2008年09月20日

コミックス「ヤスコとケンジ」

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今日TVは最終回SPですね。番組改変期に差し掛かり、立ち上げたばかりのカテゴリテレ・ログは最終回ばかり取り上げてしまいますので、敢えて
マガ・ログの方に取り上げました。
我が家は子供が「シバトラ」にはまってるんですが、ボク(親父)がマーガレットコミックス「ヤスコとケンジ」を読み始めたという不可思議な光景が現出します。(笑)現在、原作とTVドラマの相違点を検証しながら読み耽っているところですか。

TVドラマは「エンタの神様」の前番組なので、何気に眺めている機会が多かったのですが、最近熱が入るようになったので改めて原作漫画を読み始めた次第。

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2008年09月11日

コミックス「海のトリトン」

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若かりし日に漫画に触れて、その物語に感動し、泣き濡れた作品は数あれど、「親から子供に残したい作品」というのは意外と少ない物でして。これはそんな作品の一篇ではなかろうか?海洋冒険ロマン、手塚治虫作「海のトリトン」。
昨夜は久々に目頭が熱くなりました。

海洋世界の侵略者ポセイドン一族と、代々世襲的犠牲職よろしく闘い続けるトリトン一族。制覇を目論むポセイドン一族は、トリトン一族の末裔である少年トリトンを追い、現代に現れた。

追い詰められていき絶望的な闘いを繰り広げるトリトンの姿は、水質汚染や地球温暖化といった人類が齎した現代の自然や海の惨状に投影できないであろうか?海は命の源泉であり、まして四方を海に囲まれた海洋国家「日本」でありますから、作品世界を通じてつくづく自然環境との付き合い方を考えさせられます。
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2008年09月10日

和製スパイディって...?

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本家マーヴェルの「the AMAZING SPIDER-MAN」。光文社刊の邦訳版。スタン・リー&ジョン・ロミータ。レイアウトの大胆さ、ストーリーの巧みさは当時殴られたような衝撃でしたね。確か全5巻だったと思いますが、もう手元にはこの1冊...しかないかなあ?(溜息)

一方サン・コミックスでは昭和45年頃、別冊少年マガジンで連載された鍋焼き和製コミックの「スパイダーマン」が存在しました。

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2008年09月09日

懐かしのサン・コミックス

物置から偶然出てきまして、購入した本人も忘却の彼方ですが、珍しいので取り上げました。サン・コミックス(朝日ソノラマ刊)の「ウルトラセブン(初版本)」です。その昔、楳図かずお先生や一峰大二氏が「ウルトラマン」を漫画化し描いていた。あるいは内山まもる氏など比較的有名な話ですが、この「ウルトラセブン」は「8マン」や「ゴッドアーム」で高名な劇画家の桑田次郎画伯が描いております。意外と知られてないと思うのですが、すでにご存知ですか?
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にわか仕込みキートニアン♪

通院(抜釘)の打ち合わせの兼ね合いで今日はお休み。

さて「20世紀少年」などで今や大変高名な漫画家であらせられます浦沢直樹先生の作品は、過去「パイナップルARMY」やYAWARAちゃんなど単行本をちょっと買って読んでいた青春時代でありましたが、仕事の多忙さと漫画離れの季節もあり、「MONSTER」や「PLUTO」など次々と世に送り出される珠玉の作品を、この歳になるまでちゃんと読んでおりませんでした。(恥)

少し前の話に遡りますが、この単行本は以前の勤め先の社長宅の整理の際...まあボクが市の環境センターにゴミやら何やらを運んだんですが、その中にお嫁に行った娘さんの夥しい漫画単行本があり、「読むんなら持って行けば?」との御言葉に甘えて、そこから戴いてしまった物なのです。
部屋の本棚も満杯なので、とりあえず自宅の物置に放り込んでおりましたが、最近唐突に思い出し掘り起こしては夜な夜な読み耽っていたコミックス。
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コミックス「MASTERキートン」(まだあるでよ)
ロイズの保険調査員(オプ)であり、元SAS(英国特殊空挺部隊・対テロ活動で知られる)のサバイバル教官でもあった平賀キートン太一先生の活躍を、冷戦以降の国際・社会情勢や幾多の遺物や考古学を絡め、ドラマチックに描いた秀作漫画です。

ボクもこんな傑作漫画を(ただで)戴いたは戴いたで凄く嬉しいんですが、若干巻が飛び飛びになっており、間が気になって仕方がありません。全巻と書けないところが悔しいですね。(笑)

復刊ドットコムMASTERキートン」 復刊リクエスト投票
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2008年09月07日

コミックス「シバトラ」

子供に付き合ってTVドラマなどをときたま観ておりますが、原作がマンガコミックスなどですと、ドラマを観た勢いで原作マンガを購入するなんてよっぽどの事なんですね。こないだまで「ワンピース」一辺倒であったセガレでありましたが、流石に受験生ですので全巻処分してようやく脱却を果たしたと安堵していたところ、今度はきゃつめはちょこざいにも
シバトラ」を買ってきたんです。(笑)

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「勉強もしろよ〜」なんてブツクサ言いながら、この親父がコミックスを読み始めたら、あまりの面白さに親父の方がはまってしまいました。昨今の出版不況の中にあって飛ぶ鳥を落とす勢いでございますな。

“相手を怖がらず、信じとおす”という信念で少年少女の心の闇と向き合う新米刑事「柴田竹虎」。朝基先生の絵はすごく洗練されています。TVドラマは初回の方は見逃してしまいましたが、なるべく毎週観rように心がけておりまして、小池徹平さん、実にそっくりではまり役ですね。

フジテレビ・ドラマ:シバトラ のホームページ
http://wwwz.fujitv.co.jp/shibatora/index.html
毎度思うんですが、ELTの歌う主題歌は、キイが高くて苦しそうですねえ。聴いている方が「持田香織嬢の声がいつかすれるか?」という動悸と喉に痛みを覚えます。(苦笑)

親父も「ヤスコとケンジ」揃えちゃおうかなあ...って少女コミックス買いに行くの超恥ずかしーっ!?????[???i???j
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2005年11月27日

コミック「鉄の墓標」

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かつての職業柄...というよりは、まあ単に好きなだけなんスけど。(笑)ヨド物置一棟分の夥しい漫画コミック群に埋もれて過ごした時期がありました。近年そのほとんどは廃棄処分してしまいましたが、一部まだ残っている物もあるようでして。そんな物を今回はピックアップしてみました。
(注)別に夜な夜な漫画を読んでいるがゆえに、更新作業が止まってるわけではありましぇん。為念。 小説の続きを探していたところ、たまたま出てきたわけなんですね。

これは昔懐かしい少年サンデーコミックスの
★戦場まんがシリーズA★「鉄の墓標」。執筆は“午前零時のサムライ”こと、かの有名な松本零士大先生でありますね。後年“コクピット・シリーズ”等と言われたこの一連のシリーズは全て所蔵していたのに、もう手元に残ったのはこの一冊だけになってしまいした。見つけた時は「...何もかもみな懐かしい!」などと、これもまた懐かしい沖田艦長のような台詞をのたまいながら、それ以来大切に保管してあります。巻末の“¥320”ってのが何かと年代を感じさせます。

コミック「鉄の墓標」は珠玉短編〜五話からなり、第一話「鉄の墓標」、第二話「戦場交響曲」、第三話「グリーン・スナイパー」、第四話「鉄の竜騎兵」、第五話「メコンの落日」の5話が収録されており、タイトルを聞いただけでそれだけで感極まる方も中には居られるかもしれない。
第一話「鉄の墓標」はチェドウィン河畔(チィンドウィン河ではないらしい)で夥しい数の連合軍戦車(M4)と戦う極秘実用試験中の試製四式中型戦車の物語。日本軍戦車隊を苦しめ続けた無敵M4戦車をバカスカ討ち取って、戦術的にはすかっと爽快この上ないだけど、戦略的には万に一つも何ら解消されず、未来永劫無限軌道(キャラピラ)の上をさまよい、闘い続ける鉄の棺桶「試製四式中型戦車」。...実に物悲しいストーリーなのでした。
自らが作曲した譜面「戦場交響曲」と、その演奏に執念を燃やす軍楽隊“砂津川”を描いた「戦場交響曲」。
ガタルカナル島(飢島)を舞台に、試製トグル・ジョイント式(驚!)自動小銃を手にした日本軍狙撃手と、米軍スナイパーとの奇妙な友情を描いた「グリーン・スナイパー」。
レイテ戦場“ゼラバンカ”の草原を疾駆する側車(サイドカー)を軸に、援軍要請に訪れた若き伝令兵と同乗する古兵の、望みのない戦いを描いた「鉄の竜騎兵」(この作品はアニメ・ビデオ化されましたが)
全てのドラマが素晴らしいけど、まっぴら的には第五話「メコンの落日」が特にお気に入りでして、アリソン・エンジンP-51と一式戦「隼」との壮烈な一騎打ちなど実に泣かせてくれますね〜。この作品ビデオ化してくれないかなぁ〜といつも思っております。

総括してみると、悲惨な戦場で何かしらの“新兵器”をもってして、懸命に生き抜こうとしながらも、武運拙く散華してしまう名もなき若者たちの青春群像です。ですから色褪せずにいつまでも記憶に留まってしまうのかもしれません。まっぴらにとってはコレは未だにいい漫画です。てか昭和48年当時にこういう物が描けたというのが「凄い!」と思っちゃうんだよね。題材が第二次世界大戦や太平洋戦争が舞台なので、版元は「軍國主義礼讃だ!」と随分叩かれたらしいけど...。
posted by まっぴら at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マガ・ログ(コミックlog) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする