2015年10月30日

SOLE MAN

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本年はCWUジャケット(45/P)を珍しく新調。今年は海兵隊のタンカラーをチョイス。手持ちのロービジ系のベルクロパッチを貼り込んでいたけれど、色を合わせた以外は割とランダム。"Let Slip the Dogs of War"A-10パッチが派手過ぎたかな?

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"SOLE MAN"のパッチがなかなかイカしている。ブルース兄弟の絵柄ゆえ"SOUL"かと思ってたら、靴底のソール(SOLE)だったという。要は底辺職とか、最低の男。(笑)ロービジ系があるのを知らなかったんだな。絵ヅラの良さで貼り込んでみたけど、実はコレ、救護隊・・・らしい。(苦笑
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2015年08月09日

再燃のGの衝撃

通信連絡手段がdと無携帯な私は未だに腕時計愛用者です。仕事用にと安物の時計をはめていましたが、数年ぶりの纏まったお盆休み突入に際してついに壊してしまった。それでG-SHOCKのCamouflage Series デザートカモを購入。新しい時を刻め。

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このところの買い物はデザート・カモ柄が何気に浸食している。G-SHOCKは初めてではなく何代目かに当たるんですが、以前は電話番号など記憶できましたっけ。今はスマホや携帯端末がありますから、必要ない機能だけど・・・


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2015年05月06日

転換点ITEM

ここ暫く何を書いておりませんで、ブログ遊びも終息気味なんですが、広告掲載も癪なので何か書きます。

仕事を変わる羽目になりまして、3月中旬から別の職場で働き始めましたが、外仕事、しかも若干の高所作業が入りますもんで、兎角安全に対しては万全の態勢で取り組まなければならない。使用する装備、作業服・・・靴も安手の物を探してきましたが、作業に於いて酷使する事から、靴底からつま先に到るまですぐダメにしてしまう。一定のサヴァイビリティを要求される為、それで少しお高めな軍用品をチョイスしてきたのでありました。

5月3日都内に於いて靴底の吸着面がなかなか優れているBATES(ベイツ)社のヴィロシター・ジップ・ブーツ(DESERT)。コヨーテ・ブラウンのコンプレッション・シャツ(USMC/Cool Tech)、デザートカモのバンダナ等を購入しました。同BATES社のDELTA-6タクティカルブーツ(GORE-TEX)なども試着しまして、確かに優れものなのだけど、今回は給料日前で予算不足に泣きました。(笑)

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店が気を良くして旧東ドイツ軍仕様のコンバットバッグ(背のう用サスペンダー付)をただで戴いたんですが、弁当入れにしようかしら?まあ誕生日も近いもんで。こんなとこ。


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2014年10月19日

ビートルと空挺

先だってエアボーン・ジャケットを新調。(正しくはコート・パラシューター・ジャンパーM1942)第82空挺仕様ですから映画『遠すぎた橋』のR・レッドフォードが着てたモデル。『バンド・オブ・ザ・ブラザース』もそうだったかしら?

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ジッパーはTARON社製。ポケットの容量が増大しつ軽量化には成功したが、防寒性には劣る。使用の性格上、味方認識用に右肩には大きく星条旗が縫い付けられましたが、従来のパッチではなく布地にカラーの印刷物。目立ち過ぎる事から後にアームバンドに変更されたとか。
元々は愛用のタンカース・ジャケットが綻びてしまい今季新調したかったが、11月末公開の映画『フューリー』の前評判から、市場で製品が枯渇してしまっているため。(ミリカジは再燃するのか?)今年の冬は我慢します。

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小型ビートル〜機首レドーム内のデッチアップ工作にもたついてる間に、HASEGAWAの1/72『ジェットビートル』が入荷しました。SIII、S117・S118、S119と三機種を選択できる恐ろしいキット。マーキングや対怪獣攻撃用ミサイルの形状が全部違う!これと可動ファルコの工作で、案外年が越せそうな気がします。(笑)

