2011年07月18日

姦しの雑感...

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女三人姦しい...。このSeesaaブログさんともブログデザイン等でコラボしているようですが、しょーむ無いまっぴらのおとっつぁん(私)は、ほんにええ歳をかっくらこきまくって、深夜アニメの「花咲くいろは」を毎週欠かさず楽しみに観ています。(笑) 石川県の美しい自然を舞台に、ひょんな事で旅館:喜翆荘で仲居として働く事になった少女:松前緒花と、個性溢れる従業員達のサクセス・ストーリー。

いや、最初はまったく期待していなかったんです。意地悪の旅館の女将(緒花の祖母)の平手打ちを見た時に、「犬にやる飯はあっても、おみゃーにやる飯はにゃーだで!」という峻烈な名台詞で有名な、かつてのTVドラマ番組「細うで繁盛記」の焼き直しだ!って錯覚したんです。ですから環境視聴程度に留めておこうと思っていたら、予想以上に毎回ハマった!(笑) 
ここ最近こういう内容のアニメ番組は珍しい。

ある時、緒花、しょうもない駄目母、女将である頑固な祖母の女三世代劇で繰り広げられた放映回を観た時に「これは「エミリーの未来Flügel und Fesseln)」だ!」と思わず膝を打っちゃった。1985年の西ドイツ映画。

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その頃は非英語文化圏の映画ばかり好んで見ていた関係で、「ブリキの太鼓」、「U・ボート」、「リリー・マルレーン」等西ドイツ映画を観た勢いで観た記憶がある。戦中ナチス将校を夫に持った母、その娘イザペル、そしてイザペルの幼い娘エミリーの三世代劇。仕事と育児を両立に苦悩するイサベルは、正に現代女性の痛点を描く秀逸な作品。今でも思い出すのは深夜帰宅するイザベルは道すがら漁業組合のストライキ現場に遭遇する。収獲された魚が道一面に撒き散らされているんですね。ハイヒールで踏まないように歩く、あの触感に訴えかける気持ち悪さ...。(魚はかつての全体主義を投影しているようにも受け取れる) 
また公開当時に話題になったのは、祖母を演じたフランス女優:ブリジット・フォッセーは、「禁じられた遊び」のあの名子役であった事。(余談ながら、この婆は仏映画、ソフィー・マルソー主演の「ラ・ブーム」で重厚に脇を固めていたのを最近知りました。)

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ボクの勝手な思い込みかもしれないが、こういう内容のトレースは妙に心地よかったりする。

しかしこれではまったく作品の感想になっていない。
結局想像力のないヤツは記憶力に頼るんですね...(`^´)>.。
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2011年07月17日

ドラマ「テンペスト」

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前番組であった「新撰組血風録」があまり内容がイケてなかったので、この時間枠には未だ不満が残る。ですから前評判にもあまり耳を傾けず、期待せずに惰性視聴しておりましたが、19世紀末の琉球王朝を舞台にしたというBSプレミアムの新番組「テンペスト」は、多少のユルさに片目を瞑ればそこそこ面白い。これを機会に原作小説も読んでみようかなと思っている。

そのタイトルは“我々は夢と同じ物で作られており、我々の儚い命は眠りと共に終わる”という名台詞で有名なシェークスピアの戯曲「テンペスト」にちなんだそうですね。内容は...ボクぁてっきり「リボンの騎士」かと思ったのだけど...。

尚育王に扮した髭面の高橋和也さんを、うっかり阿部寛と見間違え、ドッキリしたのはボクだけだろうか?(笑

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/tempest/
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2011年06月20日

Core pride〜青の祓魔師

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昔はお茶の間においてチャンネル争いなんて光景が、各家庭盛んにみられたのでしょうけど、昨今はブルーレイのHDDの空き容量の奪い合いに移行してきたんでしょうか?子供がTVアニメの「青の祓魔師」に夢中なんですが(コミックスが学校で流行っているのか?)、よくブルーレイ録画を頼まれます。付き合って録画再生を観ているとなかなか面白い。特にOPの音楽が俄然格好よくてお気に入り。子供もシングルCDを買っちゃった。


ついこの間、子供に話をあわせようと「青の祓魔師のOPを歌っているCore prideっていいバンドだなあ。」と呟くと、「それは曲名。バンド名はUVERworld だよぉ!」なんて切り返されてしまいました。邦楽の横文字羅列もどちらが軸足なんだか?ボクもすっかりオジサンが入ってきました。この手のアニメ作品の理解度は、どうも「デビルマン」辺りで停まってるし...。くぅ〜っ!(泣
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2011年04月03日

卯の花月ほろほろ

4月を卯月=卯の花月と呼ぶそうですが、別名:苗植月ともするらしい。津波による土壌の塩水残留、その他土壌汚染(一部)等で農作物の作付けを断念せざるを得ない農地も多いそうだ。更に風評被害も加わり、被災地方面は大打撃だ。これから暖かい陽気を迎えながらも、厳しい時期を迎えてしまう。東電はよもや風評被害の補償までは出来ないでしょう。かといって農林水産省は農家の救済策など一体どうするつもりなんだろう?記事を読んでいて悲しくなった。げに我が心は うらぶれて ここかしこ さだめなく とび散らふ 桜花かな。


4月ともなり番組の改変期に辺り、新作のアニメ作品が目白押しですが、最近は網羅しきれない事に加えて、いささか粗製濫造(気味)の一途を辿っている傾向もあり、良質の作品ともなると再放送に期待した方が無難な感じも致します。そんな中でね。「かんなぎ」の再放送が嬉しかったりします。御神木である神薙(ナギ)の木で掘った木像を依り代として現世に顕現した神様少女“ナギ”。

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物語の舞台が宮城県仙台・七ヶ浜町がモデルだそうですが、先の震災で被災し津波により町の面積の約4分の1が浸水してしまった惨事は、寝惚け眼に思わず涙が浮かびます。主人公の御厨仁くんの家は外壁が亜鉛鍍金の海鼠板、古めかしい襖の柄とかタイル地のお風呂とか。ちょっと前の古い構造の家屋設定に思わず舌を巻いたのだけど、監督が「フラクタル」の山本寛氏。古い日本の風景やノスタルジーには定評があります。先日放映が終わったフジTV“ノイタミナ”「フラクタル」がラピュタ・コンプレックスというか?劣化した宮崎作品の様な印象を受けてしまうのが惜しかった!監督声明で引退とも取れる発言をされておりましたが、是非まだまだ頑張って戴きたいと思います。(勝手ながら)

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近所に梱包単位で問屋売りする菓子商店があったので、以前から行ってみたかった。本日行ってみたところ実に安い安い。 ごそっ!て買ってね。...用途はまだ内緒です。(笑)
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2011年01月24日

脳内リフレインを排除せよ!



息子さぁ〜んは、中三でぇ〜♪

この間のフレディ・マーキュリーも壊滅的な破壊力でしたが、まさか新作はボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」で来るとは思わなかった!観た昨夜は久しぶりにTVの前で這いずり回って大爆笑
「お母さんが忘れた〜♪」のところが駄目。 何度観てても笑いがこみ上げる。くっくっく...。(笑)  もうかつての鶴光のオールナイト・ニッポンの「この歌はこんな風に聴こえる」コーナーとか、タモリ倶楽部の空耳アワーの域だね。受験シーズンの家庭的風景も、ボン・ジョヴィが歌うと値千金の重みというか、妙な説得力が伴います。(笑)音声の合成加工の技術も驚かされますが、最近の勢いたるや凄いなあ!恐るべし、日清。すでにカップヌードルは世界の合言葉。 

ただ翌日たる今日は、このフレーズの脳内リフレインと終日戦う。(笑) ボクの今日を返せ!ヾ(`ロ')



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2010年09月19日

「龍馬伝」〜此を賦して鶯に贈る

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「竜馬がゆく」等、従来の司馬史観を覆した新解釈に加え、イケメンの役者ばかりの時代劇というのはいささか敬遠気味だったのですが、ここのところのNHK大河ドラマ「龍馬伝」はどっぷり。やはり根が歴史好きなのでしょう。もっとも幕末=過熱期の薩長土幕の群像劇ですので、土州浪人:坂本龍馬の周囲は実に多彩な顔ぶれ。

その中でもお気に入りなのは、福山氏の脇を固める名バイプレーヤーで、野犬に似た無言の鋭さが絶品の原田泰造さんが扮する新撰組局長:近藤勇。筧利夫さんが扮する長州藩士:三吉慎蔵@手槍の名手。筧さんってこんなにいい役者だったんだぁ〜。(へぇ〜)相変わらず先見の明どころか、眼が節穴でまっぴら御免。(笑)

そして伊勢谷友介さんが演じた高杉晋作。これがクリソツというか、いや、まさか本人は知るよしもありませんが(笑)その役作り。実に白眉なアサインだ!伊勢谷さんはNHKドラマの「白洲次郎」や、映画「出口のない海」で軍神志望...いや熱望する回天搭乗員の役ぐらいしかその活躍を知りませんでしたが、(「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴは」未見)その全身是革命家!ぶりを毎回拍手喝采で眺めています。

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動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、
衆目駭然、敢て正視する者なし。
これ我が東行高杉君に非ずや

かつての司馬作品、風雲の革命児:高杉晋作の生涯を描いた「世に棲む日日」。仮に放映されたとして、その主役を望んだら、それは一視聴者の欲というものだろうか?本編、次週からいよいよ最終章とか...。次回の第二次幕長戦争「馬関の奇跡」。楽しみにしています。

...実は推定Gカップと噂される真木よう子嬢(お龍)お目当てという、なんともヨコシマな...。(苦笑)


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2010年08月20日

アニ宵熱帯夜!

