さて。冬毛に抜け替わらないびいさんでありますが、この時期は皮下脂肪を貯える為か食欲が旺盛です。ここで我等が食する味のついたものをあげてしまうと、やはり毛に艶がなくなり目ヤニが多くなります。人間の半分...1/4以下の体重ですから、調味料の摂取は内蔵の劣化を著しくしてしまう。でも「強請る」のは彼等の仕事であり、ある種ゲーム性を伴った遊戯でありますから、一概に袖にも出来ないのが親バカ犬バカの辛いところ。(もっとも昔のオンモ犬って、味噌汁ぶっかけ残飯とか平気であげていたから、飼い主が犬格を認めて犬康(健康)に気を使い出した反面、神経質になったのかもね。)
あげなかったりお叱りを受けたりすると、こちらの表情を読み取り、子供以上にがっかりする辺りが(口が利けない分)イジラシイのだ。

...しかし甘ったれ。(笑)胡坐に潜り込んでは、ベタ〜ッとくっついております。人肌を求めてくるんでしょうけど、彼の方が暖かいくらいです。信頼するからゴロリとお腹も見せる。(笑)
まだ高齢ではないけれど、南中高度が低くなるこの時期、窓から差し込む太陽光がやたらと眩しいようで、老爺のように眼を細めるようになった。そろそろ散髪の時期だな...。























