2006年01月21日

あな恐ろしや、「二階建」中戦車

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チンタラ工作していた「M3 LEE Mk.1」がようやく塗装まで漕ぎ付け、完成しました。てか当初目論んだ「多国籍軍的フィギュア工作」はまだ頓挫こう着状態なのですけれど、取り合えずUPしてしまいます。ふぅ〜っ!

大戦初頭、フランス戦で完敗し、ヨーロッパから追ン出されたイギリス軍は、損失した兵器や軍需物資の供給先を、豊かな工業力を背景にしたアメリカさんに求めたわけです。当初イギリスさんは「既存の自国巡航戦車をデトロイト辺りの機関車製造工場で大量生産して...」と強かな野望を秘めていたそうですが、アメさんはこれを一蹴!「これでも使いなはれ」と宛がわれたのが「M3中戦車」だったそうです。これは当時戦車設計においては国際的流行であった(であろう)多砲塔戦車の流れを汲んだ運用思想の古い車輌で、車体にじかに主砲を装備していました。イギリスさんは「不恰好やなぁ〜。」と。「せめてお宅さんのM4中戦車にしてくださいな」と。当時「M4 シャーマン中戦車」はまだ最終設計の段階だったそうでして、差し迫った需要を満たす暫定処置の範疇で、渋々この「M3中戦車」を発注していったんだそうです。

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一概に「戦車」と言えども、運用する国民性には違いは伴うようでして。英軍戦車は無線機を砲塔内部に〜戦車長の手が届く範囲に配置するんだそうです。この為に「M3中戦車」は砲塔を再設計・大型化しました。これが英軍仕様車輌「M3 グラント」です。工場生産ラインの混乱を防ぐために今までの小型砲塔「M3」を米軍仕様車輌「ジェネラル・リー」と呼んで差別化を図りました。この「ジェネラル・リー」とは、南北戦争総司令官であり、後年ワシントン大学の学長を勤め上げ、未だ南部では敬愛と共に偶像視されている“ロバート・エドワード・リー”に因んで命名されたんだそうです。

後に「米軍装備なら、なんでも後払いで良いヨン!」といった武器援助法(レンダリース法)が米国議会で可決・制定されました。このため米軍標準仕様の小型砲塔「M3 リー中戦車」もイギリス軍に供給されるようになりました。アフリカ・第二次エルアラメイン会戦を経て、対日戦に備えてオーストラリアに送られた後、島伝いの南太平洋戦域や、ビルマ・インドといった極東戦域にも配備されるようになりました。〜今回ワタシが作ったのはこれなのでした。(超マイナー)

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2005年09月21日

とぼとぼ戦車隊は行く...

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もう2ヶ月になりますが、待てど暮らせど注文したレジンキットが「入荷した!」と言う連絡が来ませんで、すっかり埃っかすになってしまった我が家の「M3LEE」。「アフター・マーケットは随分弛みまくっておるなぁー!」とイライラした毎日を送っています。ちょっと自作するには難儀な形状の込み入ったTank tool&Equipment Boxesが“たった一個”欲しいだけなんですけどね。(笑) これが(目論見としては)砲塔後部に装着(ステーに溶接?)される。これを装着しないとリア・エンジン・デッキ=機関室上面に展開される(であろう)フィギュアの配置やポーズが決まらないのですよ...と腕前が一向に上がらず、“いいわけ”ばかりが上手くなってしまった。(汗)以前問題視していた車体前面or上部の雑具箱は(大)(小)は結局「カンガルー」さんからチョイスしてしまいました。....も、もう四個一ぐらい...。ぐわっ!もうこれは絶対に完成させないと...!