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このところ「銀河鉄道999」も特別枠で再放送されていましたが、こちらについては断片的にしか観ておりません。今期アニメ作品のチェックの量が法外で我が家のブルーレイもフル稼働。ついに余力が及びませんでした。古い作品に関してはほんとに僅かですが、今更ながらNHK-BSで放映されている「人造人間キカイダー THE ANIMATION」を毎週欠かさず観ています。原作コミックから実に約30年の時を経て本格的アニメーション化され、キッズステーション(CS・ケーブル)で放映された作品でしたが、当時は我が家には鑑賞環境がありませんでした。ですからそれから更に10年の歳月を経てようやく観る事が出来たというそれはそれは遠大にして壮大なストーリー。(笑) 原作は物語中盤から好敵手:サブロウ/ハカイダーや兄イチロー/01、ビジンダーが入り乱れてきますから、全12話でどこまで描くのだろう?と思っていたら、ラストまではOVAシリーズ「キカイダー01 THE ANIMATION」があるんだってね。これはこれで興味が湧きます。

  • 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

  • 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。

  • 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
     

  • ...と、SF作家アイザック・アシモフが自らのSF小説において定義したロボット工学3原則。それに基づいてプログラミングされた良心回路(ジェミニー)。
    一方、第一条を越権し「ロボットはあくまで人間の命令に忠実に従わなければならない」という定義を前提に開発された服従回路(イエッサー)。この両装置の間で揺れ動く人造人間の心理...まあニンゲンではないから回路間における電気的負荷とか抵抗なんだろうけど...。(笑)兎に角よく描かれている。

    ロボット工学の権威:光明寺博士に作られた人造人間キカイダー/ジロー。博士は悪の組織ダークに連れ去られ、娘のミツコ、弟のマサルを守るためプロフェッサー・ギルの率いるダークのロボット軍団と戦う事になりますが、ここでジローと戦うグレイ・サイキング、グリーン・マンティス、オレンジ・アントといった動物型ロボット達は全て博士が産み落とした先行型機械軍団。ジローは人間達を守るが為、自らの兄弟と戦い、斃さなければならないのが、この作品のキーワードだ。プロフェッサー・ギルの吹く笛の音に電子頭脳を乱されながらも、ジローは他のロボット達同様、笛の音による悪の指令に同調してるんだよね。底辺では彼等と繋がっているのだ。

    「何故、機械が悩まなければいけないのか?」

    そう。現代社会や我々の生活に置き換えれば、電子部品や半導体等を数多く使用した家電製品が、稼動する前に悩むようじゃたちまち返品の山だ。(笑) 良心回路が不完全ゆえ、ジローは赤と青との色彩が大きく入り乱れたキカイダーへと醜く“ハーフチェンジ”をしてしまう。いわばあのデザインは完全体じゃないんだ!

    機械的不備から人間に近い心を持ってしまったジローの苦悩が痛切に描かれた作品。原作の「仮面ライダー」だって1号と2号が反目し火花を散らす。石ノ森作品は実に業が深い。人間と神との戦いに着眼しながらも、ついに神の世界を描ききる事が出来なかった「サイボーグ009」が不完全ゆえ、こちらの作品の方が最高傑作に程近いのではないだろうか?

    そういえば実写版「キカイダー01」でイチローを演じた俳優:池田 駿介氏が亡くなられたのはここ最近の話でありました。「帰ってきたウルトラマン」の南隊員や「緊急指令10-4・10-10」の花形一平などかつての特撮作品でのご活躍が忍ばれます。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。



     
    posted by まっぴら at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2010年05月13日

    深夜独りアニメ倶楽部

    箱根の東は誰ぞ護るべき。例年の如く静岡HSには行きませんで...イ士亊ナょωナニ″ょぉ...とフヌケのギャル文字。(苦笑)

    放映終了したソラヲトの熱が冷め遣らない近況ですが、昨今にわかのアニメ熱。まずはNHKの「花咲ける青少年」。ソラヲト:フィリシアさんの声優さん(遠藤綾ちゃん)も、作品が違うと随分雰囲気が変わるものですねぇ。

    ここのところ「けいおん!!」の2期も欠かさず見ています。
    今更ながらTOKYO-MXの再放送でちゅちゅちゅの中(?)「かみちゅ!」が一番嬉しいかなぁ。神様だけど中学生。まあボクなど年齢を省みれば、割かしホトケ様に近づいておるのやけど...。(笑)

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    posted by まっぴら at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年08月01日