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2014年04月17日

髑髏尽くし・・・

近く下宿の取り壊し工事が入り引っ越しを余儀なくされている同僚のYさん(仮名)が、事もあろうに職場に衣類を持ち込み、その処分=贈呈を始めた。ボクもキャップとジャンパー戴く事になったのだけど、安手な市販商品にありがちで迷彩効果の期待できないチープなジャングル迷彩とか変な柄物が多く、両胸と背中に髑髏が刺繍されたジャンパーと髑髏プリントのキャップ。あまりのセンスの凄さについ噴き出してしまった。彼の年齢は50歳も半ばである。

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衣類は幾分小さくて寸詰まりになるので子供にくれたら喜んで着ている。(笑) ボク達の世代では“髑髏”というと、タミヤの模型で知ったナチの武装SSとか、『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』がクリティカルHITするのだけど、愚息の代だとモロ『ワン・ピース』の世代なんだね。キャップだけ戴いてちょい悪親父を気取ってみるものの、頭がデカいので帽子自体が似合わない...。


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2013年11月17日

漆黒のMA-1 2014/サイパン・ブラック

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本日はJR宇都宮線,高崎線が赤羽〜浦和駅間での不発弾処理作業(AM11:00頃〜12:00頃まで、上野〜大宮駅間の列車が運休)のため、一部運休したのが、偶然にも皮肉な巡り合わせを感じます。
数年ぶりに渋谷に赴き、注文してあったナイロン・フライト・ジャケットを引き取りに出向いておりました。以前は渋谷109の裏手に店舗を構えておられたんですが、いつの間にか宇田川町の方へ引っ越しておられたんですね。(笑) 生憎の不携帯。交番で道を聞き聞き、汗だくになりながら探しておりました。

AVIREX(アヴィレックス)U.S.A.さんの本年度モデル
MA-1 リプロダクト"SAIPAN"オール・ブラックです。

http://www.avirex.jp/

AVIREXが過去リリースしたMA-1の中でも人気の高い「MA-1・SAIPAN」“ジョー・グラディ”。今回その「SAIPAN」をオールブラックでリビルドしたモデル。最後期の「MA-1 MIL-J-8279Eモデル」をベースに漆黒の黒で塗り固めた精悍なイメージのMA-1。

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背中には、第二次大戦中アメリカ合衆国のボーイング社が設計・製造した「超空の要塞」と呼ばれる「B-29」大型爆撃機と「第20爆撃航空軍」をレザーパッチと刺繍で表しています。

・着込む程に味わいの出てくるレザーパッチ・表左ポケット内にスペックラベルは取り付けられています
・左胸には 「AVIREX LTD」のネームプレート
・フラップポケットの刻印入りスナップボタンなど魅力満載の限定モデル。(広告より一部転載)

元々このメーカーさんは、いくつものフライトジャケットを正規支給品として米軍に納入してきました。高い機能性を持つフライトジャケットの魅力を一般市場にも広めるため、デニムやナイロンツイル等、タフな素材とその要素を随所に取り入れてサープラスウェアも創り出しています。シティ・カジュアルとしても着こなせますね。これらアイテムを着こなして様になる若いユーザー層がうらやましい!こちとら50歳に近づきましたもんで、オッサンが着るとみずぼらしくてテンでダメであります。

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2011年11月20日

漆黒のMA-1

朝晩の陽気が冷え込んできた関係で冬物のジャンパーやジャケットを取りい出し着用するようになりましたが、クローゼットの奥にまだ袖を通していないMA-1が入っていたのを思い出した。正しくはMA-1スタイルで廉価版。しかも購入品ではなく、某先端工具メーカーの営業から戴いたチープなスタッフ・ジャンパー。(笑) しかしながら自動車の運転等嵩張らない着こなし、着易さから案外気に入っている。

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思い起こせば80年代に映画「トップ・ガン」の影響で、国内のアパレルシーンでフライト・ジャケット人気が急激に加速しましたが、どういうわけか?イメージの膨張とはげに恐ろしき。劇中になんら登場しないMA-1、それもブラックがミリカジの巷を席巻したのは記憶に新しい。上野軍服専門の某店には長蛇の列、入荷品を午前中1.000枚売って当日完売なんて驚異的なデータが残されているとか...。MA-1は他ネイビー、アーミーグリーン、ワイン、シルバーグレイのレギュラーカラー。更にオリジナルカラーのATグリーン、レプリカブルー、オリーブグリーン、カーキ、セイジグリーン、ウッドランド迷彩など、豊富なカラー展開がありましたっけ。