夏は暑くてなかなか気力が及ばず、ついかまけてばかりおりましたが、別にだらしなく遊んでいたわけではありませんで、DVDを観ながらパテ捏ねて人形改造を作っておりました。

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これは「日本帝國陸軍騎兵」です。(のつもり) MM往年の「ドイツ将校乗馬セット」を基として、改造箇所は主に山高スタイルな満州帽子や乗馬ズボンなどですね。HEADはズベズダのコワモテ水兵さんからチョイス。八の字髭が大変凛々しい。軍刀を抜き放ち“閲兵”のようなポーズを執らせてみましたが、職場周辺の競馬好きの方に伺うと、馬は視野の中でキラキラする物を誠嫌がる生き物なんだそうです。
今回、馬に“躍動感”を持たせたく、フィールドキッチンカーの荷馬をそのまま利用しようとしたら、胴周りが太すぎて、キットの“鞍”が流用できません。そのままでは鞍や乗馬兵員の股の開き具合を大幅に修正をしなければならなくなり、馬の胴体を無理して削ると造形自体がおかしくなります。
騎兵銃(短小銃)はリサーチ不足で「三八式小銃」をベースとすると切り詰め寸法がよく分からず、「四四式〜」だとニードル型銃剣が折りたたみで銃身に常着されますんで、まだ一考の余地ありという感じ。またスリングを肩から掛けますが、片手の“手綱”との絡みがありますんで、これもまだまだ。拍車や鐙や金具も作らないと...。はぁ〜。完成はおろか着色まで先は長い。

まあ、浮気性ですんで、厭きたらまた簡単に前言を翻しそうですな。まっぴらの場合...。
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2005年07月13日

M3 LEE MK.T 進捗状況その6

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ハッチが付いた以外はあまり大きな変化はありません。M3グラントから流用したハッチの裏側にはモールドがありません。M4シャ−マンの砲手側のハッチの資料を参考にデッチアップしました。英軍戦車のハッチにはあったような気がしたのですが、エポパテで作った“頭部保護パッド”はまったく空想の産物です。製造自体はアメリカ製なので実際のところはツンツルテン状態でいいのかも?
雑具箱はa(大)の位置とb(小)の位置を考えています。夏期休暇辺りにでも暇を見つけて、レジンの物を都内まで捜しに行ってみようかな?車体下部の泥汚れは「路肩の野草を巻き込んだ」カタチにしたいので、塗装前にある程度エポパテでデコレーションしてみたいと思っています。(葉っぱは紙でも切ろうかと。)優先順位をつけて先に車体下部を工作・塗装・接着しないと、これ以上前部フェンダーの整形が出来ない。リア・エンジン・デッキには毛布やらレーション箱やら、生活雑具一式で固めようかと思っています。

そう!スモークデスチャージャーは砲塔の右側面か?左側面か?M3「ハニー」の発煙弾発射機(?)には用心鉄と引き金と思しきモールドが付いていたので、車内からの有線遠隔操作ではないみたい...?(う〜ん。資料が乏し) この場合キューポラからは基部まで手が届かないので、ピストル・ポート側(あるいは75mm砲側天井ハッチ)から手を伸ばすのが正しいのだろうか?もっとも砲塔旋回角度によっては天井ハッチが干渉して開きませんね。(笑)しかし画像を改めて観まするに、実に変な格好した戦車ですなぁ〜。

...でフィギュアはまだバラバラ事件状態です。裾の穴は是非開けたいので、一度切り離した後、リューターで穿っています。素足の方は針金を通しエポパテを盛って若干延長してありますけど。ビルマ戦線を舞台とした「戦雲」のDVDをやっとこさ購入したので、よく観賞して御当地装束を研究している最中です。

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2005年07月02日

シューレース哀歌♪

(BGM) るるるるる〜っ♪
まっぴらです。
「M3 LEE」に絡める英軍戦車兵を工作したとです。
革製サービス・シューズのモールドが気に入らなかったので、
靴紐ば自分で作り直していたとです。

細かい作業で流石のまっぴらも気が狂いそうになったとです!

0.2mmのピンバイスじゃ、アイレットフェーリングに縦に4ケツしか穴が開けられなかとです!

