2007年04月22日

virus「レイジ」再び...

28weekslater.jpg

軍が極秘裏に開発したウイルスが外部に漏れ、国内に蔓延。血液を媒介して感染した者は軒並み吐血・発狂をきたし、猛ダッシュで生存者目がけて襲い来る恐怖映画。いやあ怖かったですね〜。

28日後...(02)28 DAYS LATER...」。
http://www.foxjapan.com/movies/28dayslater/main.html

厳密には“保菌者(carrier)”ですので、ゾン・ネタではございませんが、一応こちらのカテゴリにあげる事にしました。

かつてCICビクター「ゾンビ」のLDジャケットを髣髴とさせる、このポスターを観てついつい期待してしまったのですが、ジョージ・A・ロメロの「クレージーズ」、デヴィッド・クロネンバーグの「ラビッド」の現代版(英国版)焼き直し細菌感染パニック・ホラー映画、「28日後...」の続編、
28 WEEKS LATER」。

もっとも最近新しい(更なる)ポスターが公開され、ちょっとしょんぼりしたんですけど、監督をダニー・ボイルからファン・カルロス・フレスナディーヨ。主演をキリアン・マーフィーからロバート・カーライルに変えて、海の向こうじゃ今日からちょうど「19日後...」の5/11に公開だそうですな。(笑

英国全土に蔓延したウィルス《レイジ》を撲滅してから、6ヶ月後の話らしいんですが、「〜WEEKS〜」ですからこれで別にタイトルは間違ってないんでしょうかね?邦題は「28週間後...」?(笑)

今度の監督の経歴を読んでいた時、「10億分の1の男(01)INTACTO」なるスペイン映画に突き当たって、「ああ...確かそんな映画をどこかで聞いた事があった!」なんてうろ覚えで思い出しましたが、予備知識として(今更ながら)レンタルDVD屋で捜してみるも面白いかも...。

First Official Teaser Poster For '28 Weeks Later'

INTACTO
http://www.imdb.com/title/tt0220580/
posted by まっぴら at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ゾンビ映画考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「28日後・・・」はエクルストン目当てに
買ってしまったんですが、まあまあな感じでしたねえ。
続編の方が返って面白そうな感じですが、
いつか機会があれば、見たいなァと思います。
Posted by マクノスケ at 2007年04月23日 17:01
>姐様
どもです。ロバート・カーライルって確か名前は知ってて、あるいはTV洋画でボーッと観てたかも知れないんですが、はっきりと作品が思い出せないんです。「あれ?こんな映画観たっけっか?」なんて。(笑)
「28日後・・・」でエクルストンが出ていたそうですが、どの役が彼なのか?ちょっとうろ憶えで、今思い出せません。

>まあまあな感じ
ま、まあ、あんなもんじゃないスかねー。(笑)
「感染物」ですから、一概に「ゾン」とカテゴラず、ここでは「この手の映画」と十ぱ一からげに称する事にします。
やたらと固まって団子状に湧いて出た時期がありました。でも御当地アメリカから海を渡ってイギリスに舞台が移行した辺りが、不思議といえば不思議なんです。なんなんだろう???摩天楼やベイ・ブリッジより、ビッグ・ベンが背景の方がしっくりきたりする。廃墟に中、路上で2階建てバスやロンドンタクシーがひっくり返っていたりすると、やたら画面ヅラがいいんだよねー。(笑)ある意味宗教観冒涜している映画ですから、「教会」なんてコテコテな舞台だと、製作者のナルシーな意気込みはよそに、先の展開がなんとなく読めちゃって、非常に空回りしている感じだし。(笑)

余談ですが、かつて「スペース・バンパイア」なんてのもありましたが、おねえちゃんのおっぱい拝めただけでも、「28日後・・・」よりは遙かに余得は大きく、生きる勇気や明日への活力は感じました。(笑)

侵蝕・蹂躙・集団レ●プ的パターンこそ確立されたこの手の映画。ただ最近不満なのは、脚本の弱さや監督の手腕が劣ったり、あるいはプロデューサーの(次回作への)欲深さが前に出てしまったりすると、エンディングで「ただの混沌」を提示されてしまったりするから始末に悪い。寝つきが悪い。

それ考えると、絶望と希望を一緒に提示して(一応)完結させた「DOTD」ってある意味偉業だったんですけど、同時に後世においては幾分罪深いような肝...。ロメ爺も80年代に入ってからは資本主義に食い物にされてるからダメですけどねえ。「食むなプ虎」も少し関わっていたようですけど、あの社会風刺的テイストじゃ、エンタはちょっと荷が重いしなあ...。

同じ英でも「ショーン・オブ・ザ・デッド」はコメディですから、凄く面白くて腹抱えて笑えるんですけど...。
Posted by まっぴら at 2007年04月23日 21:35
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