ボクもそのころ偶然1着、何気に手に入れて数年ほど着用しのだけど、見事に着倒してボロボロになってしまいましたので、捨ててしまいました。これは忘れられた季節に現れた2代目ですね。しかしクロはねぇ...。年甲斐も無く無用なほど雄性を周囲に撒き散らかして...と、白髪頭をつい掻き毟る。(笑)
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2010年11月28日

リペア・オブ・ザ・デッド

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めっきり寒くなりまして、クローゼットからフライト・ジャケットを取り出だしましたが、AVIREX A-2。私めとはかれこれもう四半世紀の付き合いだ。ループ・フックのかしめが折れて捥げてしまっていたのを思い出した。以前スコヴィル社のグリッパー(チャック)が壊れたのでわざわざ復刻されたコンマーの社のジッパーを某所より取り寄せて付け替えた時点で、己の拘りの意欲が燃え尽きてしまったのだね。(苦笑
たまたま手芸屋さんにエプロン・コードを買いに行く用事があったので、探してみるとレザー・ワークの細かい物品が思いのほか豊富だったので、極小かしめとスプリング・ホックを購入し、自分でリペアしてみました。オリジナルに近い物を探してみるもオツね。

本来は官給品でしたので、インナーなど見えないところに手間隙かけるのが粋だと思うんですけど、サープラス辺りからアパレル方面に流れると、良すぎる素材と要らぬ薀蓄が山ほど付属して、甲乙や価格がまったく別の物になり果ててしまう。

ラッカー処理された表面もいい加減に剥げ落ちて、だいぶ草臥れたA-2。名誉のために書くが諸君!くれぐれも「味」と「汚れ」は違うのである!(笑

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2009年04月19日

LEE Brave Cowboy Jeans FLAP JIP

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久しぶりにリーパンの話を書くわけですが、エドウィンジーンズ「503」がいい加減擦り切れてきてしまいました。仕事は作業着ですので余暇にしか穿かないから別にいいんですけど、ついにポケットが底が抜けてしまったことから新しいジーンズを購入しましたと言うただそれだけの話。

家具調度品の買い物がてらSHOPにフラリと立ち寄りました。お気に入りだったLEEも随分デザインが変わっちまい、かつてのLEE「RIDERS」なんか見る影も無い。ラングラーの中古処理みたいで「どーかなあ???」と悩んだんだけど、Brave Cowboy JeansのFLAP JIPを¥8.900(税別)で購入しました。革ラベル牛革。

ファッション性を表現する為に、“髭”などユーズド風に加工してあるんですが、通常市販品の品質基準を下回るほど生地にダメージが発生している箇所もありますもんで、あんまり気に入らなかったりもするんです。(端から「Levi買え!」と怒られてしまうが)まあこだわり以前に基本オッサンですし(笑)、恥を忍んでポチポチ穿いてみましょうかと。きっとSHOPの品揃えも悪かったんだな...などとぼやく事しきり。(苦笑)

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http://lee-japan.jp/
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2008年03月15日

NIKE エア・ズーム・ウイングス

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ここのところあちこちのスポーツ量販店で、新しいバッシューを捜しておりましたが、今ひとつデザインもサイズもピンと来ない。今回店頭在庫にはasicsもあまりパッとした商品が無かった!それで意を決して取り寄せていただいたのが、ナイキの「AIR ZOOM WINGS」10インチモデル()。先ほど届いたという連絡が入り、お散歩がてら引取りに行っておりました。