    東京マグニチュード8.0

    深夜枠のアニメ番組というのをまず観なかったんですが、今週はNHK-BSでガンダム30週年記念の特別番組「ガンダム宇宙世紀大全」という特別番組を5夜に渡り放映していました。
    いい機会とばかり「〜第08MS小隊」、「〜0083 ジオンの残光」という星の屑の様なOVMを始め、「劇場版 Zガンダム」を初めて観賞しました。ボクは宇宙戦艦ヤマト〜ガンダムと跨いだアニメ世代なんですが、サンライズ作品の「イデオン」、「ダグラム」辺りで燃え尽きてしまい、「Z」はガンダム熱の冷めからまったく観ませんでした。「Z」って世界観が複雑過ぎて敬遠していた感じもあるんですが、通して見るとなかなか見ごたえがありましたね。
    ケイシ・ナイトウこと、内藤啓史アナウンサーの「その時歴史は動いた」のパロディ、「宇宙世紀の歴史が動いた」は大笑いして観てました。「グリップス戦役、その記録映像を御覧ください」と、見事に本家をパロってました。

    もっとも「ZZ(ダブル・ゼーダ)」、「Vガンダム」は悪食のワタクシも流石に受け付けませんで、番組をバチバチ変えながら何気にポカーンと観てしまったのが、フジテレビ深夜アニメの「東京マグニチュード8.0」。

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    実際に直下型大地震が起こった場合、都心にどういった被害が及ぶかを想定して再現している、世にも珍しい防災アニメ。協力が東京消防庁、陸上自衛隊 第1師団、海上保安庁 第三管区、東京DMAT、東京都立墨東病院と物凄い入れ込みようだ。

    中学生の女の子と小学生の男の子の兄弟が夏休みにお台場に行き、大地震に遭遇してしまうのです。都市機能が完全に麻痺した東京を縦断し、世田谷の自宅まで無事帰れるのか?

    ボクが偶然観た晩の放映では、主人公たちは芝公園までどうにか辿り着き、東京タワーの倒壊に遭遇しますが、余震だ、二次的被害もさることながら、足を踏んで謝らない男、防災救援物資の列に平気で割り込み、注意されると逆切れする若者達など、防災の現場でなくても起りえるであろう、常識から逸脱したモラルなどが、妙にリアルで生々しく描いていて気持ちが悪い。持ち場以外は何も状況を知らない自衛隊員とか...。

    YouTube オープニング画像

    本当に現実で起りそうな事ばかりです。そんな中で精神的に疲弊した主人公の、弟を苛める様子が物凄くリアルでショックでした。滝川クリステル(声も本人)の報道番組風の次週予告など凝った作りに思わず唸っいちゃいました。

    この夏、要チェックのアニメかも知れません。ガンダムに端を発した夏の宵のアニメ漬け。深夜枠なので翌日の日中はZZZ...請け合いですが。(笑)
    tokyoM80a.jpg

    http://tokyo-m8.com/


    posted by まっぴら at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年04月19日

    連続テレビ小説「つばさ」

    middleshoot.jpg


    シュッ!

    このホーロー看板、欲しいなあ〜。(笑) 朝の連ドラ「つばさ」はなかなか面白くて、熱心にHDD録画して毎夜欠かさず観ている番組は今コレしかありませんで。ボクの場合勤め先が川越ですので、ロケ地と思しき場所に遭遇する頻度が多々あり、「あっ!甘玉堂って、この店だったのか!」あるいは「子供の頃、翔太とサッカーやったグラウンドって初雁橋の河川敷だったのか!」って車窓に釘付けになる事がしばし。蔵造りの街並みは「小江戸」と呼ばれ、観光事業にも力を入れておる事から、つばさ人気にも肖ってか?市内は平日にあっても凄い混み様です。
    市内の要所要所「15分では伝わらない川越の魅力」と街頭に垂れ幕や旗が下がっちゃってる。(笑) 一見花のない質実剛健な埼玉の魅力はブラウン管から全国のお茶の間に充分伝わっているのでしょうか?

    ボクは多部ちゃんの困ったミニラ顔も好きなんですが、万里を演じる吉田桂子ちゃんとか、小料理屋「こえど」の女将を演じる井上和香さんがお気に入りです。「篤姫」=本寿院のイメージはもう払拭したでしょう。しかしながら相変わらずコミカルな演技の高畑お母さんの飛ばしようは凄いのですが、イメージとして時折出現するサンバ・ダンサーズは、毎回その映像的解釈に苦しみます。だいたいイメージと台詞で絡むなよ。(笑)
     
    NHKらしいお固めな雰囲気は微塵も無く、むしろかつての民放の「寺内貫太郎一家」とか「「ムー一族」」辺りの久世作品=ドタバタ茶の間劇のラインを狙っているような印象を受けました。

    tsubasa.jpg


    http://www9.nhk.or.jp/asadora/tsubasa/



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    2008年12月14日

    大河「篤姫」(最終回)

