品は来月2月6日のMMC展示会に展示予定です。

MMC(三鷹武蔵野模型クラブ)
第16回「模型を捨てられない大人達の模型展」

日時:2011年2月5日(土)12時〜18時
     2011年2月6日(日)10時〜17時

場所:武蔵野芸能劇場 2F
東京都武蔵野市中町1丁目15番10号
TEL:0422−55−3500
アクセス:(JR中央線三鷹駅北口下車 右折1分)
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2011年01月24日

脳内リフレインを排除せよ!



息子さぁ〜んは、中三でぇ〜♪

この間のフレディ・マーキュリーも壊滅的な破壊力でしたが、まさか新作はボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」で来るとは思わなかった!観た昨夜は久しぶりにTVの前で這いずり回って大爆笑
「お母さんが忘れた〜♪」のところが駄目。 何度観てても笑いがこみ上げる。くっくっく...。(笑)  もうかつての鶴光のオールナイト・ニッポンの「この歌はこんな風に聴こえる」コーナーとか、タモリ倶楽部の空耳アワーの域だね。受験シーズンの家庭的風景も、ボン・ジョヴィが歌うと値千金の重みというか、妙な説得力が伴います。(笑)音声の合成加工の技術も驚かされますが、最近の勢いたるや凄いなあ!恐るべし、日清。すでにカップヌードルは世界の合言葉。 

ただ翌日たる今日は、このフレーズの脳内リフレインと終日戦う。(笑) ボクの今日を返せ!ヾ(`ロ')



posted by まっぴら at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

展示会のお知らせでござい

半狂乱になりながら現在AFVを制作中でありますが、昨年模型を全然作っていないツケが、今時期めぐってまいりました。

MMC(三鷹武蔵野模型クラブ)

第16回 「模型を捨てられない大人達の模型展」

日時:2011年2月5日(土)12時〜18時
    2011年2月6日(日)10時〜17時

場所:武蔵野芸能劇場 2F
東京都武蔵野市中町1丁目15番10号
TEL:0422−55−3500
アクセス:(JR中央線三鷹駅北口下車 右折1分)

ボクはこちらの会員ではありませんが、今年は日曜日の方に、別に誰からも誘われておりませんが(笑)飛び入り参加として厚かましくもお邪魔致したく思います。日時がワンフェスと被っているそうですね。

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最初にも書きましたが、昨年は模型をまったく稼ぐ事が出来ず、僅かに完成した零戦の模型しか展示する物がありません。今、正月休みに購入したБТ-7快速戦車を焦り捲くって作っていますが、快速とは名ばかりで完成には程遠い現状。当日間に合うかどうか滝汗ものであります。もっともこれ以上模型の在庫が増え過ぎると、模型より先に家族に捨てられそうな気がします。(笑) 以上、簡単ながらお知らせでした。<(_ _)>

posted by まっぴら at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | まっくら的イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

田楽鍋狭間の攻防

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晩飯は久しぶりのおでん。特別意識はしないが、濃厚醤油味ですから一応関東煮(かんとだき)に含まれるのでありましょう。最近この手の料理からはさっぱり離れていたし、万人向けの味付けなコンビニの店頭品を見かけてもあまり食指が動かなかった事から、やたらと美味しく感じる。具材をめぐり子供と食卓で一進一退のバトルを展開するとは、ほんに大人げない。(恥) そもそもの元凶は昨夕のNEWSでのおでん特集。そういえば具材には地域差があり、“ちくわぶ〈竹輪麩〉”なる生麩は関東と山梨ぐらいしか入れないんだという話を始めて知った。元は竹輪の代用品だったって知ってた?

posted by まっぴら at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

PETER'S WAR

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映画監督のピーター・イェーツが今月8日に亡くなっていたのを知ったのは、実は昨日の事で...。享年81歳。長い闘病生活の末の事だったそう。この方のフィルモグラフィ。俄然S・マックイーン主演、ハリウッド進出記念第一作となった「ブリット」が真っ先に思い浮かぶ。「銀河伝説クルール」の頃は流石にSF作品は食傷し離れてしまっていたけど、「ジョンとメリー」や戦争映画「マーフィの戦い」、深海サスペンス映画の「ザ・ディープ」など、小品ながら輝く作品も幾つかあった。バイオグラフィによると映画監督以前は舞台俳優を経てレーシング・ドライバーと言う特異な経歴の持ち主だったそうで、犯人を追う敏腕刑事であれ、敵潜水艦を執拗に追い回す整備兵であれ、あるいはバミューダ海域に眠る巨万の富を狙うサルべージャー達の姿であれ、“追跡者の情熱と孤独”を描かせると(あの当事)この人の右に出る人物は居なかったのではなかろうか...と思う今日この頃。
兎にも角にもロンドン・オルダーショッド出自、B級娯楽作品に徹し抜いた孤高の職人監督。その訃報に合掌、黙祷、溜息...。


