2012年03月19日

ブロウ・イン・ザ・からっ風

子供の急性虫垂炎は血液検査の結果、白血球の値が前回19.000.今回12.000 担当医は軽度と言ったが、それだってあのもがき苦しみ様である。土日を経て本日月曜日、病院の入院受付に手続きに赴く。今後の処置に関しては、案の定日取りのタイミング自体が悪く、明日が祝日(春分の日)で病院が休み。明後日となってしまうと抗生剤の投与から患部の炎症も粗方治まってしまうだろうという見解。ですから無理にオペをするほどでもなくなる。しかし根治的解決にはならずして、薬で治まって病院を退院になる運びになるのだろうなあ。誰かが言っていたが、“盲腸は土日の病気”と。「言い得て妙!」と膝を叩きながらも、ゲンナリしてうな垂れてしまいますなあ...。
病院から銀行へと寄り、自宅へとの帰り道、立ち寄った喫茶店でしょぼくれていたのだ。寒い春先でも冷コー、白桃のケーキが妙に歯に沁みる。自宅まで片道3kmの道程。病院大駐車場の週明けメチャ混みを危惧して、チャリキを漕いだが、向かい風がやたらきついっス。

Img_7047.jpg


そういえば話は大きく変わりますが、食玩やカプセル・トイといった細かい玩具は今までまったく関心がありませんでしたが、今日日このような物まで題材として取り上げられるのか?エポック社「和の心 仏像コレクション(全6種)」。いえ、ただ店頭のガチャガチャ(カプセル・トイ)で見つけて、ついコインを投入したところ、たまたま不動明王座像が当たりました。煩悩を焼き尽くす火焔光背(迦楼羅焔/かるらえん)こそ背負っておりませんが、剣(カプセル封入の都合上、変形している)と羂索(けんじゃく、縄)をちゃんと握り締めておりますね。よくできている。丁重に飾って護摩でも焚いたら、行者守護、除災招福といった現世ご利益があるかしら?

Img_7046.jpg


関東の不動尊信仰は、江戸時代には宮城を守護する為に五色不動が配置されたそうで。目青・目赤・目白・目黒・目黄を加えられ、地名として現在も残る地域もあります。祀る寺院は川崎大師:平間寺(へいけんじ)、成田山:新勝寺、目黒不動:泰叡山瀧泉寺、高尾山:薬王院、日野:高幡不動等、有名どころは多いですね。

posted by まっぴら at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | デリ・ログ(日常log) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
面白いもの見つけましたね。
今度探してみよう。

ご紹介くださったから、きっと御利益があるはずです。
御一同の上に、その兆しかもしれません。
Posted by 見えない人 at 2012年03月19日 17:24
>見えない人さん
コメントありがとうございます。

お不動さんは大日経に付随して渡来した輸入神みたいですね。

福岡ですと...YSマジッカーズ福岡店辺り...
少し大きな玩具店にあるかもです。
http://www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop-054.htm
Posted by まっぴら at 2012年03月20日 19:28
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