ブログアクセス解析のキーワード検索に執拗にひっかかるのが、この「
前撃針魂っ!」というブログ・カテゴリでして。ここのところ最新記事をまったく更新しておりませんでした。樹脂製の
玩具とはいえ、知識のない人はやっぱりおっかながるし引くからねえ...。(汗)
さて。ボクが観て育った70年代の犯罪映画。あるいは刑事ドラマなど、敵役の犯罪者の手には、かなり頻度でコレが握られていたのではなかろうか。
「
コルト ガヴァメントM1911A1」。
それまで玩具銃はリヴォルヴァー一辺倒の私でありましたが、にわかにこのツンツルテンで無骨かつ頑固な老銃の魅力に転んだのは、高校生ぐらいの頃ででありましょうや。ひとえには映画俳優アラン・ドロンもスティーブ・マックイーンも従軍の遍歴があり、演技の中でそのステージ・プロップ・ガンの使い方が絶妙に粋でありましたからね。
銀幕ではその大半スペイン・スター社の38口径が影武者を果たしておりましたが、ブランク・カートリッジ(空砲)ですと、燃焼ガス圧の関係で、ショート・リコイルするスライドの後退が不完全しきりなのです。ゆえに銃口にナットのチョークを噛ませますが、排莢の作動までは難しいですね。
ゆえボクのモデルガンの遍歴には軽快に作動するMGC社製品が必ずラインナップされ、3年に一丁ぐらいの頻度で、箪笥の肥やしという形で限りない増殖を果たしておりました。プラステックGMU世代〜W世代、へヴィーウエイト材、コマンダー、ロングスライド、デトニクス、と未だに手放せない逸品ばかりでございます。
「ガバ」とか「GM」とかいいますがね。政府の官給品の意味合いでしょうね。アメちゃんには「45(フォーティ・ファイブ)」で十分通じます。
これはそんな中のU.S Pistol Caliber .45.Automatic.M1911A1
COLT GOVERMENT MILITARY VERSION TRANSITION MODEL.TYPE 1924
「
M1911A1 1924年トランジションタイプ」(by MGC)
GMの軍用モデルM1911A1の第一期生産(1924年)型を正確に再現したモデル。へヴィーウエイト材を使用し、検査官マークまで時代考証を正確に再現しております。MGC 歴代のGMシリーズの世代の中では12ジェネレーションにあたるんですね。
「ガッシャッコッ!バシンッ!」とスライドを操作すると、スライドの自重で手が前に持っていかれます。発火はせずヴァージン・カートのままですが、CAP火薬の反動、強そうですねえ。グリップはチェッカー木製のもの。バレルはシルバー鍍金のものにわざわざ変更。
サム・ペキンパー監督作品「ワイルド・バンチ」なんて実にいい映画でしたが、劇中米陸軍創世記のガバメントが泣かせましたねえ〜。しかしあれは改良前のただの1911。メキシコ動乱は1913年が舞台なので、時代考証的には少々おかしいの。
また下は同シリーズの...。
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