    「篤姫」の最終回を見てました。あおいちゃんは場所を動かず何だか立ったり座ったり、あるいは無理とも思える老けメイクに見とれている間に、明治の世を迎えた世間がどんどん動いて話が終わってしまったし、NHKにありがちな当たり障りのない静かなラストなので、特別映像的に見惚れるような感慨は動かないんだけど、小松さぁ亡き後の、西郷と大久保が良かったです。特に大久保を演じた原田タイゾー君、初出演にしてお見事でございました。

    版籍奉還後の島津久光。やたら物分りの良い殿様だったですね。実際は酒飲んだ挙句、錦江湾で花火打ち上げたり、大暴れだったみたいですけどね。
    そういえば回想のフラッシュ・バックで井伊直弼(中村梅雀)を見たときに「ああっ!こんな人もいた」とちょっとグッと来ました。この人も形こそ違え、国(徳川の世)を憂いてわけですから。

    家庭ってなんなのか?壮大なスケールで考えさせられちゃう番組でございました。

    願わくば手を振って視聴者の皆様方にバイバイしちゃうゆるゆるなラストではなく、あの原作小説を遵守してきちんとどういった歴史的役割を果して、惜しまれつつこの世を去ったのか、再確認出来るような描き方や構成が望ましかったけどねえ。

    元大奥関係者の就職・縁組に奔走し、死後所持金はたった3円 (現在の6万円)しかなかったというその凋落の悲劇性。そのくせ哀悼の意を表して集まった弔問客の異常な多さという、あの原作小説の締めくくりをどういった手法で本編で描ききるのか?が、ずっと楽しみにしていたので、だから朝の連ドラのような清々しさすらする終わり方は、期待が外れてちょっと物足りなかった印象を受けましたです。
    まあこれはボクの一個人的感想に過ぎず、あおいちゃんの天真爛漫な笑顔を売りにしたNHKの顔的...ひいては国民的人気番組だから仕方ないんだけどね。文句ぶう垂れると、きっとヒコクミン。(陳謝)

    来年は「天地人」ですね。不勉強が災いし予備知識が乏しいので、これはこれで切り出し方が楽しみですけど。
    posted by まっぴら at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年11月02日

    大河「篤姫」(第44話)

    随分更新をサボってしまいました。(恥)

    さて。今日の「篤姫」のお話の核である大政奉還。薩長同盟成立後の倒幕運動は、倒幕強行派公家の筆頭株である岩倉具視の密勅でまさに国内最大の戦争前夜の様相を呈していたわけでありますが、土佐藩の進言に基づいた大政奉還を受け入れ第15代征夷大将軍徳川慶喜が事実上将軍職の政権返上を上奏した事で、幕府に朝敵の汚名を着せ倒幕を目論む主戦派は、その大義名分を一気に失ってしまう。

    この猫騙し的政策...放り出し政権。小説につけ坂本龍馬のドラマを観るにつけ、彼の青春を彩った剣術試合(一説には薙刀兵法の皆伝者)の駆け引きに通じて、非常にドラマチックさを感じるわけです。まあ現代でも似たようなことが起こっておりますが、あんまり頻繁にだと有権者としては怒りを覚えます。(笑)
    もっともそうそう容易く譲り渡されたとはいえ、朝廷には当時政権を運営する能力がありませんから、政権を返上した後も諸藩を束ねる位置づけに徳川家が継続して名を連ねるという打算や思惑が慶喜にあったのは充分考えられます。

    以下余談でありますが、徳川慶喜公というとかつての大河「徳川慶喜」の本木雅弘さんと被ってしまいますが、今回慶喜を演じている平岳大さん。役柄暗〜い暗い眼つきをしておられますが、彼は平幹二朗さんのご子息だったのはごく最近知りました。往年の大河「国盗り物語」の斎藤道三...織田信長が言うところの“蝮の娘”ならぬ“セガレ”だったのですね。(笑) 同じく「篤姫」にも薩摩藩家老調所広郷役で登場されておいででした。ボク的には北大路さんカメオ出演の勝役...この方は昔の大河で龍馬を演じておいででした。とても嬉しかったです。ちなみに先の「徳川慶喜」。徳川慶篤はゴンゾウこと内野聖陽さんが演じておいででした。わっはっは!