前足・後足部ともにズーム(エア)を搭載し、反発性と衝撃吸収性を高めたもの。対磨耗性に優れるソリッドラバーソールを採用していますが、さほど重くなく、また通気性にも優れています。バスケットは激しい競技ですから、そのフット・ギア、アドバンス・フィットは如何なる状況においても360度全ての方向から足元を支え、なおかつ別方向へのクイックな加速を可能にしている画期的なスグレモノ。まあ日頃ピンポン・ダッシュや、飲食店で食い逃げするわけでなし(笑)、別にそんなに激しく走りまわる環境はありませんけどね...。

色は白地に赤、白地に青、白地に黒、あるいはその逆と何ヴァージョンかありましたが、年甲斐も無く迷わず赤地に白を選びました。これは先年のasicsのバスケット・シューズ「GELHOOP-DUOU」の逆カラーを行ったわけ。(笑)先の「GELHOOP-DUOU」もさほど痛んでおらずスグレモノなんですが、ソールから水が入るんですね。穴が開いているワケじゃない。なまじ通気性がいいので、土踏まずの辺りから吸い込んじゃう。

カラー的には「お祝い色」という事で、ひとつ目出度い!とまあ...ホントかぁ?(笑
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2007年11月17日

503ヴァーサス!

まっくら的には第三の旗手、エドウィンジーンズ「503」のお話を一席。元は関西のメーカーだという噂が誠シメヤカに囁かれましたが、真相はデニム(DENIM)の「」と「」をひっくり返し、「NIM」を反転させ「WIN」として命名した造語だそうですね。本社は東京荒川区。
http://www.edwin.co.jp/index.html

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30歳を過ぎてから、愛用ジーンズはLEVIからLEEに切り変わりました。あのジミー・ディーンやスティーブ・マックイーンが愛用したメーカーだったという、「イワシの頭も信心」的な安直な理由もあったのだけど、いつ頃からか?LEVIの頑固一徹、馬鹿野郎的硬い生地に閉口したというか?LEEは新品でも、微妙に生地が幾分柔らかいのですね。

以来、こだわってLEE「RIDERS」は片時も離せないシロモノで。まっぴらのミドルエイジは、LEEのジーンズ抜きでは語れないのであります。

(まあ仕事はね。汚してもいいようにシマムラの¥1.000のもの)

2本同時購入したストレートを、代わりべんたん代わりんべんたん大事に使用してましたが、ついに1本は履き潰してしまいました。インディゴ・ブルーもアイス・ウォッシュを通り越し、全体的にわらばんしのような肌さわり。こいつはいかん!

あのプアな夏時期、¥7.000は超惜しかった。仕方が無いので、ボロいのは捨てずに自宅で履いておりました。裾やら股座の辺りはステッチが解れて、毛羽立っちゃってね。「ボロ〜は着ててもぉ〜ココロは二式ぃ〜♪」と、ボクの4×歳の夏は、厠の裸電球が如く、とてもとても暗かった。

ようやく財布の口が緩んでお許しが出た。買いに吹っ飛んでいったら、LEEは大きくデザインが様変わりしているんです。ラングラーやエドウィンは好みじゃない。まず宣伝していたブ●ピが嫌い。皺寄り箇所の脱色=「ひげ」を薬品か何かで、わざと演出している不正直さ。

今日日のLEVIは高すぎて、予算オーバー!な、なんであんなに高いの?ちょっと前なら買い揃えた50×シリーズ(¥7.000代)が、今や¥10.800!恐るべし!
店頭的にはLEEは品数が細くなり、しかも全然違う商品になってやがるし...。

お姉さん店員はしきりとエドウィンを勧めてくれる。「同等品ですよ」と。

「違うんだ!LEEじゃないとダメなんだ!あの履き心地じゃないとダメなんだ!お姉さんは許しても、ボクのお尻やキ×マが納得しない!」

「お客さん。国内のLEE商品は、全てエドウィン産業で作ってるんですよ。(注.)」

「..............................................。」

目が点。

口が*。

ゴーマリサン(503)W32 L34を試着したら。ジャストフィット!切り詰めなし。¥6.300(税込)お買い上げありがとうございました!

店員の勝ち誇ったような顔...。ボクの拘りって一体なんだったんだ?
頭の中で●ラピがあざ笑う。

〜( ̄∇ ̄)〜ごぉ〜ま〜りさんっ♪ごぉ〜ま〜りさんっ♪......



(注.)1987年にはリー・ジャパン(株)はすでに買収されていた。
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2006年08月21日

MY ZIPPO

別に特筆には価しない事柄だが、高価な時計や金子といった物に、普段あまり縁がないワタクシが、唯一肌身離さない“金目の物”と言ったら、まあこんな物ぐらいだろうか...?

煙草の包装に記載してある通り、煙草=肺ガン・心筋梗塞・肺気腫説が正しいとしたなら、とっくに死んでいなければならないぐらい煙りをかっ喰らってきた。しかし今日も何となく、どうにかこうにか、あるいはそこかしこでくすぶり続けている。

煙草吸いのワタクシに切っても切れないITEMが、ZIPPO・ライター。なかなか堅牢な構造で滅多には壊れようもないオイル・ライターだが、不思議と出先で失くす事が多く、それとなく何度と無く買い直して、コンニチに至る。無論、このような時代遅れかつ豪奢な物を使わずとも、¥100出せばライターなど幾らでも買える時勢、“コレクション”などと言う大それた物では決して無い。

お気に入りの先代を紛失して、購入から現在に...これがひょっとしたら一番付き合いが古くなるかも?まあ現在に至る物が、VIETNAM・ZIPPO
これはヴェトナム戦争最盛期、サイゴンの路上では彫金を生業とした輩が軒並み出没し、弾丸除けの呪文をZIPPOの胴体に掘り込ませた物を販売していたそうでして...。一時ミリ・カジが全盛期、国内でも随分高額なオリジナルと謳われた稀少価値的商品や類似品がところどころに出回り溢れた。

これを店頭で目にした時、「本物かいな?」と疑ったが、店の主人は「ヴェトナムのお茶関係を商う貿易商の友人が回してくれた正真正銘のオリジナルだ!」とケースから厳かに数点取り出しては頑なに言い張る。いかにも中古で角が凹み、歪んでいたが、要は“ガワ”だけの価値なので、中は現在市販の物と取り替えれば、使用には耐えうる。真偽は兎も角、購入する事にした。マイペンライ!と消費税¥400は端から値切り倒して¥8.000。

あれから5年近く何気無く使っているが、調子はすこぶる良い。心のどこかしらに「まがい物」という気安さがあるからか?あるいは外観は元々ポンコツなので気兼ねなく手荒に使える辺りが、長持ちの秘訣なのでしょうか?例の彫金は蓋(表)と本体(裏)とに2箇所。

“VIETNAM 69-70 DA NANG”

“ALWAYS RIPPED
 OR ALWAYS STONED
 I MADE IT A YEAR
 I'M GOING HOME”

出入りしていた飲み屋のカウンターに、近所の豪人男性が一人居て、冗談めかして「original.」と言ったところ、目を丸くした。彼が言うには“RIPPED”も“STONED”もMARIJUANAだったか?HASHISHだったか?ドラッグの種類を指すとの事。「I'M GOING HOME」って掘ってあるので、これを掘らせた男(架空)は、きっと命のやり取りなど捨てて、本国に還りたかったに違いない。ふとそんな事に想いを馳せたりもした。

ジーンズのポケットに押し込まれ不屈にして寡黙、業務には誠実を持って望む、出所不明の気安い相棒だが、変に持ち主の意向に背く事も激しく、ふと「画像など上げよう」などと如何わしい事を企むと、堆く積まれた書籍のジャングルの中にプイと隠れてしまい、それきりもう2.3日出てこない。「おい!何処に行った?」ともう部屋中サーチ&デストロイだ。

...お陰で今夜もきっと煙草が旨くない。






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2006年03月02日

コマンド・セーター

オシャレの話でありません。一見、現用イギリス軍風の厚手のコマンド・セーターを、1着持っています。セージ・グリーンで肩当や肘当がついている、昔のフォークランド紛争の映像などで見かける、例のアレによく似たシルエットのもの。身体にジャスト・フィットするので、背筋が軍人張りにシャンとする。「あれ?俺ってこんなにスタイル良かったっけ??」てな代物。これで黒ベレー帽被れば「もう完璧」という感じ。でもそのピチピチ感が至って嫌いで、ついぞあまり袖を通した事がありませんでした。それにこれに合う上着って意外と無いんですよね。

今日は久々にこれを職場に着て行って、ダラダラと汗流して仕事してまいりました。(配送商品がやたら重い物が多かったの) 頓服に頼るより、こっちの方が充分まっぴら的でしたという極めて体育会系のノリの他愛無いお話。(笑) お陰で風邪がどっか行っちゃいましたねえ〜。夕刻、熱が出なかったので、久々にお風呂に入りました(汚ねっ!)が、実に気持ちよかったです。

でもこのセーター。洗濯機洗いがダメで、手揉み洗いなの...。うわーっ!週末かったりぃーなぁ...。
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2006年01月11日

粗にして野にして緋に非ず...橙っ!

まっぴら的に昔から評判が悪いのが、実は橙(だいだい)色の上っぱり。Tシャツにせよ、トレーナーにせよ、セーターにせよ。これが何故か周囲には、色彩的に「気持ち悪い」と大層不評でして。(笑)こういった発色の上着はこの歳まで避けて廻っておりました。最近は多少払拭できたのかなぁ〜?

極めて安物なのではありますが、この冬職場では防寒着かつ作業着としてオレンジ色のヨット・パーカーを着込んでいます。(ちなみに職場は私服です)購入当時、この色に対する思い入れは別になかったのですが、う〜ん....。強いて思いつくならば、上に羽織るMA-1のインナー・ライニングの色に合わせた程度のものかなぁ...。最近これがお気に入り...というより年甲斐も無くマイ・カラーに落ち着きつつある感じ。別に験は担いでいないですが、洗濯などでこれを着ない日はどうも落ち着かない。時期的には適当に温かいし...。

その昔「井伊家の赤備え」などといいまして、武田家家臣の井伊家は鎧兜を全て“緋色”で統一しました。これは戦場にあっては「どっからでも掛っていらっしゃい」という意味だったそうですね。ワタクシはこれを着ていると遠めにも目立つそうなので、結構な頻度で客に捕まりやすいです。(笑)

これをどうした弾みか?こないだ舗装アスファルトの乳剤で、胸と言わず腹と言わず大きく汚してしまい、いくら洗っても染みが落ちません。お気に入りだったので、日曜の新聞チラシ・折込広告等で探していますが、同等品がなかなかありません。(サイズもそうですが...。)グレーの物が売っていましたが、フードを被ると“びびびのねずみ男”みたいなので思わず買う手が止まりました。(笑) 仕方が無いので、すっかり別のものを着てフラフラ毎日仕事に行っていますが、感触がどうもしっくり来ず、もうすっかり禁断症状が出ています。

これから冬物が春物に大きく切り替わる時期が、まっぴら的にもまっくら的にも(笑)速攻勝負ですかねぇ〜?おかげでカジュアルSHOPやファッション・センターの前を通り掛ると、もう“目が皿”状態ですぅ。
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2005年10月17日

雨合羽?

朝晩と幾分気温が低く感じるので、タンスの中からAlfaの“MA-1”セージ・グリーンを卸したのですけど、今日は雨降りでしたので、卸す早々すっかり“雨合羽”代わりになってしまいましたとさ。しくしく...。

しかし優に5年は仕事用で着ていた代物なので、ステッチは解れ出すわ。ニットは伝染して穴が開くわ。リペアしようとすると返ってお金が掛るので、流石に年末新しいのを買おうかどうしようか迷っています。うむむ...。近年“育ち盛り”が手元に居ると、経済的には余裕が無くなる一方でして、年末とはいえ今年も懐具合はあまり芳しくなさそうなんだけどなぁ〜。

ホーム・センターなどで¥2.000ぐらいの中国製が毎年売ってはいるんですけど、あれじゃどーしても嫌なんですよ。

...ふと読み返すとまっぴらスゲ超我が儘ぁー!(笑)
posted by まっぴら at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | おらがファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

帯に短し、襷に長しと

ここ10年ほど仕事時、何気に普段愛用していた革ベルトがブチッと切れましてね。ハトメはしていない「ダブルピンベルト」というんですか?茶褐色の...。表面がラッカー処理してあるんで、細かい掻き傷が次第に広がって、おそらくはヒビになっていったんでしょうね。

この無口な戦友の忠勇義烈にして壮絶なる戦死に、つい空しくなって、それで滅多に行かないジーンズ・SHOPに観に行った。まあ最近は安い物から、蝶のヒラヒラかたどってターコイスを埋め込んだ派手な物まであるわあるわ。まっぴら的にはメーカー品であろうがなかろうが別に地味で構わないし、質実剛健にして頑丈な物がいいんで、そういった物を懸命に探しておったのですけど、よく見ると皆お隣国の輸入商品。安値・高値は年期で元を取るにして、この際別にどうでもいいんですけど、これらは肝心な箇所にステッチが無かったり、わざわざ調節したい箇所が縫い合わされていたりと「帯に短し、襷に長し」。

結局気に入らず何も買わずに腹立てて帰って来ちゃいました。以前安値で買い、喜んで着用していた輸入商品の革ベルトは、ものの1週間で簡単に切れて駄目になっちゃった経験がありましてね。
...てか、確かに“平和”とか“国際協調”とかが謳われる誠ご立派な世の中ですけんど、それよりも何よりも、まず市場に送り出されるであろう食品・雑貨等=商品に対して、誠意とかココロの性根とかホントあんのか?お宅ら?
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2005年05月29日

Calamity Jane 2

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久しぶりに早起きしてGRAPHICの新作に取り組んだ。そう。“モモちゃん”。
原画は随分前にスキャナしてあったのだけど、入院騒ぎのバタバタですっかり記事(ウンチク)を書いておりませんでした。
今回取り上げた“B-15フライト・ジャケット”は実はワタシはまだ持っていません。BUZZ RICKSON'Sからは毎年の様にさかんに様々なヴァリエーションが発売されているのだけど、ワタシの体格では着るサイズがないのですね。(汗)仕方が無いので、C.A.B.CLOTHINGというメーカーの物を見つけるしかないのですけど、これは店頭で見かけた試しがない。出来たらコットン製のものではなく、“B-15B”以降のナイロン66の方がいいのですけど。でもこの歳になると洋服一着に¥3万ナンボというのは正直高すぎますね〜。
ですので、購入する年末などは「予め金額を決めてその範囲内で見つける」という楽しみ方をここ数年来しています。(“イワシの頭も信心から”の例えあり)おかげでコレクションは増えたので良かったのだけど、数が増えてくると例年クリーニング代が半端じゃないというデメリットも抱えているので「なんだかなー」ってな感じです。(苦笑)

さて、寝ますか...。皆さんお休みなさい。

http://www1.odn.ne.jp/mappiragomen/graphic/graphic.htm
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2005年04月18日

フライト・ジャケット

毎年この時期「何故金欠なのか?」。その理由をつらつら考えてみまするに、「冬に着用したフライト・ジャケットのクリーニング代が無茶苦茶かかるからだ。」という事に今更ながら気がついた。
コレクションは全て冬時期袖を通したので、クリーニングに出さないと気がすまない。なんでもそうかも知れないが「買って揃える」のは簡単だが、それを「維持し続ける」というのは事のほか難しい。1週間辺り2着、クリーニングに出しても、この苦しみはおおよそ6月まで続く。(苦笑
しかし、「MA-1」と「タンカース」にはこの冬随分世話になった。革製飛行服の重厚さは昔から憧れだったが、確かに重くて動きづらいので年を重ねるにつれて次第に疎ましくなった。何故実際の現場にあっても、素材が革からコットンやナイロンに移行して行ったかが、身を持って少しわかったような気がする。自ら体験学習しているというか?わざわざ再確認しているというか?
posted by まっぴら at 21:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | おらがファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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