2011年04月29日

ロイヤルウェディング

TVで観る英国ロイヤルウェディングは大変見ごたえがありましたが、ウエストミンスター寺院に乗り付けるロールスはこっちの方が俄然いいな。(笑

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2011年04月27日

花残月うつらつら節

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拙宅裏の雑地を撮影。新緑が目に沁む。春特有の生暖かい陽気で汗ばむくらい。もっとも天候が崩れ易く、ふいの雷雨や突風、一昨日はよりによって竜巻などの被害があったそうだ。周辺から“災”の文字が消えて無くなる事をせつに望む。

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風情を感じる時期はいささか外したのかもしれないが、春菓子を戴いたので、緑茶と共にこれを戴く。春といえば先週は元キャンディーズのスーちゃんの訃報も衝撃的だった。アイドルからアクターに転向してからは良心的な母親像を演じておられました。19年間に渡りCM出演したそうめん「揖保乃糸」もスーちゃんを永久CMキャラクターとして起用することを発表したとか。その御魂どうか安らかられんことを願いたい。

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この正月に年賀工作した「ソヴィエト・БТ-7快速戦車 1938年型」は店頭で被災した別の模型と共に、現在自宅に帰還しております。バックグラウンドを黒から白へと変更して改めて画像撮影を試みた後、ようやく模型棚にUPしました。無論TOPページからも入れます。このところ更新がダレちゃっていかんいかん!
posted by まっぴら at 17:31| Comment(2) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

ティフブルーのその後...

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昨年に戴いたラビットアイ・ブルーベリー/ティフブルーが蕾を持った。水切れこそしませんでしたが、それ以外は半ば放置気味だったんですがね。強健な品種だ。育てた事が無いので、結実までは分からない事ばかり...。

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収獲に向かい、番を志す者もすでに居りますがね。ほぼ獲らぬ狸の皮算用。(笑
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2011年04月23日

冥想する韋駄の思わぬ迷走

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勢い余って別の深み...まあ毒の沼地か?カレーの鍋か?(笑) ズブズブと足を取られた人形改造工作でしたが、ようやく塗装に漕ぎ付く事が出来ました。カーキと言わずアースと言わず、微妙な色調を感じさせる英軍のバトルドレスは難しい発色ですね。ハイソックスとターバンの塗装の後、艶を消します。バイクも含めますと今月一杯...来月までもつれ込むかな?

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ターバンを頭に巻き付けたまま、戦闘機の座席に座っている写真を知り合いに見せて戴きましたが、明らかに風防が閉まらない。(笑) まあ彼が果たして操縦できたかどうかまでは分かりませんでしたが、彼等は近代の軍隊組織の中にあっても、民族的伝統やらエスニシティ、そのアイコンやデコレーションといったものを、最後まで捨て切れなかったのだろうねぇ...。


ちなみに「韋駄天」という仏教言語を検索してみますと、ヒンドゥー教の神:スカンダ(塞建陀)に行き着きます。孔雀の背に乗り、槍を構える軍神。もっともスカンダの名乗りはイスカンダル(アラビア・ペルシャ語)=東征時のアレクサンドロス(アレクサンダー大王)に由来するとか。ここいら辺は割とどうでもよい雑学。(笑

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2011年04月19日

韋駄天ターバンヘッド

矢も盾も堪らずブロンコモデル1/35「トライアンフ3HW型 オートバイ」を注文したのだけど、これはこれで進めます。考証無視の雰囲気物。久々の人形改造工作で先週は潰れました。いや、潰れたも何もブレンガン・キャリヤーも完成しないうちに、何故方向性がスピン・オフするのか?(笑) 自らの浮気性が悩ましい。ですがこのところのエスニカル・フィーバーは一過性でしょうから、今取り組まずに何時取り組む?