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2011年01月14日

サマータイム・ブルース

昨夜は職場の新年会で、有休で防御線を張った本日は二日酔いで死にました。ウコンの力を借りた絶望的な敗戦処理、その戦後復興は目覚ましく、夕方には(こらこらっ!)一応の社会復帰を果たしたかと思われます。

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ドラッグストアに買い物がてら立ち寄った書店で、サラ・パレツキーの「サマータイム・ブルース」を見つけてしまった。初版が1985年ですから、もう四半世紀経つのだけど、今回は[新版]だったので、矢も盾もたまらず購入。強い女性。女性が決断し、それを男性が実行する...すなわち「全ての女性がシガ二ー・ウィーバー」と言う悪魔的風潮(笑)だった当時、女性探偵小説の走りとなった記念碑的作品。
2作目である「レイクサイド・ストーリー」は、キャスリン・ターナー主演で映画化されましたのは忘却の彼方。「私がウォシャウスキー」。

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今夜から寝床の供になります。どれ、愛でてやる。近う参れ。

あと気になってるノベライズは、マイケル・バー=ゾウハーの 「ベルリン・コンスピラシー」

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/31212.html

.....ぐらいですかねぇ。まあこれはまだ先の楽しみに置いておいて...だ。うん!


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2011年01月12日

百花繚乱 松前漬け

 
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昨年よりいささかの健康を取り戻した母親が、松前漬けを作っていたので眺めていた。市販の物は防腐的兼ね合いからか?味付けが変に甘い。ゆえ自家製。食べるとあっという間だが、鋏でスルメを細かく切るのが結構手間なんだよね。
あれっ?数の子は?すいません。ワタクシが正月、酒の肴に美味しゅう戴きました。今更「返せ!」と言われても返せません。(笑)
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子供も学校が始まりました。寒くて億劫がって家人の誰もがびいさんを散歩に連れ出しません。(子供はお年玉でニンテンドーDSを買った事にもよる。) これではびいさんの体力が余ってしまう。ボクも寒いのは苦手ですが、久しぶりに裏山に散歩に連れ出し、近所をぐるりと1周しました。以前怪我した後ろ足膝は結構調子がいいみたいです。
近所のマンション工事でガタガタ動くユンボの音に驚き、速足で飛んで帰る。表から帰りうがいが要らないのは、我が家ではこいつだけですね。手洗いはしませんが、玄関先の水道で手拭いを絞り、足裏を入念に拭き取ってから家にあがります。.....無論、飼い主が...!時代劇の旅籠の旅客の様に、玄関先にドカッとしゃがみ込み、盥から取り上げた手拭いで旅の埃を拭ったら、かなり傑作だよね。(笑)
 

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2011年01月09日

霞染月 口休め

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本日のお茶菓子は戴き物で全て賄えてしまった。まずはとちおとめ苺

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続いて沖縄銘菓ちんすこう。乾物の甘菓子(焼き菓子)はあまり好きではないのだが、雪塩(宮古島の塩を使った)と謳ってあるだけあって塩味が幾分強く、水分を必要とするほどのくどい甘さではなかった。

年末行きそびれていた散髪に行く。おかげでウナジが寒い。ウナジが冷えると風邪がぶり返し易いので要注意。処方された風邪薬をまだ服用しているが、そのせいで日中はやたら眠くて、終日暖房の前でトロトロしていた。そういえば成人式の晴着姿はあまり見かけなかったなあ...。
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2011年01月07日

快気祈願鍋

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参ったねえ...子供に伝染してしまったナリよ...。深夜子供の吐瀉が始まった。しかし下痢は無し。熱もさほどない。咳も鼻水もない事から、ボクと同じくインフルやノロのような感染症ではない。おかげで同じ病院に通う羽目となった。昨今は危険でいろいろなウイルスがぶっちがいで流行っていて、そのどれもが猛威だ。身体の弱っている年寄りなどは迂闊に罹患したら、たちどころに即時昇天してしまうよ。(汗

しかし「若い」というのは羨ましい。目覚ましい回復力だ。夕刻には食事も出来るようになった。晩は鍋物でしたがね。草木は兎も角、白菜一切れ残りませんでした。げふぅ〜。


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2011年01月05日

推定病床より I を込めて

久しぶりに「HOBBY/ボクの模型棚」に、ようやくマチルダU戦車、
「GRAPHIC/ラクガキ帳」〜【ポストカード】に、本年度賀状画像を更新しました。

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http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/hobby/hobby.htm

http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/graphic/postcard/postcard.htm

模型は今のところタミヤさんのБT-7戦車にユルユル取りかかっております。アキュリアット・アーマー製の1937年型レジン砲塔は無事移植できるでしょうか?

皆様、仕事初めでございますね。ボクは風邪ひいて一昨日より伸びています。書いた文言を改めて読み直してみると、なんだあ?ボクは随分と余裕ぶっくらこいてひたすら遊んでるだけじゃなイカ?

:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃) ごえっぎしっ!!
誰かが職場で噂している...だろ。なあ... ( ̄^^ ̄)ムズ
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2011年01月04日

風邪でバタン・オブ・ザ・デッド!

新年早々騒々しい当亭。昨夜の夕刻より発症。風呂あがってから急におかしくなったんですがね。風邪だという自覚がわかない(気が付かないまんま)床に潜り込んで、もっとひどくなり、歯の根が合わないほどの震えというのを久々に味わいました。発熱の最大値は38.8℃。今朝方起き抜けに強烈な下痢もあった事からノロ・ウイルスを心配し、医者に行ったところ、風邪によるウイルス性胃腸炎だって。そういえば吐き気は無かったし、インフルエンザも予防接種済み。鼻水や咳、喉の痛みは一切なし。

注射による抗生物質投与までには到らず...これは腸内細菌までもが死滅することから一層腹の具合が悪くなるそう。処方された薬でだいぶ治まったけど、発熱の影響による各関節部の痛みは酷く、ゾンビの様にギクシャク徘徊しております家の中。

話題は全然変わりますがね。なんだ?このCM凄いなあ...。



音声は故人のアルバムより大凡切った貼ったと加工しているんでしょうけど、そうか!フレディもカップヌードルが好きだったんか。病院の待合室のTVで初めて観た時は、正直笑いを通り越して、眼が点、口があんぐりでした。(゚A゚)
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2011年01月02日

嘉月ノ嗜ミ

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屠蘇浸りで胃の腑や性根がすっかり腐り果てておりますが、例年通り豪華な御節料理を堪能します。伊勢海老が妙にシンボリックなだけあって、ステレオ効果から周囲の小物も何やら豪華に見えます。

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初詣は愛宕さんへ。これも昨年同様。地元自治会による甘酒等を振舞う活動は、大晦日から昨日(当日)までだったみたいですね。 境内内はすっからかんの蛻のからだわ。賽銭箱すら閉まっておる。(笑) 奥に鎮座する本殿の建築様式は、一間社流見世棚造っていったか?南北朝期の建築様式を模倣した痕跡が残されているそうで、(造営時期は江戸期)埼玉県内には数棟ほどしか現存していないそうです。

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愛宕さんの祭神は、迦遇槌命(かぐつちのみこと)。火伏(ひふし)の神、“ひふ=皮膚”から、麻疹の神。 歴史上「愛宕」の名乗りで有名な史実といえば、山城丹波国境、総本社においての明智光秀か...。中国戦線への戦勝祈願のために愛宕神社に参蘢し、京都本能寺に宿泊する織田信長を攻めるかどうかを占うため籤を引き、3度の凶の後、4度目に吉を引いたというお話。翌日、同神社で連歌の会(愛宕百韻)を催しましたが、その冒頭に詠んだ歌 「時(土岐)は今 あめ(雨/天)が下しる 五月哉」は、土岐氏(清和源氏の一流)の末裔を自称する光秀の天下に対する決意を秘めたものとされるそう。信長の織田家は確か桓武平氏の系統なんだよね。

参拝後はその足で、駅前の模型屋にお年始に行き、お年玉を握り締めた子供等に混じり、ご挨拶がてらタミヤの「BT-7 mod.1935快速戦車を」買ってきました。(ここいら辺は子供の思考と一緒や 笑) 自室を見回せば作りかけの物も山ほどあるんですが、昨年を引っ張るようで、手をつけるのが嫌だった。

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これも普通に作っては面白くない。幸い20年ほど前に上野のMGShopで購入したアキュリアット・アーマーズのBT-7mod.1937ターレット(レジン製)が幾星霜眠っていたので、砲塔はこれに挿げ替えてみようかと...。 そんな事をしながら正月休みはタチドコロに暮れていく。

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posted by まっぴら at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謹賀新年2011


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はつはるのお慶びを申し上げ候

平素のご無沙汰を
お詫び申し上げるとともに
尚一層のご厚誼を賜りたくお願い申し上げ奉り候

平成23年 元旦        まっぴら御免なすっ亭

一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭
本日快晴 北西の風 気温-0.8度 明け空に雲一文字

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私の中の少年たちよ 我が者顔で この風上に立て

posted by まっぴら at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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