    龍馬死すとも
    近江屋事件で誰が龍馬を斬ったのか?諸説分かれるところでありますけども、別に劇中では言及されておりませんでした。(まあ描く必然のないのですけど)今井信郎、渡辺篤の口述証言によるところ十津川郷士を装った京都見廻組という説が有力でありますが、ドラマの性格上、龍馬と薩摩藩家老小松帯刀の心の邂逅自体にそもそも疑惑の目を向けるボクとしては(笑)、孝明帝の御陵を警護する名目で薩藩に接近した新撰組の分派、伊東甲子太郎率いる高台寺党「御陵衛士(ごりょうえじ)」の犯行じゃないかなーっ。あるいは関わりがあるんじゃないだろーかって昔から勝手に推測しております。大政奉還で面目を潰された岩倉>大久保の指図とかね。高台寺党:御陵衛士の富山弥兵衛は確か薩藩脱藩浪士でしたし、情報のやり取りの可能性は充分あり得るわけですし...。

    なにか「篤姫」周辺が希薄な感想になってしまった...。(恥)そういえば中村メイコさん演じる和宮御付の庭田嗣子が亡くなっちゃいましたねえ。
    posted by まっぴら at 23:00| Comment(0) | TrackBack(3) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年10月12日

    大河「篤姫」(第41話)

    第二次長州征伐に向けて征夷大将軍家茂は機内に向け出陣しますが、密かに時期将軍候補を天祥院に告げます。自分に万が一のことがあっても後継者争いが起きないと考え抜いたうえでの行動でした。京都では一橋慶喜が朝廷に取り入り、長州征伐に暗躍しています。
    家茂が出立した後、病に伏していた観行院(和宮の生母)はついに亡くなってしまいました。

    一方在野では、幕府海軍操練所の存続の為薩摩藩に接近した坂本龍馬の奔走と小松帯刀の尽力で、犬猿の仲であった薩摩藩と長州藩が軍事同盟を締結します。

    これが「篤姫 第41話 薩長同盟」の肝なんですが、全体的に朝敵の汚名を受けた長州サイドの台所事情が詳しく描かれておりませんので、随分唐突な印象を受けました。まあ話の軸足が江戸城内の天祥院であり薩摩よりではありますし、流血を厭う番組構成なので、薩長のそれまでの険悪な関係を描く上で、幕末劇として詰めの甘さを感じるのは致し方ないんでしょうね。

    薩長同盟締結後、京都に潜伏した龍馬は伏見寺田屋で幕府役人の襲撃を受けます。劇中小松屋敷でもそうでしたが、やたらとピストルを見せびらかすシーンが多い気がします。アウトローやガンマンの類ではありませんから、後にちゃんと万国公法に繋がる演出は用意されているのでしょうか?(これを描かないと龍馬の人間的成長には結びつかないでしょう)

    また戦争が長引きそうな事を懸念して、天祥院は蟄居謹慎している勝に、家茂を江戸に連れ戻すように働きかけます。来週はいよいよ将軍家茂の薨去「息子の死」。かなり駆け足の展開ですね。
    posted by まっぴら at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | テレ・ログ(TVlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年10月05日

    大河「篤姫」(第40話)

    今宵の「篤姫 第40話 息子の出陣」は、展開が速いのでびっくりしました。

    滝山からの「一日も早く世継を作るために、将軍家茂に側室を持たせたらどうか」の提言に、天祥院は「夫婦仲の睦まじさに水を指すべきではない」ときっぱりと拒絶しました。ここで朝廷の格式を巡って反目していた勧行院(和宮の正母)の信頼を取りつけると同時に、大奥筆頭御年寄である滝山の立場というのが明確に打ち出されますが、この方にとっては自身の人生そのものが「江戸城奥の円滑な運営」に捧げられているような気がしてなりません。実際の滝山は結婚もせずに、官軍江戸城明け渡しの折、篤姫すら立ち退いた城内でギリギリまで公務(清掃)を仕切っていたというから驚きです。
    原作の宮尾登美子さんはさる週刊誌のインタビューで「情報集積力と冷静な対応や判断が出来る滝山が一番お気に入り」とおっしゃっておりまして、今日の展開ですと「流石、筆頭御年寄。なるほどなあ。」という印象を受けました。現代に例えるなら斜陽産業の事務方総取締役みたいな感じでしょう。

    御公儀内では和宮様御懐妊(誤診)と将軍家茂の出陣。外界では2度目の遠島を申し付けらていた西郷が復職、長州過激分子の暴発による蛤御門の変、第二次長州征伐へと慌しく話が進みます。来週が「薩長同盟」ですと、たった3話しか登場していない坂本竜馬(玉木宏)が生前手掛けた事業のほとんど(描かれていない)が凝縮されている。(笑)
    家老職に任ぜられた小松帯刀と京の芸妓お琴との運命的な出会いも描かれておりました。朝の連続TV小説「だんだん」といい、なにやらこの局は昨今舞妓づいてます。取材と称して接待とか受けてないだろうなあ?(笑)

    第二次長州征伐に出陣する家茂が、おそらくは日本初であろうツーショット写真を取る一幕がありましたが、昭和33年の増上寺徳川将軍家墓地改葬の際に実際の家茂公の墓所から出土した肖像写真に繋がる演出なんでしょうか?

