2007年04月19日

四ツ割菱最強伝説

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NHK大河ドラマ「風林火山」の影響もあって、埃を払って古いゲームを取り出してPLAYしていました。KOEIの歴史シュミレーションゲーム
信長の野望 烈風伝」です。
登場する戦国大名は全て選択でき、普段は...まあオーソドックスに織田信長、上杉景虎(謙信)、伊達政宗(親の代ですと輝宗ですか)で遊ぶのですが、今回は御屋形様たる武田信玄でPLAYしてみました。彼の生涯の目標だった“京都に上洛する”のは、そんなに難しかったのだろうか?

武田家の本領はまず史実どおりに甲斐・躑躅ヶ崎館からスタートします。まずワタクシ(まっぴら)こと「御屋形様」は即座に雷発し、西に隣接する木曾・林城を攻略し、村上氏/信濃への足掛り=橋頭堡を確保する事に成功しました。続いて甲斐・躑躅ヶ崎館から北上、山岳地帯に分け入って、信濃の支城を攻略。真田(信綱)氏を支配下に置きました。山岳地帯では騎馬の運用が著しく制限されるので、歩兵部隊に主眼を置いた戦法がいいかもしれません。

この時点では「甲斐」という国の特色を挙げてみると、領内に金山があり、自国の経営上財政面にはあまり苦労がない。また山岳地帯には“駒(馬)”の産地があるので、高価な騎馬は商人を通して購入せずとも、自然発生的に騎馬軍団が出来上がるってな寸法。騎馬は過剰に生産されれば、商人に売っ払って巨万の富が築けますから一石二鳥。(笑

ゲーム初期時は「御屋形様」はまだ家臣団が少なく、多方面作戦として部隊を展開出来ません。甲斐・躑躅ヶ崎館は、南東に位置する小田原城から北条氏が盛んに進出してきては、国境辺りで小競り合いが繰り広げられます。頼むぜ!勘ちゃん!(こやつ本職は“乱破”という設定なんですけど)

次に「御屋形様」は葛山城に襲い掛かり、村上義清を滅ぼしました。大名・臣下は信州先方衆(さきがたしゅう)として登用せず、一族郎党ことごとく斬首!
...これは登用はしようとしても拒否されるor放逐すると武将は在野の浪人として諸国を放浪し、別の大名に拾われて返り咲く可能性があるため。ひいては越後の最大のライバルである上杉氏への流入を阻止する狙いがありました。

この時点で、上杉軍が信濃川流域を伝わり山間部を踏破して、散発的に南下してきます。「御太刀之衆」〜柿崎景家・鬼小島弥太郎・斉藤朝信は元より、上杉景虎(謙信)...恐ろしく強いのですね。(汗)
武田家譜代の重臣、板垣や馬場・原虎胤なんかでは簡単に蹴散らかされ、城に篭城し迎え撃つか?さもなくば「御屋形様」自ら御出馬なされないとまず勝ち目がありまへん。北に上杉、南に北条と挟撃=サンドイッチ状態。「関東三国志」の様相を呈してきました。やはりこの辺り史実どおりで、なかなか京の都へと駒が進めません。
ですから対上杉軍攻略の要として、「御屋形様」は加賀辺りに進出していた本願寺〜一向一揆衆と同盟を結んだのでした。北陸方面は積雪が激しく、冬はまず侵攻速度がにぶくなります。本願寺〜一向一揆衆をそそのかして越後に進出させ、上杉軍の信州南下を妨害させます。

更には軍備の充実を見計らった後、小田原に攻め入り、難攻不落の小田原城を攻め落とし、北条氏康を安房(旧里見領)に敗走せしめました。
また関東管領「扇谷(おうぎがやつ)上杉氏」を調略や朝廷への讒言(ざんげん)をもって、盛んにけん制/根腐れに(朝廷信頼度のパラメータ数値を落とし「威信」や家臣の忠誠度を失墜せしめ)しつつ、今川領となった駿河→遠江→三河へと猛然とラッシュ!今川義元公を清洲城にてひっとらえ、家臣朝比奈諸共ことごとく斬首!滅亡せしめました。(この時点でもう織田氏はいつの間にか滅亡しておりました。笑)

現在「御屋形様」は、木曾と三河から“美濃攻略”を目指しています。織田氏はすでに六角氏に併呑されましたが、難攻不落の稲葉山城に立て篭もった斉藤道三が頑強に抵抗を続けている。六角氏には「お利巧さん」で名高いメイチコウシュウ(明智光秀)や、野戦最強の武将前田慶次(大ふへん者)の大バカ野郎が登用されておりまして、武田氏の前に立ちはだかっております。

関東では“大きな脅威”と見なされた扇谷上杉憲政が箕輪城に頑として立て篭もっていますが、勘ちゃん・真田のダブル軍師コンビが、絶えず“内応(寝返りの勧誘)”や“工作(破壊〜)”更には“暗殺”で盛んに跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しておりますから、コチラは下すのはほぼ時間の問題かと...。こういう家柄のいい家系は、やはり斬首で残らず根絶やしにするのが最良の策でしょう。
上杉景虎は最近何を考えたか?日本海沿いに“北征”を始めて、山形の最上氏を屈服せしめ、東北方面で伊達氏と争っています。ですから、この欲張りな「御屋形様」は彼の居留守を見計らい、春日山城を攻略し、佐渡の金山(の利権)を目指して一気に駒を進めます。

北条氏は北条幻庵率いる残党が絶えず北上し、佐竹氏と争っています。登用されている武将 風魔小太郎(忍者)はちょっと要注意人物ですが、こいつは将来的には(勘ちゃんは年齢設定上かなりの高齢ですので)「ヒットマン」として我が軍に登用しようかと思っています。ふふふ...。(含笑)

