2005年12月06日

OLYMPOS城の虜

模型制作にまず欠かした事がない、TAMIYAのSPRAY-WORKというエアーブラシ・ツールがいよいよ本格的に調子が悪くなった。毎度入念に手入れはしていたつもりだが、「零戦32型」制作=塗装辺りから“飛沫”が一段と激しくなった。分解してみると、中のピンを小生はバカヂカラで締め付けすぎたせいか?大きくひん曲がっていたんですね。(笑) 部品を買いに行ったところ、もう店頭在庫は後継機種に代変わりしているそうでして、「これを機会に、新しいのを買っちゃったら?」と切り変えされる始末。模型屋さんの話によると、何でもSPRAY-WORKってのは、元々ラジコンのボディなどの、所謂“塗り面積の大きい物”向けに発売した商品だったそうで、道理でノズルをどう付け替えても、理想とする細い線が出ないわけだわさ。全然知らなかった...。_| ̄|○ まっぴらとても馬鹿な子でした。...てか、よく今まで知らずに平気で塗っておったわな〜。改めまして_| ̄|○

それで、先輩の勧めで以前買った(917k制作当時)グンゼのPRO-SPRAY Mk.2という、持っているのに何故か普段まったく使わなかったエアーブラシをひっぱり出してきました。0.2mmと0.4mmのエアーノズルが付いていて微調整ダイヤルや空気圧調整ネジが付いていると言う、取扱説明書通りなら正にこれ程画期的な代物はないわけでして、「どおれ!吟味いたそう!」と早速卸して使ってみました。ところがガンの形状が大きく様変わりし、人差し指を使ったトリガー・タイプではなく、親指で上部のエアーボタンを押さなければならない構造なので、実際使用してみるとまっぴら的には案外使いづらい。またショート・ノーズなので思いの他、着弾点が今一つ分からず、大きな縦型楕円を描いて下方にずれるのが難。エアー缶の中身は確実に容量が減ってく一方だし、まっぴらは要領が掴めず焦る一方。(笑)

咄嗟に思い出して、物置に駆け込んで引っ張り出してきたのが、虎の子の“OLYMPOS HP-102C”。これは何時ぞや“イルカ・イラスト”を描く際に、カラー・インク噴き付け用に大枚叩いて買った新兵器。その割には出番がなくまったくの死蔵状態だった。(もう一挺あるにはあったが、部品がかなり紛失しており、すっかりダメ状態になっていた) これを早速投入してみたところ、恐ろしく調子がいい。極細ラインもほぼ完璧。「ええど!ええど!」と調子に乗って、実験車輌相手に試し吹きをしていたところ、Mr.エアー缶190もすっかり使い切り、今回は終了。

「いよしっ!これで正月休みは...!うふふ。」と意気込みだけはイッチョ前なんですけど、「有り物で難局を乗り切らなければならない」辺りが、何ともはや日本軍コンテンツたる由縁でして。(笑) ホントは欲を言えば“新型”が欲しいよなぁ〜。..で、ちゃんとしたエアー(リニア)コンプレッサーも欲しいよなぁ〜。でも“賞与”ならぬ“寸志”ぐらいではとてもとても...。(苦笑) 
posted by まっぴら at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | モケ・ログ(模型log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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