先週の「
零戦32型」。今週はチマチマと「搭乗員や整備兵が足場とするような箇所や飛行事時に風圧が極端掛りそうな部位。あるいは取り外し頻度の高そうなパネル・ライン」などを重点的に下地の銀地のジェラルミンが見える塗料皮膜の剥がれ...俗に“剥げチョロ”などを面相筆で描きこんでいました。細かい処理なので想像すると楽しいながらも結構辛い処理でした。線がシャープに描けなそうな箇所はマスキング・テープなどを張り、テープ隅の方に銀色(アルミ・シルバー)を乗せる...否、スッと沁みこませるような感じ。ちょっとオーバーな表現になってしまったとほほ的箇所は、溶剤を沁み込ませた綿棒にて拭き取りました。細心の注意を払ったつもりでも、やはり垂直尾翼の辺りの“剥げチョロ”はいささか漫画チックになってしまいました。いまのところリタッチが激しすぎて、全体的にまだチグハグな感じです。飛行機は幼少時以来、制作経験が何ら培われていないので、相当雑な感じになってしまいました。(汗)
“艶”の件は相当悩みましたが今もって難しい問題です。この後(デカール処理後)艶消しクリアーでも吹っかけて全体的に統一しようかという感じですかね
今週の作業としましては、いよいよデカール張り。本当は設計図にある「B第204海軍航空隊所属機 昭和18年ラバウル(応急迷彩塗装機)」に憧れておりましたが、“応急迷彩塗装”という斑(まだら)迷彩がすっかり挫折してしまったので、急遽「C台南航空隊(2代目)所属機 昭和19年台湾」という機体にしてみようと思っています。
尚、「32型」名物の「帽振れオヤジ群」は搭乗員を乗せない関係上、今回は制作を割愛しました。(笑)
今まで1/35(AFV)ばかり作っていたので、1/48スケールは正直難しいです。機会があったら次回は1/32など少し大きいスケールの飛行機に再挑戦してみたいです。