そうそう。「御屋形様」は最近“鉄砲”に興味を示されております。駿府城下に鉄砲鍛冶村があったのですね。武将の軍術レベルが向上すると(あるいはITEMが手に入ると)「騎上射撃」が出来ますので、甲州武田騎馬隊は史上最強になる日も近いかもしれません。しかし京の都は果てしなく遠いにゃあ....。(溜息)
posted by まっぴら at 22:00| Comment(2) | TrackBack(1) | ゲム・ログ(ゲームlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

SUPER DONKEY KONG 3

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タカチはこのゲームソフトがずっと欲しかったんだそーです。任天堂ゲームボーイアドバンスの「スーパードンキーコング3」だそうですね。日数的にはX'masには少し早かったんですけど、今週末の予定が何かと立て込みそうだったので、買いに連れて行きました。彼は普段「ポケモン」ばっかPLAYしているんですけど、横スクロールのアクションゲーを欲しがるなんて珍しいなあ〜。どれ?貸してみぃ。嫌?現在格闘中みたいです。おやぢに全然番が廻ってこないので、これではこのゲームの感想が当分書けそうにありましぇん。(彼が就寝してから、こそこそPLAYしようかと...。笑)

そういえば今日から彼は冬休み。昨晩、通信簿見たぞォ!もう...。ゲームばっかりじゃなくて、宿題もちゃんとやろうね。
posted by まっぴら at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲム・ログ(ゲームlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

OUT BREAK

ゲームの棚を設けてみました。その昔「ゲーム屋」でありましたが、近頃は余程の事がなければ「まず買わない」ので、更新は不定期...1年に2回あるかどうか...?

今日は選挙に行って、び様を犬美容院に連れて行った他は、家でゴロゴロと腰の養生に努めて居ったのだけど、昨日タカチの買い物に便乗して中古のゲームソフトを買うて来ました。「またエゲツない物を...。」とお叱りの言葉が方々から飛び交いそうなのですけど、「バイオハザード アウトブレイク」という“ゾンビ”のゲームなのでした。これは「バイオハザード アウトブレイク FILE.2」なんて続編も発売されていて、まっぴらはそちらの方を先にやってしまったのですけんど、改めて最初の方にTRYしてみようかと思った次第。

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人気サバイバル・ホラーシリーズの「バイオハザード」の本編外のお話。“外伝”のような扱いなのだけど、「S・T・A・R・S」の面々は登場せず、ラクーンシティの一般の民間人達の逃走劇なのですね。プレイヤーは各個に特性・能力の違う8人のキャラクターの中から1人だけ人物を選択する。ジャーナリストや医師、大学生、配管工、ウェイトレスなどなど職種、個性は様々。ほぼ3人ぐらいの編成でゾンビを掻い潜りながらITEMをGET。事件の謎を解明していく話なのです。スタート時、キャラクター全ての体内にはすでに空気感染等で“ウイルス”が潜伏しており、別にゾンビやモンスターに襲われなくても一定時間内でステージクリアをしなければタイムアップ!つまり死んでしまうわけですね。また道中仲間とITEMの受け渡しや協力しあい助け合いながら先に進んでいきますが、うっかり仲間が“ご臨終”になってしまうとそれらがにわかゾンビ化して襲い掛かってくるというかなりハードな作りなのです。

立ち向かう武器は劇中いろいろな箇所に配置されていますが、まあお約束の“拳銃”はともかくも.....包丁や鉄パイプやナイロン・デッキブラシなど誠“悪趣味”でかつ恐ろしい凶器がぎょうさん出てきますなあ〜。(汗) 断片的なITEMを組み合わせて...例えば新聞紙+アルコールボトル+ライター=火炎瓶など、劇中破壊と吸血にかけての巧緻さは実に巧みなのですけれど、これでは教育委員会が総白目を剥くわけですわね。パズル的な要素に加えて“追っかけこ”や“かくれんぼ”の感覚なんですけど、いかんせん“ゾンビ”がまず“生理的嫌悪感”が先にたち、何かと“不健康”なイメージがついてまわるので、青少年の教育上確かによろしくない素材かもしれない。“凶悪犯罪の低年齢化”が叫ばれております昨今、一概...十派一絡げに「ゲームの影響」と指を指されてしまう点も確かに頷ける。

しかしながら「ゾンビ」というモンスターは世の中にはまず存在しないのは世間一般「周知の事実」でして、「ゲーム」なんて媒体は所詮「遊び」に過ぎないわけです。ストーリーの性質上“不気味な質感”や“リアルさ”は要求されますが、“仮想現実”と“現実”の区別と言うのが「分けて考えられない」ほど、最近の青少年(一部中年)の“学習機能”というのは大きく落っこってきているモンなのでしょうか?(CERO15 15歳以上対象商品)

...でここで「このゲームの是が比」を論じるつもりは毛頭ありましぇん。あくまで「遊び」の点で割り切って筆を進めますが、「おっかねえよう」、もしくは「My life is shit!」などと登場人物ジム・チャップマンのような泣言を喚きながら2ステージまで何とかクリアしました。...が3ステージ目は、まっぴらのような“オッサン”の頭には難解すぎて、てんで駄目夫ですね。ステージボス「リーチマン」には全然カタナシでありました。

「子供に見せるなー!」
取り合えずこれがまっぴら的合言葉。「シタイと遊ぶな!子供達」そんな名前のゾンビ映画も昔々ありましたっけ。
posted by まっぴら at 18:34| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲム・ログ(ゲームlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする