我が家では家人が洗濯物を取り込んで畳んでおると、び様はどこからともなく現れて、このように洗濯畳み担当者(まあ
洗濯者ですわね)と面と向って対座をするのであります。昔の「最初にこれだけはきっちり言っておきたい!」嫁姑のような光景ですわね。(笑)
これは「ふつつか者のワタクシメではございますが、洗濯物を畳むお手伝いを致しましょう!」の図式ではございませんで、大概はゴム・ボールを咥えて来ては、眼前に転がして「さあ!投げて。」との催促なのです。
で、1枚畳み終わるとボールを投げる。そのボールを咥えて持ってくる間に洗濯物を1枚畳む。取って来たからまた投げて...(はあはあ)と、このように洗濯カゴから品物が無くなるまで、無限ループのエンドレス(ドッグ)レースになるわけです。(笑)
犬は群長やら家長に従う序列の生き物なわけですが、実は子供と同じ様に
目線の高さというのを物凄く気にします。目線の高さが低ければ低いほど...いわば自分に近い高さほど親近感がわくのかもしれません。
でも厭きると、せっかく洗って乾いたばかりの靴下だのパンツなど咥えて持ってっちゃう。
こらっ!返して!収穫を部屋の片隅に咥えて運んでは前足で器用に押さまえてしゃぶしゃぶとしゃぶってしまうのでした。(笑)
あと気をつけなければいけないのは畳の部屋に行く際、敷居のところに脱いだスリッパですね。いずれにせよコイツが知能犯なのは「さあ!獲ったどー!ただでは返さないもんねー!」と、咥えた獲物を尻尾を振り振り、盛んに誇示して歩く事ですね。おやつと等価交換する事をしっかり憶えている。そのヨーキー、勝負師につき。(笑)