テグスじゃピンピン撥ねて、全然言う事聞かなかとです!

線香で焙ったら、見事に溶けばしたとです!

極細真鋳線はすぐ指に刺さるとです!

ウチのデジカメじゃ、接写の解像度が追いつかなかとです!


砲塔キューポラに乗せると、靴は元より下半身はまるで見えなかとですっ!(泣)

まっぴらです。まっぴらです...。
(BGM) るるるるる〜っ♪フェード・アウト。
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2005年06月27日

M3 LEE MK.T 思案中その1

先週はハッチの内側をデッチアップで工作していましたが、見た目特別大きな変化はないので、画像は取り立てて用意しておりません。

昨夜、模型の先輩と話をしてましたが、「M3 LEE MK.T」に限らず、この頃CBI戦域で使用された車輌は意外と写真資料が少ないので、二人して驚いておりました。(動く映像では何度か見た記憶はあるのだが...。) まあデッチアップ工作始めるあたりからして、もう考証をすっ飛ばしてIF車輌=妄想の範疇に入ってきた感があるのですが...。「イギリスさんだからスモークデスチャージャーを着けたら案外格好ええでー。」なんて会話が展開されたわけですが、いよいよ何だか分からなくなってきた。

「M4シャーマン」と交代してすっかり余剰になった「M3グラント」と「M3リー」は、対日戦の為に極東に移送されました。確か800輌ほどがオーストラリアに送られ3個師団に配備されたそうですが、これは実戦には投入されなかった。それとは別に500輌がインドに送られ、インド戦車旅団に配備され、ビルマ戦を戦い抜いたそうです。(マーキングはアカデミーの「M3軽戦車“ハニー”」から流用してしまおうっと。)

本来、車輌の塗装もボチボチしなければならないのですが、まだ作業の優先順位が見えていません。(笑 ダークグリーン単色なのに!)ぼちぼちフィギュアの工作を開始しようと思っています。「こら、この夏は取り掛かりっきりやで!」と昨夜は嘯いていましたが、御免なさい。ウソです。正しくは「こら、今年はコレに取り掛かりっきりやで!」の誤りでありました。ここにお詫びして訂正致します。m(_"_)m

それにしても最近暑いねえ〜。いよいよ捗らない。(笑)
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2005年06月19日

M3 LEE MK.T 進捗状況その5

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M3 LEE MK.T」ようやくここまで進みました。チンタラ組んでいたMODELKASTEN SK-44 M4シャーマン戦車用履帯T49型(可動式)が今日やっと....てな具合。
 車体上面ハッチの周囲は大変“肉厚”でしたので、裏側からリューターでゴリゴリと削って超薄々に仕上げました。これでハッチの開放する事に違和感が無くなるのではないかと。(先人はすでにやっておられるが) 

この後の追加工作は各種雑具箱の制作・設置なのですが、車体正面の取り付け位置は雑具箱ラックだったり予備キャタピラだったりと、手元の参考資料(写真)には一貫性が見受けられないので、要は“何でもアリ”なのではないかと...?(考証皆無) 当初自作で作ろうかとプラ板を持ち出したのですが、バーリンデンから「英軍収納雑具箱セット」のようなレジンキットが出ているらしい(?)ので、今度時間を見つけて都内まで捜しに行ってみようかな???

 人形のポーズはおおまかには決まっているのですが、ちょっとまだ資料探し中。まだ工作は先の話。搭乗戦車兵を含むALL四人ぐらい用意してみようと思っています。


 前部フェンダーを接着して、シャーシに車台をはめ込んでみて気が付いた!「あれ?ギア・ハウジングとフェンダーの間に隙間がぁー!!!」 昔のキットの弱点がここに露呈した。
 
うわーっ!
セキニンシャ出て来ぉーい!(泣


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2005年05月22日

M3 LEE MK.T 進捗状況その4

今週は制作作業に別段大きな変化はないので、画像は特に用意してありません。戦車表情を多少なりとも変えるべく、MODELKASTEN SK-44 M4シャーマン戦車用履帯T49型(可動式)を購入し、まだランナー切り離し作業中なのです。火傷を負って指の水ぶくれが潰れ始めた時期ですで、指の股が己が汁でジュクジュクとして大変気持ち悪い。加えて無数に張られた絆創膏の影響でパーツが掴みづらくえらく難儀しています。(汗)ですんで今日はお話だけ。

この「T-49型履帯」全鋼製。M4シャーマンによく見受けられる「T-51型」とはかなり表情が違う。この「T-51型」はラバーパッドが装着されたのっぺりとした履帯ですが、荒地や山間部などで使用するとラバー部が傷んですぐ磨耗してしまうそうですね。(同様な話を栃木県に行っている土建業者に聞いた事がありますが、向こうは岩盤の質が関東平野と違うのか?現在の土木作業用のユンボやパワーショベルの履帯の損耗率が大変高いそうです。) それで「T-49型全鋼製履帯」と併用したんだそうな。足回りがかなり荒々しい表情に変化するのでお勧めです。またM3においても使用例が見受けられます。

以前ちらっと触れましたが、「カナダ製履帯」。これは“CDP”と呼ばれる履帯で、25ポンド自走砲「セクストン」やカナディアン「ラムU巡航戦車」などが装着していました。見た目は独W号戦車の履帯に大変よく似ています。ただこれを履く戦車・自走砲は起動輪形状が大幅に違います。またピンと張った状態では誘導輪を痛めやすいと兵員からは痛く不評で、後年はシャーマン・シリーズの履帯へと徐々に改編されていきました。調べてみましたがM3に運用例は見受けられませんでしたので、これはワタシのミステイクでありました。
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2005年05月14日

M3 LEE MK.T 進捗状況その3

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いよいよ苦しくなってきた。「M3 LEE MK.T
今週は見事にあまり進んでいません。更に鋳造部を荒らしたのと、正面機銃3基(車体前部2基は0.7〜0.8mm真鋳パイプ製)と砲身下カウンターウエイトを付けただけ。長砲身75mmは工程上まだは接着していない。そろそろ履帯を考え出さないと前部フェンダーが装着できません。
足回りはM4A4から戴いたのでシャーマン・シリーズの物で構わないと思うのだけど。(変わった履帯の装着例の画像を見たのだけど、悪名高いカナダ製の履帯だろうか?もっか不明)各ハッチはフィギュアと絡ませるのでOPEN状態で制作を進めるが、ハッチ内側のデティールの資料が見つからないので頭部保護パッドなどデッチアップになるのでは...。この後プラ板で雑具箱を数種作らなければならないので、まだ完成までは先が長いぞ。(汗

フィギュアはイギリス戦車搭乗兵+現地ガイド(ビルマ戦役だと宛ら“カチン・レンジャー”か?)を含めて、「インパール作戦」辺りの情景にしたいと日々妄想だけは膨らんでいます。ターバン巻いたインド兵を乗せると“象”みたいなフォルムですね。
♪エ〜ムさんエ〜ムさん、お鼻(砲身)が長いのね。そぉ〜よエムよんもなぁ〜がいのよぉ〜♪わははっ!
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2005年05月08日