第二次世界大戦の全期間を通じ、英印軍はマイノリティどころか、その規模は実に250万人を超え、志願兵のみからなる軍隊としては歴史上最大の軍隊となったと言われているのだから、米軍から供給された軍用ハーレーに跨ったこんな人もたぶんいたに違いないであろう...と、あまり説得力はない。
バイクのキット自体にはあまり手を加えず、ほぼストレートに組むので、あくまで人形見せたさの改造工作になるでしょう。
 
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先のインド料理屋のウエイターあんちゃんが、日中自転車で近所をフラフラとうろついている光景を見かけます。彼等の浅黒い肌の塗装は何色の塗料で再現するのが望ましいのか?時折注意深く観察しておりますが、向学心に燃える熱い眼差しは、決して♂ソチラ方面の興味や関心・趣味のソレではございませんぞ。あぶないあぶない洒落にならない。(笑
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2011年04月17日

愛と瞬着の日々

3/27の日記と内容が被りますが、昨日11時19分に起った栃木県南部を震源とする震度5強...こちらは4〜5弱だったでしょうかね。模型屋さんの棚からまたしてもボクの展示模型が転がり落ちたそうで、ホルヒ1aが更に壊れてしまいました。転覆したので装備品の多くは車体から脱落。機銃は欠損とみじめな状態。
今日は散髪と犬の狂犬病予防接種に行きがてら、お店に寄り引き取ってきました。このためショーウインドウ=展示棚のボクのショバは、そのほとんどの模型が撤収状態で空になりました。

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午後はずっとこれの修理です。
2輌目となる作りかけ(奥 放置中)の物と並んで撮影。

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後は遊びで伝令バイクをこさえております。考証はいい加減でして、まったくの雰囲気物です。インド兵をバイク伝令として使った実写映像(イタリア戦線)を観た事があります。英印軍の装備は英軍ですから、本来軍用ハーレーではなくトライアンフが望ましいんでしょうけど、ブロンコから1/35でトライアンフ3HW型 オートバイが発売されていたのをまったく知りませんでした。50ccの原付辺りを二人乗りしていると、もっと現代に雰囲気が被るのでしょうけど。(笑)
改造人形は面白い作業ですが、最近視力が追いついていかないのと、ブランクが長いので結構苦戦しています。 インド兵だけにインディアンなんて名前もバイクも乙ですね。まあ欲しくてもキットはありません。完成度はあんまり期待しないでください。(笑)
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2011年04月15日

サクラモ散リヌル

東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている...なる記事に思わず身が強張る。
もっともこの見解に対して東京大学の地震学者は、現在調査で使用している予知器などは、差し迫った地震を予知するには不十分だと指摘。地震は予知不可能であることを率直に国民に告げる時期が来たとし、日本全土が地震の危険にさらされており、地震科学では特定地域でのリスクの度合いを測ることはできないと述べたとか。「我々(地震学者)は地震を予知するのではなく、想定外の事態に備えるよう国民と政府に伝え、知っていることと知らないことを明らかにすべきだ」と提言したそうです。

まあこういった話題は明らかに害で、読まされる方は身が擦り減る思いでしょう。申し訳ない。自然災害の引き起こす長引く緊張といったものに慣れてないゆえ、弛緩の仕方を知らず、鬱憤が溜まっている。かと言って仕事を放り出してまで、家や家族といった大事なものばかり応援するわけにもいかぬ。(笑)
また来年、この時期に桜が拝めるであろうか?

桜花 散るべき時に 散らしめよ
       枝葉に 濡るる 今日の悲しみ

前世紀の戦争ではあるまいし、誰も散り逝く桜にはなりたくない。当たり前か...?ブログに綴られる生活の軌跡は、読み人知らずのまま苔生す碑文のようでもある。

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...書いててマズったなあ...。やはりこの映画の設定やら受けた影響から、一度短絡的な思考を切り離す作業をしなくてはならない。


 
 


 
posted by まっぴら at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

ゴア・カトリック教徒風、聖餐の顛末

悠久のガンガーに想いを馳せた、
 ゴア・カトリック教徒風の聖餐はカルカッタか???

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.....................いえ。予想に違わず、胃に重かったです。(げふぅ...


先日のインド料理店に行き、
 ディナー・メニューとがっぷりおつで対決してきました。

まずはね。↑ タンドゥーリ・ムルグ (tandūri murgh)だ。
骨付きの鶏肉をスパイス、ヨーグルト、塩などでマリネし、タンドゥール(壺)で焼いた香ばしい鶏料理。イスラム教の影響もあってムスリムは豚を好まない。一方ヒンドゥー教徒は牛を神聖視して食肉化しないから、鶏肉、羊肉、山羊肉、魚介類から動物性蛋白を摂取する。

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ナンが大きいでしょ。仄かに甘みがあり、ホットケーキのカリカリ薄焼きみたいなんだ。ウェイトレスのお姉さんに聞いたところ、やはり不浄の左手を使わず右手のみで切って食べるんだそうです。やってみると以外と難しく、駕籠の底に押し付けて親指・人差し指、中指といった指先でニジニジと切るの。 なかなか口に運ぶ事が出来ないのでいい加減イライラする。慣れてないから生地を潰しちゃうんだよね。(笑)

ボクはね。今日はマトンのカリーです。メニューを眺めますに、やはりカリーは野菜と豆を加工した物が多い事に気がつく。中辛を選んだら思いのほか辛く、頭の毛穴から汗が噴き出し、電撃でも受けたようにベートーベンの様な髪型になる!ドリンクはラッスィーという胃酸中和のためのヨーグルト飲料。かつてのアンバサに味わいが似てるかな?肉煮込みは旧宗主国であった葡萄牙料理の影響を受けているのかしらん?

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本日は車での来店なので店では飲めません。 ですのでお土産としたのはインド産のキングフィッシャー・ビールです。これがインドでポピュラーな銘柄だそうで、炭酸が強く竹を割ったようなさっぱりした味わいである。 他、ネパールアイスやエベレストビールと言ったネパールのビールや、インドのウイスキー等も気安く手に入ります。 インド人スタッフ相手に仮想敵国:パキスタンの話を持ち出さなければ、おそらくは日印友好は可能でしょう。(笑)

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さて、モチベーションがあがったところで、ユニバーサル・キャリヤーの英印軍仕様。フィギュアが3体、塗り終わりました。
制作ではなく“聖作”とばかり、ガラムマサーラ風味で仕上げてみましょう。神は我等と共にあり!...ます。たぶん...。(笑

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M(えむ)

現在、余震域の内外で地震活動が活発な状態が続いています。ついこの間も仕事が終わっての帰宅中。東急ストア前の手信号のところで信号待ちをしていたところ、車が急に右左にユサユサ。あれっ?ブレーキはちゃんと踏んでるんだけど、足がアクセルにかかっているのかな?
ふと路上に目を向けると、電柱はゆっさゆさ。標識や電線がぶるんぶるん震えていて、それからというもの断続的に5分おき毎だ。背中や尻、足の裏の神経も、ここのところの揺れに対してすっかり過敏になってしまいました。何かと揺れているような感覚が身体に残ってしまい、あるいは中耳も変になったのかいな?

地震大国ニッポンは過去数十年にわたり、首都にM7.3規模の地震を想定した防災対策を検討してきました。また日本の建築物の耐震基準は、世界的に見ても大変厳しいことで知られています。しかし今回の様なM9.0の地震が発生し、想定を超える大津波が壊滅的な被害をもたらした東日本大震災(逆断層型地震)から1カ月がたった今、そもそも従来の想定自体を見直すべきとの声も上がっているそうです。
(むしろM7クラスは今回、余震や誘発地震クラスの規模) 

震源が次第に南下しているのも、東日本がのった陸のプレートの下に、太平洋プレートとフィリピン海プレートがそれぞれもぐり込み、ぶつかる境目がかの地なんだそうで。正断層型地震である千葉東方沖も長野県北部も心配です。加えて東西の両火山帯の活動も警戒しなければならない。
兎に角、列島の地殻均衡が大きく崩れ、今後も各地で地震活動が誘発する恐れ、またそれら実災害の騒動に紛れて都知事が決まる御時世。(笑) 管制対応に巣喰う人災共々、皆様もどうかお気をつけください。

NEWSで官邸で話題の戯れ歌が紹介されていました。

「大丈夫?」っていうと「大丈夫」っていう

「漏れてない?」っていうと「漏れていない」っていう

「安全?」っていうと「安全」って答える

そうして、あとで怖くなって

「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと

ちょっと漏れてる」っていう

こだまでしょうか?

いいえ、枝野です

仙石爺さん辺りに脅されたのかどうかは分かりませんが、イチゴやトマトを食べて盛んに安全性をアピールしておられます。子供達も好き嫌いばかり言っていると、枝野さんみたいに立派な人になれませんよ。


「こころ」は見えないけれど、震災利用の「下心」は透けて見える

「思い」は見えないけれど、「思い上がり」は誰にも分かる...


センスあるねえ〜。お〜い!山田君。座布団10枚だ!(笑)

posted by まっぴら at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

霞か雲か

県議選でもありましたが、花曇りの休日はそわそわと何か地に足が着かず、浮世離れの感も。ラニャーニャ寒気の影響で例年より遅延開花したという満開桜を観に行きました。薄紅が匂い立っているという感じ。最もここで書く“匂う”(にほふ)というのは、古代は“丹秀ふ”と当てたそうなんです。「丹」。青丹よし〜などと申しますが、これは奈良朝当時の瓦のこと。これらは赤土でこさえたそうです。転じて赤色の総称になりました。赤に秀でる。嗅覚に訴えかける動詞ではなく、色彩に訴えかけた視覚的動詞だったとの説を何処かで読みました。

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世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
                                      在原業平

散ればこそ いとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき
                                      詠人不詳

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帰宅しがてら近所に新装開店したインド料理店に立ち寄る。先週から自宅のポストにチラシメニューが入っていたので、気になっておりました。スタッフは皆インドの方でしたね。ここでランチメニューCセットを頼む。カリーはサグプラウン(ホウレン草の煮込み)とキーマベイガン(挽肉)の2種。これにインド半島の形をしたナンが付き、更にはタンドーリチキンとシシカバブとドリンク(ラッスィー=中和目的のヨーグルト飲料)がセット。ナンの面積があまりに広過ぎて、不浄とされる左手を使わないと器用に切れないんだよなあ...。(苦笑) あっ!カレーの語源であるカリーってね。タミール語でそもそも“食事(kaRi)”って意味なんだってね。だから香辛料をふんだんに使用した煮込み料理を十派一絡げにそう呼ぶのは誤まりだそうだ。

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あまりの昼食の濃さに帰宅後倒れていたが、その後気を取り直して調べてみると、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教、シーク教など、インド発祥の宗教は(どれも脂、ゼラチン等の動物性蛋白を排除して)本来ベジタリアニズムを奨励する傾向があり、その聖餐は菜食料理がメインだそうである。当方玄奘三蔵ではありませんが、その手強さを味わいにまた行きます。何せ歩いて5分10分。霞か雲か、はじかみ(波士加美=香辛料の意)か。インド的呪縛は止まず、その傾斜はいよいよ一層激しさを増した。(笑)

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2011年04月07日

聖賢の軍隊がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

在庫潰しとばかりに3台一緒に始めたタミヤMM1/35「ブレンガン・キャリヤー」でしたが、古いキットに変化を求め、三種三様、微妙に火力装備等の配置変えなどで“ブレンガンを積まないブレンガン・キャリヤー”といった自由工作をしておりました。今回は搭載歩兵にいささか手を加え、アプローチの仕方を変えてみようと思った次第。

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取り分け数年前のM3 リー in biruma以降、英国の植民地軍に関心があったので、英印軍に変更してみました。フェンダー上のデカールは、第4師団(象のマーク)に変更。歩兵は付属の歩兵を切った貼ったするヨガ的工作。腰回りは銃剣の他、グルカ・ナイフなどを装備。ターバン・ヘッドはドラのBritish Army〜Monte Cassinoから流用し、オリエンタルな風味を演出。

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彼らはC.B.I.フロントのみならず、ニュージーランド軍や南アフリカ軍と共に中東や北アフリカ戦域には赴いておるようですね。植民地軍、西洋の軍隊内部にあっての語学理解、その識字率や機械民度が気になるところですが、日本軍も投降した英印軍(職業軍人)を再編成してインド国民軍を組織し、鹵獲した英軍機甲車輌等を供与していますから、運用自体にはさほど支障が無かったように推察できます。

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このところ自由工作、イメージ重視の塗装ばかりでしたが、たまには背広の堅苦しさでも楽しむかのようにジャーマン・グレイの色彩的閉塞感に憧れて、観音開きハッチのU号戦車を買ってしまった。小学生時代の小遣いですと、U号戦車からV号戦車、88mm高射砲、あるいは8輪装甲車等にステップアップしようにも、価格的にハードルが高く、もっぱら¥400〜¥500程度のU号戦車やドイツ四輪装甲車のような小箱ばかり買い漁っていた記憶がありました。V号、W号戦車、ティーガー戦車の人気に比べるとあまりに地味で貧弱な武装の戦車でしたが、アフリカ軍団の進撃兵フィギュアが付属していましたから、お特でしたね。(笑) このキットはフランス戦域仕様です。こんな辺りをこの夏に向けて。
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2011年04月06日

開耶 八重咲きの賦

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画像はオステオ・スペルマム。キク科ディモルホセカ属。多年草です。
昨暮から予定されていた母親の注腸検査が今日の事。今週から食事制限が始まり、薬局で処方薬と共に購入したエニマ粥を啜る以外はほぼラマダン月状態。傍で母親の断食@悪態満載を眺めているのも案外ストレスが溜まるもので、こちらが解脱しそうだ。(笑) 今日は医院に送迎し、待合室で埼玉ラーメン・グルメマップなどを読んで待っていた。
お陰さまで異常なし。ポリープすら見当たらないまったくのクリーンの状態でした。早速、さぞ消化の悪そうな(笑)とんこつ角煮ラーメンを喰って帰宅。

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日中、サクラの話題をTVで観たので、地元の名所の様子が気になり、デジカメ片手に散策してみる。陽気は汗ばむ位だったが、当のサクラは五分咲き〜七分咲きぐらいでまだ満開でもなかったね。来週にでもまた足を運んでみようかと。

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2011年04月03日

卯の花月ほろほろ

4月を卯月=卯の花月と呼ぶそうですが、別名:苗植月ともするらしい。津波による土壌の塩水残留、その他土壌汚染(一部)等で農作物の作付けを断念せざるを得ない農地も多いそうだ。更に風評被害も加わり、被災地方面は大打撃だ。これから暖かい陽気を迎えながらも、厳しい時期を迎えてしまう。東電はよもや風評被害の補償までは出来ないでしょう。かといって農林水産省は農家の救済策など一体どうするつもりなんだろう?記事を読んでいて悲しくなった。げに我が心は うらぶれて ここかしこ さだめなく とび散らふ 桜花かな。


4月ともなり番組の改変期に辺り、新作のアニメ作品が目白押しですが、最近は網羅しきれない事に加えて、いささか粗製濫造(気味)の一途を辿っている傾向もあり、良質の作品ともなると再放送に期待した方が無難な感じも致します。そんな中でね。「かんなぎ」の再放送が嬉しかったりします。御神木である神薙(ナギ)の木で掘った木像を依り代として現世に顕現した神様少女“ナギ”。

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物語の舞台が宮城県仙台・七ヶ浜町がモデルだそうですが、先の震災で被災し津波により町の面積の約4分の1が浸水してしまった惨事は、寝惚け眼に思わず涙が浮かびます。主人公の御厨仁くんの家は外壁が亜鉛鍍金の海鼠板、古めかしい襖の柄とかタイル地のお風呂とか。ちょっと前の古い構造の家屋設定に思わず舌を巻いたのだけど、監督が「フラクタル」の山本寛氏。古い日本の風景やノスタルジーには定評があります。先日放映が終わったフジTV“ノイタミナ”「フラクタル」がラピュタ・コンプレックスというか?劣化した宮崎作品の様な印象を受けてしまうのが惜しかった!監督声明で引退とも取れる発言をされておりましたが、是非まだまだ頑張って戴きたいと思います。(勝手ながら)

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近所に梱包単位で問屋売りする菓子商店があったので、以前から行ってみたかった。本日行ってみたところ実に安い安い。 ごそっ!て買ってね。...用途はまだ内緒です。(笑)
posted by まっぴら at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

北国の帝王

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エイプリール・フール。四月馬鹿です。...すいません。万年馬鹿です。

少し前の話になりますが、初DVD化に喜んで、購入しようとした矢先にBS深夜枠で放映してしまいました。
ロバート・アルドリッチ監督作品「北国の帝王」。
B級作品でありながらも、月日がランク分けを昇華したのでしょうか?NHKで放映する作品にまでになってしまった。画質がいいのが嬉しかったなあ。学生の頃等12chの放映で散々見たのですけど、当時は「アメリカ映画って何でも映画のネタになっていいなあ...」というのが率直な感想。

時は世界恐慌の折、望みのない職探しの為、“ホーボー”と呼ばれる浮浪者達は、貨物列車に無賃乗車を企てるんですが、当時のレールウェイ・アソシエーションの規則では、乗務する鉄道員たちは運行妨害の咎として、彼等を列車から突き落として殺しても罪に問われなかったんです。中でも第19号貨物列車の鬼車掌:シャック(アーネスト・ボーグナイン)は“人斬り”の異名で知られ、一人として無賃乗車を許さなかった。それに挑むのが“北国の帝王”と異名される浮浪者の代表:A(エース) No.1(リー・マーヴィン)なんです。ホームレスの割には妙な品格があり、浮浪者達の間でも尊敬され、一目置かれている存在。

この映画、クリフトファー・ノップという人が脚本を書いていますが、実はそのベースは「野性の呼び声」で有名なジャック・ロンドンの「アメリカ浮浪記」が原典。企画当初はヴァイオレンス・アクション映画の鬼才:サム・ペキンパーが監督する予定でしたが、「ワイルド・バンチ」の首領:パイク役にオファーされたリー・マーヴィンが撮影直前に降板したため、おそらくはその後、両者の間で個人的な確執が続いたのかも知れません。男性活劇に定評があるロバート・アルドリッチが監督する事になりました。ロバート・アルドリッチ監督作品は兎に角骨太!対立する男と男、個性のぶつかり合いの中でお互いのアイデンティティを次第に認め合っていくスタイルが好きなのです。「飛べ!フェニックス」や「ロンゲスト・ヤード」、同じリー・マーヴィンなら往年の戦争映画「特攻大作戦」なんかが好きですね。ある意味、そのキャラ構成はペキンパー作品よりデフォルメされて味濃いかも知れません。北米を走る機関車って素敵だね。これだけでも観る価値ありかも。



しめしめと小躍りして録画してしまいましたが、肝心の対決シーンでは地震速報のテロップが...!やはり買わなきゃ駄目か...。上手い話はそうそう転がってはおりません。劇中調子のいい小僧役のキース・キャラダインの気分...。
posted by まっぴら at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ムビ・ログ(映画log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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