    病に伏した観行院の容態と、大阪城に入城する事になる将軍家茂のその後が気になります。この当時「脚気が死病」というのはごく最近に知りました。先週、京都に上洛した家茂に江戸の甘菓子を届ける台詞がありましたが、かえって病状を促進させる効果があるそうですね。
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    2008年09月28日

    大河「篤姫」(第39話)

    大河ドラマ「篤姫 第39話 薩摩燃ゆ」を観てしまいました。いきなり余談ですが、先日「篤姫」も全ての撮影がクランクUPしたそうで、あおいちゃんが感極まって号泣していたそうですね。

    京都へ出立した将軍家茂が無事到着したとの知らせが大奥に届き、天祥院は喜びますが、和宮は夫の身を案ずるあまり不安を募らせます。その頃の京都では長州藩を中核とした過激な攘夷派意見が朝廷を席巻しており、家茂は攘夷の断行を余儀なくされる政治的窮地に立たされます。
    攘夷に先駆けて長州藩は関門海峡においてアメリカ・フランス船に砲撃を行いますが、薩摩でも先の英国人殺傷事件(生麦事件)に端を発した薩英戦争が勃発します。

    ■ 続きを読む
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    2008年09月26日

    逃亡者おりん 烈火の巻

    逃亡者おりんDVDBOX画像.jpg

    今日は先週に引き続きTV東京2週連続時代劇
    逃亡者おりん 2時間スペシャル “烈火の巻”」を観ておりました。

    巡礼の旅を続ける手鎖人おりんは、明け方に童歌を耳にする。霧の朦朧の中に由比正雪と名乗る亡霊が現れ、霧と供に姿を消すや否や村人の惨殺死体が無残にも転がっている光景を目撃します。駆けつけた役人に村人殺害の嫌疑をかけられたおりんは追っ手に追われる羽目となりますが...。

    いやあ〜っ。2週連続で楽しまさせていただいております。
    きゃっきゃきゃっきゃ喜んで観ておりました。

    おりんも天晴れという感じですが、今回は大謀反人由比正雪の隠し軍用金をめぐって風魔忍者と、中央政界に帰り咲きを目論む土井一党と3つ巴の死闘を演じます。


    ■ 以下、ネタバレと偏った感想が含まれます。(陳謝)
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    2008年09月25日

    TV「男はつらいよ」

    男はつらいよ.jpg

    今宵の木曜洋画は、寅さん誕生40周年記念特別企画「男はつらいよ HDリマスター版」ですね。凄い鮮明な映像でびっくりしたのだけど、1969年制作ですからCASTの皆さん、若いですねえ〜。このシリーズの何本かは劇場で併映として観ているはずなんですが、何本目かまでは憶えていません。

    市内にはかつて駅前に映画館が...まあお世辞にも綺麗ではなかったですけど、一軒だけ映画館が存在しました。駅西口と東口を連絡する高架橋の橋の下。橋もその頃無かったんじゃなかろうか?線路傍。映画館のすぐ隣には、古びた稲荷様があって、劇場前の階段を上った券買所から望むと、「正一位〜」のなどと白抜きで書かれた旗指物(のぼり)の赤が鮮明に記憶に焼きついています。

    ここで最初に観た映画は「コント55号 宇宙大冒険」。(笑) 乗組員が全員ガイコツになってしまうシーンがあって、幼少時のボクはたまらなく恐ろしかった。

    次第に友人と連れ立って観に行くようになり、「寅さん」は子供ながらに面白かったのは憶えています。ただ可笑しさのあまりゲラゲラ笑うと、前列に座っていた赤ら顔のLOW武者風おじさんに「おまえら、ここは泣くシーンだ!」と激しく注意された記憶がありました。

    あの頃の駅前銀座の懐かしい映画館は取り壊されて、新しいビルの中で細々とやっていたけど、すぐ潰れてパチンコ屋になってしまいましたがね。改めて寅さんは全部見てみたいね。しかしながら第一作映画の感想と言うより、なんとなくボク周辺の昭和のペーソス。申し訳なし。(陳謝)
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    2008年09月22日

    「あんどーなつ」〜最終回

    番組改変期とは寂しいもので、TBSドラマ「あんどーなつ」も最終回を迎えてしまいました。「最終回 のれんを懸けた決勝戦」。下町人情を取り上げた...もうファンタジーの域だよね。(笑) 
    NHK朝のテレビ小説を意識したような安定した作風。事実、主演の貫地谷しほりさん(「ちりとてちん」、「風林火山」のミツ)や國村隼さん(「芋たこなんきん」)を初め、キャストの皆さんはなんらかの役柄で連ドラや大河の経験者が多いですもんね。
    過去、和菓子職人を取り上げたドラマですと、竹内結子さん主演のNHK朝のテレビ小説「あすか」(奈良扇屋一心堂)がありましたが、藤岡弘さん演じたあすかの父・宮本禄太郎の頑固一徹職人的&人間性の難渋さ、のっぴきならなさが一滴の苦りとなり、あんまりこの番組には好印象が残らなかった記憶がありますが、その点こちらの「あんどーなつ」のユルさは安心して楽しめました。

    個人的には第4話の「土用丑の日ウナギ騒動!」。鰻屋の話が一番好きですか。ちなみにビッグコミックオリジナルのコミックはまだ読んでおりませんでしたので、今度機会があったら読んでみたいと思います。(恥)

    しかし“御隠居”こと「水戸黄門」と並び、TBS、これからのパナソニック・ドラマ・シアター(旧ナショナル劇場)の顔にするべきだと思うのですけど...。極論か?(笑)

    http://www.tbs.co.jp/ando-natsu/
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    2008年09月21日

    大河「篤姫」(第38話)

    篤姫 第38話 姑の心嫁の心」
    先の英国人殺傷事件=生麦事件の実情に触れて、幕府も英国に謝罪を入れるべきだとあおいちゃんこと天祥院は主張するわけですが、尊王攘夷の気運が高まる中で、公武合体を推し進めた京の岩倉卿(片岡鶴太郎)も警察権を得た薩摩藩も中央からは失脚したわけです。より攘夷思想の可燃性が強い長州藩が台頭してきました。
    薩摩は小松様(瑛太どん)を家老職に迎えましたが、この後薩英戦争に突入していく事になります。この海外戦争で敗北を経る事により、主君久光から後の倒幕派、更には明治維新の中核となる下級武士達へと藩体制の主導権が大きく移行していくわけです。
    小松様の栄達を喜ぶ実父肝付兼善こと榎木孝明さんが出演されておられましたが、先の「逃亡者おりん」の植村道悦のイメージが強すぎて、どうもピンときませんでした。(笑)

    家茂は攘夷決行を迫られる中、自身の意見を孝明帝に告げるべく、風雲急を告げる京都に上洛する事になりました。幕府の威信を世に知らしめ、攘夷が出来ない現状を上奏すべく家茂の京行きを後押しした姑の天祥院に対して、嫁の和宮は夫の身を案じるがあまり、更なる嫁姑の反目へと繋がっていくようです。
    将軍後見職一橋慶喜の動向、勝と師弟関係となった坂本竜馬の描かれ方も注目されますね。いよいよ来週は「薩英戦争」。

    余談ですが、皇女和宮こと堀北さんの登板も衝撃でしたが、稲森いずみさん演じる筆頭御年寄「滝山」。激しく萌えです。(笑) 設定ですと老女なんですが、そうは見えない。感情が表情からは伺えないクールな性格なんですが、割とツンデレ系?今回将軍上洛に関してあおいちゃんとムキになったやり取りはギガカワユス。(笑)
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    2008年09月19日

    逃亡者おりん 紅蓮の巻

    逃亡者おりん.jpg

    先日TV東京の「刺客請負人」の放映が終了してしまいましたが、同局の
    逃亡者(のがれもの)おりん」にはまってしまいました。(笑) 
    2週連続の特番枠で今日は「第一夜 紅蓮の巻」でしたね。

    暗殺集団の手鎖人から足を洗い、巻き込まれて犠牲になった善男全女の為に諸国巡礼の旅をするおりんですが、江戸に向かい将軍徳川家重に拝謁する清国使節団の中に、自分の娘の姿を発見してしまう...。

    セガサミーシアター(2006.10.20 - 2007.3.23)として放映されたのが最初だそうですから、何やら懐かしのゲーム・ソフトの「スーパー忍」一連のシリーズの匂いを嗅ぎ取ってしまうのは気のせいでしょうか?東映太秦映像のスタッフはTBSの「水戸黄門」と同じ方々が占めているという話をどこかで読んだんですけど、心持ちキャストにも同番組の出演者が多く見かけられるのは気のせいでございましょうか?

    青山倫子嬢のスレンダーな肢体から繰り出す殺陣。人物設定は「キルビル」に果てしなく程近いんですが、お話の適度なユルさは子供向けの特撮番組に通じる楽しみがありました。宿敵植村道悦(榎木孝明さん)は何度斃されても蘇ってくる件など、かつてのコミック「バビル2世」のヨミを髣髴とさせますねえ。武器に変形する手鎖は、さながらゲッター光線を浴びて変形するゲッター合金か?形状記憶合金のソレ。(笑)

    以前この手鎖人番組は断片的に呆けらと眺めている程度でしたが、個人的には時代劇がマイブーム。一見荒唐無稽かつ、ありがちなピチピチレオタード忍者姿も実写ですと激しく萌え(笑)で、改めて初めからDVDを借りて見てみようかという入れ込みようです。来週の「烈火の巻」も楽しみです。うふうふうふふ...。

    http://www.tv-tokyo.co.jp/orin/
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