M3 LEE MK.T 進捗状況その2

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さてさて。いつまで続くのやら???「M3LEE MK.T」。

a ベンチレータ(排煙器)を3箇所移植。おかげで「M4A4」お釈迦。とほほ。

b ドイツ戦車のピルツェンみたいな物が3箇所。なんだろう?砲塔吊り上げ時の基部だろうか?適当な太さのプラ丸棒を突っ通して接着。乾燥後切り取り高さを調節。接合部は溶接痕を忘れずに。

c 装甲切断面をプラ板で工作。短冊状に切ったものを貼り付けて、ホットナイフで刻みを入れた。熱で撓んで浮き上がる箇所もあるので、その後サンドペーパーでヤスって均一にならしました。(この時リベットの頭を削らないように注意が必要。)側面の大型ハッチ溶接痕はパテを捩って紙縒り状にしてコーナー部に貼り付け、針の先を点々と押し付けた。

d 鋳造砲塔は工業用シンナーを塗りたくり真鋳ワイヤブラシで引っ叩く。(プラが溶け糸を引くが気にしない)乾いたらサンドペーパーでヤスって凸部を平坦にした。鋳鉄の接合部や塗料段差を再現したくば、この上から接着剤を塗るべし。乾いたら再びヤスって平坦部を拵える。この繰り返し。(あまり粗いとソ連戦車の様になってしまうので、何事も加減が必要だ。)

まだ絡むフィギュアのポーズは何にも考えてへん。とにかく車体が大きいので最低3人は欲しいところ。それも国際色豊かに多国籍軍なぞ。(´・ω・`)ショボーン

来週も厭きて放り出さずに制作が出切るだろうか?取り合えず細々と“続く”のココロだ。(汗
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2005年05月05日

M3LEE MK.T進捗状況その1

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迂闊に手を出したが、案の定深みに嵌り前途多難。「M3LEE MK.T」。
今期スポット生産分の「Grant」が地元の模型屋ではついに調達できず、仮組み/投げしてあった物をバラして部品を調達した。ほんの数枚資料写真があったが画質が悪く参考にならず、AMのPhilipの作例を参考にしている。これによると後期生産型/CBIフロント(極東戦域)の英印軍仕様にしようとすると車体後部装甲板・エアフィルタは同社「Grant」から調達。機関銃搭は根元から撤去し同じく「Grant」の観音開きハッチに代えなければならない。履帯緊張装置とプレス鋼転輪とベンチレータ(3)はドラゴンM4A4。長砲身75mmはMMのM4A3を組み込んでようやくここまで。現在は鋳鋼部品の表面を接着剤や工業系シンナーで荒らし表情を加えている。この後の作業としては、フェンダー上のライト(モールドをリュータで穿り、クリアライト部品=ザク目玉をつけている。)・ホーンの配線を付け、装甲切削面の再現。車体側面大型ハッチの溶接痕。(脱落防止処置)etcetc...。願わくば履帯のキチンとした資料が欲しい。
しかしCADなどを取り入れて精密細緻の最近の製品に比べて、形状にデフォルメきかしてある昔のキットは、大味ながらも手を入れる楽しみがある

フィギュアは英軍のトロピカルスタイルのバトルドレスで構わないみたいだが、出来たら白人よりも植民地軍「インド戦車旅団」やビルマ戦域仕様が望ましい。←しかしながら「インド戦車旅団」など名ばかりで、果たしてターバン巻いてカリーを喰ってるインド人戦車兵(バイク兵は見たことあるで)や、下半身にバスタオルのような物を巻きつけて合掌ポーズのビルマ人戦車兵なぞ“現地兵”が居ったのか否か?居るのだったらこれは絵的には楽しいが、いずれにせよ例によってパテ捏ねて自作だわな。(で、ヤラレメカは「チハ」と...。なんとも夢のような事ばかり 笑)
対日戦に備えてオーストラリア軍などにも(M3グラントやマチルダ・フロッガーなどと共に)配備されたそうだが、実戦には投入されなかったみたいだね。アフリカのような見渡す限りの大平原とは違い、地形が狭く錯綜する山岳地帯や鬱蒼とした密林地帯では死角が多くて運用しづらかったみたいだし。

あっという間に「お休み」が終わってしまった。明日から全国的に仕事。何か悲し...。(泣
posted by まっぴら at 20:59| Comment(1) | TrackBack(0) | M3 LEE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする